痴漢フィンガープレス > 待ち合わせでの体験談 > ナンネット

待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1 ... 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 ... 200

上福○OL

投稿者:カンチ ◆jAVIvX6i8o
2006/01/04 02:32:57 (BdnNIKMr)
昨年12月に待合せ掲示板で知り合った、東○東上線上福○1人暮らしのOL 30
才Y子
地味でおとなしい感じだが、163/95/64/97の超極上ボディ
2年半付き合っている彼氏とは遠距離恋愛中ということで悶々としていたらし

最初は上福○の居酒屋で軽いおさわりの後、近所のネカフェで痴漢プレイ
絶対に服の上からだけという約束だったが、当然無視
根っからのM女なのか態度が急変した俺にビビッたのか、嫌がりながらも何で
も言うことを聞く
結局たっぷり3時間ほどかけて、無理やり口1回/挿入2回のきつい洗礼をして
やった
その後ストーカーのように1日に何度もメールをするが、さすがに怒ったのか
返信がない。
あきらめていたところ、年末の28日に彼女からメールがきた
次の日から1月3日まで遠距離恋愛中の彼氏が泊まりにくるので、絶対にもう
メールもしない、会わないという約束をするなら、最後に一度会ってもいい
とのこと
夜の11時過ぎ、同じ上福○のネカフェに呼び出し、ナイトパックでペアシー
トに
これで最後とあきらめたのか、従順に何でも言うことを聞く
風俗では別料金を取られるアナル舐めどころか、足の指まで命令どおりに、
しゃぶってくれる
待合せ痴漢プレイは3人目だが、ネットカフェで緊縛までしたのは初めてだ
M字に縛り上げ猿ぐつわをさせ、挿入したままネチネチといたぶる
前回もそうだったが、彼女は挿入されると、何をされても覚えていないらし

アヌスに指を入れながら、体中にキスマークを付けてやる
しばらく風俗にいってなかったせいか、口に1回とオ○ンコに4発
朝まで狂ったように犯しまくった
首筋からバストにかけて、20箇所以上のキスマークをつけて帰してやった
昨日彼氏が帰ったはずなので、さきほどメールをしてみた
『明日の午前中、いつものネカフェで待ってる』
すぐに返信がきた
『はい』
おそらく正月の間、せっかく彼氏と一緒だったのに、キスマークのせいで全
く出来ずに悶々としていたのだろう
明日は、9時間パックで可愛がってやるつもりだ




756

また会いたいな☆

投稿者:まさみ ◆FQROl7CL0U
2006/01/01 09:43:25 (Jt2s70RV)
もう半年くらい前の話です。ここで知り合った同い年のひろきと一緒にネカフェに行きました☆実際会ってみると優しそぉな感じの人で安心しました♪ネカフェに入り少し話していると胸に手をあててきました。だんだんと服の中に手がはいっていき、乳首をずっと弄ってもらっていました。時折我慢できなくなって声を漏らすと口で塞がれ、さらに我慢できなくなるくらい焦らされたり、弄られたりしました…。隣の部屋から『Hしてる!?』なんて聞こえたりしてとても興奮しました。けどすごく気持ち良かった♪今更だけどまた会いたいです☆
757

