2005/10/04 15:50:45
(VmCb1E3.)
俺の携帯に突然メールが来た 丁度映画を見てる時でふと見るとrumiさんからだった
彼女は前日 H F なしで漫画喫で触ってくださいという募集をしていた。
彼女の希望で写メを送り午後から待ち合わせをすることになった。 しかし俺は渋滞に巻き込まれ待ち合わせの時間に遅れてしまった
それに彼女はPCからしかメール見れないらしく完全にアウトだった
15分以上は遅れて到着し、しばらく待っていると彼女からメールが来た
もう漫喫にいてるらしい 笑 ふと胸をなでおろし漫喫へ向った
いよいよ彼女とのご対面
恥じらうように近づいてきた彼女は目がくりっとしててスタイル抜群の笑顔の素敵な女性だった。
一瞬マジッと心の中で叫ぶほど とびきり可愛い彼女だった。
ペアシートに入りしばしの雑談タイム かなり緊張していたので和らげることに心がけた
なんだかんだで後ろから抱き締めると彼女は鳥肌を立てていた
このドキドキ感を楽しみながら順番に首筋から耳 そして胸へと指先は動いてゆく 乳首のまわりをなぞってゆくと彼女の口元から色っぽい吐息が漏れてきた 耳元ど卑猥な言葉を浴びせながら指先は彼女の感じる部分をまさぐっている
Pの上から軽く触れてみると もうアソコはグショグショになっていた
暫らく焦らしながら責めていると彼女も興奮しているのか外まで聞こえそうなくらいの声が・・・
やばいと思いつつ指は勝手に彼女の蜜壺へ
もう大洪水で指が勝手に入っていく勢いだ
奥を刺激していると彼女の一番感じる部分を発見してしまい、そのまま激しく そして早く指を動かし続けた・・・
ぐったりした彼女の表情は何ともいえないくらい色っぽい顔をしていた
俺は思った 彼女は満足してくれたのだろうか?
俺で本当によかったんだろうか?
素敵な時間を過ごさせてくれたrumiさんに俺は感謝をしつつ二人で漫喫を後にした・・・
ps.下手な文章で本当にすいません ありがとうございました