2005/11/03 03:24:49
(4BkEQwaq)
待ち合わせの場所は大阪難波のビ○○カメラ前だった。
俺はごくごく普通のサラリーマンでまもなく40に手が届く男です。
臆病者で電車の中でたまたま女性のお尻や割れ目の部分に手が触れてもただ
じっと手に伝わってくる暖かみを楽しむぐらいで、いじくったりはできない
タイプです。
でも痴漢願望は人一倍。そんな俺が大胆にも映画館での痴漢ごっこがしたく
て、とある掲示板で募集し、一人の女性と痴漢ごっこをした話をします。
返信メールのタイトルは「本当に変態なんです・・・わたし・・」
なんか業者くさいメールだなーって思いながらあけてみると、こんな内容だ
った。
「小学校ぐらいだったかなー?公園で遊んでいると、知らないおじさんに公
園のトイレへ連れて行かれてパンツを脱がされて、いっぱいいじくられて、
それからなめられたり・・。それから大きくなってからも電車の中とかで痴
漢されるのが病みつきになりました・・。ぜひ、映画館での痴漢ごっこした
いです!!」といった内容です。さっそ く返事を出しいよいよ待ち合わせ場
所へ ・・。
ビ○○カメラ前にはたくさんの人がいた。
でもメールで当日の服装を聞いていたのですぐ彼女のことは分かった。デニ
ムのミニスカートに白のジャケット。「若いなー!」にやけた自分の顔がは
ずかしかった。たぶん高校生?!
「キョウコちゃん?」俺はメールにあった名前で声をかけた。
「はい・・」小さな声で彼女は答えた。とやかく聞くのは野暮なことなの
で、さっそく約束のビ○○カメラ前の映画館へ入った。
ウィークデイだったこともあり客はまばらであった。ただ、映画館は結構広
かった。俺たちは前の隅の方の席に座った。
俺のアソコはもうビンビンだった。最初はそっと手のひらで彼女のひざ小僧
をなぜた。彼女は少し照れくさそうに俺と反対側に顔を向けた。そして俺の
手はどんどんあつかましく太股からオ○ンコに達した。ストッキングをはい
ていなかったので、オ○ンコからの暖かみがもろに伝わってきた。俺のチ○
コもどんどん大きくなり、先っぽからガマン汁が出てきた。彼女の顔を見る
と感じているのか、きつく目をつぶっていた。俺は彼女のパンツの隙間から
指を こじ入れて、割れ目に沿って指を動かし時たまクリを軽くつまんだりし
た。もうこの頃には彼女は大分感じているらしく、両足を座席の上へ立てて
ちょうど体育すわりのような格好になり、俺の指を欲しがっていた。濡れた
オ○ンコに指を入れ、軽くバイブさせた。「ああぁぁ・・!いいぃぃ・・!
きっ、気持ちいいぃぃぃ・・!」それから俺は彼女の手を俺のチ○コへ持っ
ていき握らせた。俺が要求するまでもなく、彼女は俺のチ○コをしごき始め
た。互いにどんどん気持ちよくなっていき、彼女のしごく手と、俺が彼女の
オ○ンコに入れた指の両方の動きが速く、速くなってきた。お互い「はっ、
はっ、はっ・・・」どんどん、どんどん感じてきてしばらくして俺は射精し
てしまった。しばらくして彼女の手の動きも止まりともに絶頂感に達した。
まだまだ表現しきれないところはいっぱいあるが、長くなるのでこの辺で終
わりたい。