楽しかったです☆

投稿者:もも ◆LO6pKtOMzE
2005/12/30 00:13:45 (vQz4mWQD)
今日、ネカフェでデートしました☆たくさんメールもらったので、他の方に申し訳なかったんですけど、もも好みの太っててガタイのいいひろさんにお願いしました。マックで待ってたら、「ももちゃん?お待たせ♪」ってひろさんが来てくれました。ここで募集するのは2度目で、結構緊張してたんですけど、すごくやさしそうで安心☆手をつないでネカフェへ向かいました。最初にフットバスのあるネカフェに行ったら空いてなくて、横になれるタイプのブースがあるネカフェに行きました。後ろに座ったひろさんに抱っこされて、大きな身体につつまれながらサイトを観ました。ドキドキしてたら、やさしくひろさんの手が胸に。耳を舐めながら乳首のあたりをいじられて、感じはじめちゃいます。そのままニットの中に手を忍ばせて、ブラの上から乳首をつままれました。直接触ってほしくてもじもじしてたら、「ブラだけ取ってごらん?」って。ブラを脱ぎ、ニットをまくられてすごく恥ずかしかった。「かわいいおっぱいだね。乳首たってるよ。」ってクリクリされます。気持ち良くてうっとりしてたら急にニットを元に戻して、「ノーブラで飲み物取っておいで」って言われて、薄手のピンクのニットだったから恥ずかしかったけど、がんばって取りに行きました。ブースに戻ったら「乳首たてたままで人前に出るなんてやらしいね。ももちゃんがどれだけHかチェックしなきゃね。」ってスカートの中に手を入れて、パンツの上から濡れ具合をチェックされました。気づかないうちにすごく濡れてたみたいで、ぬるぬるになってました。そのままクリをいじいじされて、ひだに沿って指をはわされて、パンツをぐちょぐちょにされちゃいました。パンツを脇にずらして、お汁がねとねとになるまでいじって「ももちゃんのHな汁がのびるとこ見てごらん」って指につけた汁が糸をひくところを見せられたときはかなり恥ずかしかったぁ。ホントはクンニと挿入はなしってお願いしてたけど、「こんなに濡れてたら帰るときに気持ち悪いでしょ?」って言われて、ももの蜜を舐め取ってもらいました。でも余計に感じちゃって、喘ぎそうになるのを必死でこらえたんですけどね。結局、舐めながらクリをいじられて2回イカせてもらいました。こんなに短時間でイケたのは初めてです。ももの後ろにくっついて座ってるひろさんのかたいものがお尻に当たってるのは気づいてたけど、ひろさんは「ももちゃんに気持ちよくなってもらえるだけでいいんだよ」って、何も要求してきませんでした。ここまで気持ち良くしてもらったし、お返ししたかったけど、お店の人にバレたらイヤだったので、ひろさんの大きくなったのがおさまるのを待って、ネカフェを出ました。帰りに「ちょっと飲んで行こっか」ってひろさんが誘ってくれて、バーに行きました。ネカフェではあまり話できなかったから、いろんな話してすごく楽しかった☆ノーパンだったもものあそこをときどきいじってきたり。ももより20コぐらい年上だから安心して楽しめました。ひろさん、ありがとう☆ちゃんと感想書き込みましたよ。あんまりいやらしく書けなかったけどよかったですか?すごくすごく気持ちよかった1日でした☆
758

(無題)

