待ち合わせでの体験談

先日ネカフェでお会いしたＡさんと、
今度はカラオケに行ってきたのでご報告します。
繁華街近くの大きな駅で待ち合せ、早速カラオケに移動。
部屋のドアはガラス張りで、上と下が透明…ちょっと微妙かな。
もしかしたら見られてしまうかも。
なるべく部屋の奥の、テーブルの影になる位置に並んで座る。
お酒とおつまみをたのんで、まずは一曲ずつ歌うことに。
Ａさん、歌うまい！
声も可愛いし…。
これは歌ってる最中にいたずらするしかない(笑)
　
２曲目をＡさんが歌い始めると同時に、
スカートの上から太股をそっと愛撫する。
歌っているＡさんのウェストから手を回して、
胸の周辺をサワサワ。
始めのうちは耐えて歌っていたＡさんも、
手が服の中に入り、指がブラの内側まで侵入して、
乳首を直接いじられだすと、その歌声も途切れ、
代わりにエッチな声をマイクが拾ってしまう。
「だめ…歌えないです」恥ずかしそうにこちらを見る。
後ろから抱きすくめるようにして、
両方の乳首を指先で刺激する。
指で軽くこすられるのと、つままれるの、
どちらが好きか聞きながら耳たぶを優しくくわえると、
Ａさんが「あぁ…ん」甘い声を出して身をよじる。
スカートをたくし上げ、ストッキング越しに、
指を太股の付け根の方へゆっくり這わせていく。
ほんのり上気した顔でこちらをみつめながら、
じっと耐えるＡさん。
指が中心部にたどり着き、割れ目にそって上下に動き出すと、
はあっ…とため息を漏らし、腰をモゾモゾさせる。
ちゃんと触りたいので、パンストを膝まで下ろす。
ドアの外を、時々人が通るのが見える。
ドキドキしながら、パンツの中にそっと指を滑り込ませ、
花びらを左右にかき分ける。
指がヒダヒダの中心へ…ぬるっとした感触。
もう、凄く濡れてる。
わざと、Ａさんの目を覗き込み「もうヌルヌルだね」というと、
「…そうですょ…」恥ずかしそうにうつむく。
ぬるついた指先がクリの先端に達し、上下にいやらしく往復する。
次第に、声を抑えきれなくなるＡさん。
パンツも脱がせ、本格的に責めることに。
　
最初はドアの外を気にして、不安がっていたＡさんも、
オマンコに指を２本挿入され、中をかき回されながら、
同時にクリを責められて、
高く間断なく、淫靡な声で歌い始める。
挿入したまま指先を上に軽く曲げて、Ｇスポット攻撃。
太股を痙攣させながら、指をぎゅうっと締めつけてくる。
今まで、指を入れると痛いので、
あまりしたことがなかったとか。
「痛い…？」と聞くと首を振り、
「すごく気持ちいい…」と嬉しいお返事。
足を大きく開かせて、今度は舌でクリを攻撃。
すらっとしてスタイルのいいＡさんの身体が、
舌の動きと共にビクビクと波打つ。
はっきりと判別は出来なかったけれど、
絶頂とその付近を、行ったり来たり彷徨っている感じ。
そのまましばらく楽しんでいると、外に人の気配が！
覗かれてる…？
少し服を直して、休憩することに。

休憩しながら、Ａさんがこちらを見つめてくる。
あんまり可愛いので、ついキスをせがんでしまった。
浅くついばむようなキスから、深く舌を絡めあうキスへ。
まるで恋人同士のように激しく抱き合いながら味わう、
この上なく柔らかいＡさんの舌．．．
止められなくなり、何度もキスを重ねているうちに、
股間にサワサワと微妙な感触。
気がつくと、いつの間にかＡさんの指先が、
スーツのズボンの上を優しく上下に動いている。
気持ちよすぎる…。
我慢できなくなっちゃうからやめて、というと、
妖しく微笑みながら、ズボンのファスナーを
ゆっくりと下ろすＡさん。
たちまち、固くなったモノを引き出し、
手で優しくしごきはじめる。
最高にエッチな眼差しでじっと見つめられながら、
袋まで揉みほぐされ、透明な液でヌルヌルになった先端を
ひとさし指の腹でクルクル回すように刺激されて…
最後は激しくしごかれながら、Ａさんの手の中に大量に射精。
クセになりそうなくらい、気持ちよかった！
男の癖して、声出しまくり(笑)
その後もいっぱいイチャイチャして、カラオケを後にしました。
Ａさん、気持ちよかったですよ〜♪　ありがとう！
すごく楽しかったので、
Ａさんさえ良ければまたご一緒したいです！

この前東◯道で初待ち合わせしました。ドキドキしながら品◯駅で約束した場所で待ってました。
｢次のに乗るよ｣って突然後ろから声をかけられてビックリしたけど素直に次の電車に乗りました。夕方の混雑ではぐれないかと心配でしたが、ちゃんと(？)そばにいてくれました。ドアがしまるとすぐに私のスカートがめくられる感じがしました。事前の約束ですぐに触ってもらうことになっていたので電車が走りだすと同時におま◯こへ…。恥ずかしいくらいにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになっていました。周りにわからないように、だとあまり大胆なこともできず中途半端だったので、ﾈｶﾌｪにさそっちゃいました。
ﾍﾟｱｼｰﾄに入るとさっきの続き。あんまり激しくすると音が聞こえちゃいそうで、それがまた興奮しちゃいました。
やっぱりこうなると本物が欲しくなるもので、ﾈｶﾌｪのあとはさらにホテルで気持ちよくしてもらいました。
Ｕさん、ありがとうございました。またこんな出会いがしたいです。

お相手してくれたすずさんのリクエストで書き込みます。
アダルトショップで痴漢、一緒におもちゃ選んで楽しみませんか？
って書き込みに応募してくれた女の子と恥ずかしいプレイしてきました。
夜ならＯＫとのことで会うまで少しメールのやり取り…
一番Ｈな下着かＮＰパンストでっ
てリクエストにＮＰパンストで来てくれることになりました。
ＮＰよりパンストＮＰがあんなにＨなことになっちゃうなんて
すずさんも想像してなかったかもしれません。

待ち合わせはすんなり、お互い時間通りに待ち合わせできて
お約束のアダルトショップに向かうことに。
緊張してうつむき加減のすずさん…
メールでのやり取り通り恥ずかしがりのようでちょっと可哀想になっちゃ
いました。
少し強引な方がいいとのことで店についてきてもらいました。
お店のエレベーターでスカートの中を確認しようと目論んでいましたが
相乗りになってしまい諦めていたのですが…
相乗りになったカップルは話に夢中だったのでスカー
ト越しにおしりをザワザワ…
恥ずかしがりのはずのすずさん、
撫で回されてもおしりを押し付け気味にしてくれました。
指を伸ばし股間をさぐると脚がビクビクしてるのがわかりました。
短い間ですけどこちらもドキドキでした。

コスチュー
ムのフロアはたまたま人が少なく品物を選んでるふりをしてエレベーター
の続きを…
おしりを撫で回しビクビクしてるので前にも手を伸ばしてみました。
薄いスカート越しにわれめの所で指を立て何度も往復。。
誰かくるかもしれないのに周りから丸見え状態で意地悪。。
気持ちいいって小声で答えてくれて嬉しかったけど
たっぷりじらさなきゃって思い出してストップしました。

レースクイーン風コスチュームのマネキン人形が上半身だけ床にセッ
トされていて
二人でかがみ込まながら…
「マネキンなのに乳首があるよ」
「ほらぁ、こんな風にコリコリされるの好き？」
「固くなったらこんな風につままれちゃうんだよ」
ってすずさんの目の前でマネキンを触ってると物凄く恥ずかそう。
「あとでこんなことされちゃうんだよ。よく見てなきゃ」っ
てだめ押しで意地悪。
すずさん、濡らしてたかもしれません。Ｈな指を見てるだけで。。。

ここではリモコンローターとバイブを買って移動しました。

32才の男です。 会社から帰る途中池袋満喫からの22才りえと言う女性からの募集、これは間に合うかも知れないと向かう、3、4人のレスが入ってる、とりあえずアポが取れてないが満喫に入ってみる。
個室はいっぱい。オープン席に座りで席番をメールすると、待つこと十分後直メールがくる。
ラッキー！
カップル席満席でカップル喫茶はどう？とメールするとオーケーとのこと、満喫の入り口で待ち合わせ、
合って見ると体は小さめでチョーカワイイ
車でカップル喫茶に移動。 カップルに入ると３組のカップル
前のカップルは裸で彼女のアソコをくちゅくちゅ
りえはそれを見てもう体がピクピクキスをすると激しく舌を入れてくる。
胸は体のわりに大きく、舌をころがすようになめてみる。今度はマンコのほうを探ってみると、グチュグチュで、体がくねりだしてきた。
周りを見ると、他の二組も、りえを囲んで見ている。りえの上半身を全部脱がし見せる。その後りえをソファーに寝かせ指で何度もイカせました。りえは波打つように体をくねらせ感じていました。
その後、若そうなカップルと交換、その彼女もチョー淫乱で最高でした、最後は口のなかで発射、最高でした。 その後、彼女と食事、家まで送って行きました。 国語力なくゴメンナサイ