投稿者:ゆう
2005/12/29 16:14:09 (wrM6KGtX)
先日、メールで知り合った学生の沙希ちゃんと待ち合わせして痴漢プレイを
して来ました。彼女は最近、彼氏と別れたばかりでちょっと身体が淋しかったそう
です。岸○田に住んでいるらしいです。ホームについた後、携帯で何回か連絡を
取り合い、待ち合わせ場所の前方部の階段の近くで沙希ちゃんを見たときはびっく
りです。「え?こんなにかわいい子が待ち合わせしてくれるの?」って感じで、
目がスッキリとしたかわいい女の子です。膝丈のスカートと白いセーターにコート
で来てくれました。会話はなるべくしない約束だったので並んでる様子を見た周り
の人からは全くの他人同士に見えていたと思います。急行がホームに入ってきて、
人の波に押されながら沙希ちゃんの後ろをキープしたまま電車に乗り込みました。
「おはよ。この電車なの?」沙希ちゃんにちょっと大きめの声で話し掛けます。
「あ。…おはようございます。相変らず混んでますねぇ。」事態を察してくれたの
か、僕に合わせてくれました。僕はほっとしましたが、こうなると他人のフリをし
て痴漢プレイをすることが出来なくなってしまいました。電車がでてしばらくは、
周りの人に聞かれても差し障りのない、いかにも知り合いっぽい会話をしていまし
たがそう長くは続きません。会話がなくなりかけたとき俺は自分の会社の話を始め
ました。沙希ちゃんは適当に相槌を打って合わせてくれています。その時、俺は
そっと沙希ちゃんのお尻にてを伸ばしました。沙希ちゃんはビクンとしましたが
周りには気づかれないように相槌を打ちつづけています。しかし、最初は俺を
見ていた視線も、恥ずかしくなったのか外の風景を目で追っています。周りの
つり革を持っている人達に注意を払いながらお尻をそっと手のひらで触りつづけ
ます。やわらかいお肉の部分を円を描くようにゆっくりと。かなりの美尻で
肉付きもちょうどよく、こちらもつい入念にお尻を揉んでいました。3〜4分
揉みつづけていたでしょうか。電車が堺に着いてしまい更に車内は混みあう事に
なります。俺は沙希ちゃんの方に身体を向け沙希ちゃんに対し垂直に立ちました。
沙希ちゃんの右手が俺の股間にちょうどヒットしています。しかし、緊張で俺も
まだ勃起していなかったので沙希ちゃんは股間に手が当っている事に気が付いて
いませんでした。俺はというと、もう周りの視線を気にする必要はないくらい
混んでいてお尻を触っていることは絶対にばれない状態だったので、思い切って
スカートの中に手を入れて生パンでお尻への愛撫を続けていました。
電車が発車すると同時に右手を沙希ちゃんの股間にもって行きました。まずは、
スカートの上から恥骨のあたりをツンツンと突付いてみます。沙希ちゃんは
ハッとしたように僕を見ました。潤んだ目が助けを求めているようにも
見えましたが、あえて僕は無視して愛撫を続けました。今度はスカートの中に
手を入れて縦に指を何度も何度も這わせます。ゆっくりと。時々強く。
とうとう沙希ちゃんはうつむいてしまい返事をしなくなりました。俺は耳元で
沙希ちゃんに話し掛けます。「ダメダメ。ちゃんと前を見て。返事もしてね。」
沙希ちゃんは真っ赤な顔をして前を見ましたが、もう俺のほうは見ませんでした。
俺はそんな沙希ちゃんの顔を間近で見ながら、クリちゃんを重点的に攻撃しまし
た。パンツの上からクリちゃんだけをグリグリと円を描いたり時々はじいてみたり
します。指は休むことなく動かしつづけています。この頃にはパンツにも
ジュースが染み出ていて、すでに僕の指の内側は第2関節辺りまで濡れていまし
た。沙希ちゃんは俺にうつむく事を禁じられていたので前を向いています。よく見
ると下唇を噛み、必死で押し寄せる快感に耐えているといった様子でした。
俺は一旦攻撃の手を休めスカートから手を抜きました。沙希ちゃんは「え?」
といった表情で俺を見つめます。俺は裕子ちゃんと視線があった状態でその指を
口に入れてみました。ポテチを食べた後に指をなめる時のように、指先を
「チュッ、チュッ」と小さい音を出しながら舐めました。沙希ちゃんは顔を更に
赤くしながら恨めしそうに、でもちょっとうれしそうに俺を睨んでいます。
耳までが真っ赤になっています。親指と人差し指で軽くクリちゃんをきゅっと
摘んでみました。一瞬、沙希ちゃんが正面を見ましたがすぐにうつむいてしまい
ました。きゅっきゅっ。この時、電車が少し揺れ裕子ちゃんは俺に完全に体を
預けるようにもたれ掛かって来ました。沙希ちゃんの右手が完全に勃起した俺の
股間にあたり、沙希ちゃんも自分の右手にあたっているものが何なのか察したよう
で、すぐに手のひらを返しズボンの上からぎゅぅっと握ってきました。沙希ちゃん
の頭が完全に俺の胸に預けられました。シャンプーのいい匂いがします。
陰毛がさらされる程度のところまでパンツを下にずらします。俺はここで更に
焦らします。恥丘を手のひらでグリグリと撫で回します。ジョリジョリと音がして
るのが聞こえました。沙希ちゃんは空いている左の手で俺の右手を掴んできまし
た。しかし、それは拒否の意味ではなく何かに掴まりたかっただけのようでした。
俺は、手を更に下のほうへと移動させます。今までに見たことがないくらいの濡れ
ようでした。手のひらに液がたまるくらい次々と溢れてきます。手のひら全体が
ベチョベチョになってしまいました。中指と薬指を同時に中に入れてみます。
すんなり入りました。人差し指でクリちゃんを刺激します。が、ここで天○茶屋に
到着です。人の出入りに注意しながら今の体勢をキープします。幸いこの日は
あまり出入りが多くなく通路にいる二人は全く影響を受けることはありませんでし
た。そろそろラストスパートです。俺は沙希ちゃんの耳元で小声で聞きます。
「アナとクリちゃんとどっちでイきたいの?」沙希ちゃんは困ったように俺の目を
見つめますが返事がありません。おそらく声に出すことが恥ずかしいのでしょう。
もう一度聞きます。「どっち?」「こっちかな?」言うと同時に指を子宮の近くま
でググッと入れてみました。俺の右手を掴んでいる手に力が入ります。
「違うの?」もう一度耳元で囁きました。俺は耳を沙希ちゃんの口元へもって
いきました。「ううん。中がイイの。そのまま動かして。。。」小さい声で囁きます。
沙希ちゃんがそう言い終えないうちに俺はもう右手を動かし始めていました。
手を更に深めに入れ今度は親指の腹でクリちゃんを刺激しながら中指と薬指をねじ
混みます。時々、指を内側にまげてザラザラしたところを集中的に刺激します。
段々、しがみついている手の力が強くなってきました。絶頂が近いと思った俺は
ピストンを少しづつ早くします。「イけそう?イっていいよ。」耳元でそういった
瞬間、沙希ちゃんの口から声が漏れます。「・・・ぐっ。・・・う。う。」
しばらくして掴む手の力も抜け身体全体をこちらに預けてきました。
無事イってくれたようです。ちょうど電車内は次の駅の到着案内を始めていまし
た。僕はそっと沙希ちゃんのパンツを元の状態に戻し、セーターも捲くれ上がって
いたところを戻してあげました。沙希ちゃんとは電車の中でだけという約束だった
ので、電車を降りると普通に「じゃぁね、気を付けて」と言って別れました。
沙希ちゃんも「はぁい。そっちも行ってらっしゃい」と行って改札方面へと消えて
行きました。
759

大阪でYさんと

投稿者:かずま ◆gkOOEPofJ6
2005/12/19 17:21:38 (B4ru0Pvp)

その日は、今日のように仕事が早くすみ、大阪梅田のネットカフェにいまし
た。

相変わらず「大阪市内のネットカフェで待ち合わせできる方いません
か・・・」という募集をしているとYさんという女性から1通のメールが。

Yさん「30代ですがいいですか?」
自分「もちろん、全然大丈夫です」

彼女の希望は、初めての経験なのであくまでリアルっぽい痴漢がいいとの事
でした。後ろから押し当ててくれたら嬉しいとの内容。

ネットカフェについたとのメールが入り、本棚でお互いを確認。うつむいた
まま、こちらを意識している彼女にそっと近づき、軽くタッチ。そして後ろ
にまわって、かたくなった自分のモノを彼女のお尻にいやらしく押し当てる
と彼女の息遣いが激しくなるのがわかります。

「ペアシートに移動しませんか?」と彼女の緊張をほぐすように笑顔で話し
かけると、恥ずかしそうに頷き、2人でペアシートへ。。。

個室を暗くし、並んですわり彼女の膝に毛布をかけ、毛布の中から指を彼女
の太ももからだんだん上に這わせると、彼女の足の指先までがピンと張り、
下着の上からクリの部分を優しく撫ぜるたびにピクっと体をそらせます。

もう下着の上からでも完全にわかる程に、グショグショに濡れていました。
そして、下着の脇がらすこしずつ指を入れ、じらすようにアソコやクリの周
りに指を這わすと、激しい息遣いで、ギュっと自分の腕に力一杯抱きついて
きました。。。

そのうち、彼女の手が自分のかたくなったアソコをスーツの上から自然に撫
ぜてくると、自分も興奮しましたが、興奮を抑え彼女に気持ちよくイッても
らえるように、激しくクリをこすると、声を抑えつつも彼女はイッてしまい
ました。。。

興奮がなくなるといけないので、Yさんを安心させつつも会話は極力しない
ように心がけてプレイしましたが、プレイが終わりYさんから、とても興奮
し、満足しましたとの言葉をかけてもらい、自分もグッっと安心しました。

帰りは余計な心配や不安をかけたくなかったんで、わざと彼女に先にネット
カフェから退店してもらい、15分後ぐらいに自分も店を出ました。

いつも待ち合わせを終えると、何か不思議な気持ち^^?になります。

さ、今日は遅くまでネットカフェでまったりしよっと^^

760
1 ... 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 ... 200