掲示板の募集にメールしてくれたのはＡさんという方でした。
待ち合わせするのは初めてってことで、
とにかくものすごくソフトにして欲しい、というご要望。
とにかく「Ａさんの嫌がることはしません！」とレスして、
待ち合わせすることになりました。
駅の改札で待ち合せ…
メールで教えてもらった服装の女性を探したら、
いた！　…でも、
あの、切れ長の瞳の美人が…まさか？
躊躇しながら近づき、思い切って声をかけてみると、なんと本人でした。
かなり緊張してる様子なので、
まずは居酒屋で軽く飲みながら話をして、
緊張が少しほぐれた所で、ネカフェに移動しました。
　
ペアシートも初めてのようで、
戸惑って身を固くしているようなので、
手のひらから優しく愛撫してみる。
ソフトに…どこまでしていいか分からないので、
「嫌だったら…ストップしてくださいね」といいながら、
スカートの上から太股に指を這わせ、
胸を優しくナデナデ。
色の白いＡさんの頬が少し赤くなって、うつむいてる。
でもまだ、ストップがかからない。
もうちょっと大丈夫かなと、
服の中に手を入れ、ブラをはずして、
乳首を直接、優しく指で刺激してみる．．．。
すでにコリコリ固くなった可愛らしい乳首を、
指先を往復させていじめたり、軽くつまんだり…。
Ａさんの耳まで赤くなってきた所で、
今度は舌先で責めてみる。
乳首の周りをなぞるように舌を這わせると、
Ａさんが軽く吐息を漏らしながら身をよじる。
でもまだ、ストップはかからない。
ならばと、スカートの中に手を差し込み、
パンストの上から、クリの位置を確かめるように
指を這わせてみる。
ビクン、と身体が跳ね上がる。顔を見ると、
困ったようにこちらを見つめている。
嫌なのかな…？　でもよく見ると、
切れ長の目が細められて、気持ちよさそうな表情なので、
そのまま、パンストを脱がせてみる。
Ａさんは腰を浮かせて、協力してくれた。
パンツの上から指を這わせてみると、もう湿っている感じ。
Ａさんの表情を確かめながら、
徐々にパンツの中に指を滑り込ませ、
クリを直接いじってみると、
もうそこは、すでにヌルヌル状態。
指でむき出しにしながら、クリをいじめていると、
徐々にＡさんの吐息が激しくなってくる。
パンツを脱がそうとすると、
Ａさん、え？　パンツも！？　という感じで、
戸惑いながらも脱いでくれた。
腰を前に突き出し、足を大きく開いた状態で、
ビラビラを左右に開き、
エッチな液が溢れ出てきているオマ○コの穴の部分に、
指を徐々に沈みこませていく。
恥ずかしそうに顔をそむけるＡさんの口元から、
吐息に混じって微かに声が漏れてくる。
まだストップはかからない。
指を挿入して、中をそっとかき混ぜながら、
同時にクリも刺激してあげると、
Ａさんが、漏れてくる声をぐっ…と懸命に
飲み込むのが伝わってくる。
あんまり可愛いので、指をもう一本挿入してあげた。
２本の指で、浅く軽くピストンしていると、
たまらなくなったのか、自分から腰を押し付け、
もっと深く飲み込もうとするＡさん。
これはぜひ舐めてあげようと思ったけれど、
さすがにそこでストップがかかりました（笑)
　
ソフトなつもりだったけど、
割と凄いことまでしちゃったかな？
でもイクまではいかなかったと思うので、
それが少し心残りかも。
それでも「びっくりしたけど、とっても気持ちよかったです」
と言ってくれたので、嬉しかったです。
Ａさん、どうもありがと！
また是非お会いしたいです☆
長くなってしまいましたね、ごめんなさい。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。