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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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2005/08/06 04:26:37 (o/g3k4/W)
このサイトで知り合ったKさんと行ってきました。行きにドンキで長細いのと短いのと二つのローターがセットになってるやつを買ってノーパンで行きました。
当たり前だけど回りは男(おっさん)ばかりで始めは怖いのと恥ずかしいので顔を伏せてました(>_<)
座席に座ったら、前の席のおっさんにじっと見られて…そのうち背後に回ってきて、耳や首筋を撫でられました(>_<)
パートナーに無断でいきなり触ってくるのはマナー違反らしく、Kさんが注意して追い払ってくれたけど、めっちゃ怖くて声が出ずに固まってました(;_;)
Kさんは緊張をほぐす様に少しづつ触ってきて、感じて(映画館入った時点で濡れてたけど…)きた頃、いつの間にか集まって来たおじさん達に触ってもいぃと言ったらしく、後ろや横から手が伸びてきました…。
前の座席には覗き。背後から見知らぬおじさんに囁かれながら乳首をつままれ、Kさんがバイブでお○んこを責める…。バイブの音と喘ぎ声、くちゅくちゅといやらしいお○んこの音が館内に響いてる様に思いました。
背後のおじさんは囁きながら耳を舐め、乳首をつまみ、Kさんは強弱とバイブを動かし責められ、何度もイッてしまいました(>_<)
途中、二人のち○ぽを服の上からだけどさわらされた時は、AV女優になったみたい…とか考えちゃって…今思い出しても濡れちゃいます…。
40分くらいは痴漢されてたと思います。
その後、トイレでKさんのオナを手伝って帰ってきました。
また時間があれば行ってみたいです(*^_^*)あの快感はクセになりそうですよヽ(≧▽≦)
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遠隔遊戯

投稿者:疾風 ◆UX9wv2tnNU
2005/08/05 02:36:14 (Myp1PCgm)
「はい、これ、約束のもの」
 
彼女に包みを渡すと、彼女は顔を赤らめながらトイレに消えた。
店を出ると、夕方になりかけて沈んできた太陽がまぶしい。
彼女と一緒に横断歩道を渡っている最中、彼女が突然立ち止まる。
 
「どうしたの?」
「ううん。なんでもない」
 
気を取り直して歩き出す。
階段を下りていると、再び立ち止まって手摺につかまりヨロヨロと降りる。
 
「本当に大丈夫?」
「うん。大丈夫よ」
 
彼女はすぐに平静を取り戻すと、歩き出した。
しかしホームへの階段を上る途中、彼女は完全に立ち止まってしまった。
額から汗を流し、体が細かく震えている。
 
ラッシュ時間には早い時間帯。到着した上り列車は空いていた。
二人並んで腰掛ける。彼女の震えはまだ止まらない。
 
『ブブブブブブ・・・・・』 思わず顔を見合わせた。
 
『ブブブブブブ・・・・・』 座席が細かく振動している。
 
「振動しているね?伝わってくるよ」
「そうみたいね、恥ずかしい」
 
右手に持っている小箱のボタンを押すと振動が止まった。
安堵の表情を流す彼女。
 
「どう?」
「やばいよ」
「良いでしょ?」
「うん、すごく興奮する」
「立ち止まってたね?」
「だって歩けないよ」
「体が震えてたよ。どうして?」
「いやだぁ・・・・」
 
彼女は携帯を取り出すと、電話をかけはじめた。
『ブブブブブブ・・・・・』
話すことが出来なくなった彼女から平手が飛んできた。
 
乗換駅の地下ホームで電車を待つ。
彼女から離れたところに立つ。
「ブブ・・ブブ・・ブブ・・・・・」
音が聞こえる。
スカートの中で発生した音は、スカートがメガホンとなってホームにぶつか
り、反射して遠くに居るところまで届いたのだ。
むしろ真横に立っているほうが聞こえない。
 
「あんなところからでも聞こえたよ」
「本当?面白いわね」
 
彼女も結構楽しんでいる。
電車が到着。
下り列車は少し混んでいて座れなかった。
ドアに並んで立つ。
『ブブブブブブ・・・・・』
「あっ・・・」
突然スイッチを入れると、小さな声を上げて体を震わせる。
いつもスイッチを入れているわけではなく、突然スイッチを入れる。
いつくるか分からない振動。その緊張感が彼女の反応を増幅させる。
トンネル内ではリモコンローターの音はまったく聞こえない。
電車がトンネルから地上に上がる。
『ブ・・・・・ブ・・・』
地上でも走行音でローターの音はほとんど聞こえない。
駅が近づき減速をはじめたのでスイッチを切る。
 
『プシューーーー』
ドアの開く音とともにスイッチを入れる。
『ブブブブブブ・・・・・』
「ひゃーーーー」
 
予期せぬ振動に彼女は思わず大声を出した。
 
「そんな声出したら怪しまれるよ?」
「だってびっくりしたんだもん・・」
 
鉄橋を通過。ここではローターも全開。
彼女は顔を伏せ、クリトリスの刺激に耐えている。
車内が静かになるとばれないようにスイッチを切る。
喧騒になると、スイッチを入れる。
 
そのたびに彼女は『ビクッ』と震える。
振動の始まりが特に感じるようだ。
数駅経過、いたずら心が芽生えた。
 
電車が減速を始めたが、スイッチを切らない。
 
「ばれちゃわない?」
「こんな小さな音、発信源がどこだか分からないよ。それに、
 電車の機械の音か携帯のバイブ音と間違えるんじゃない?」
 
結局、ドアが開く直前までスイッチを入れっぱなし。
気がつく人は誰も居ない。
 
特急の通過待ち。停車中にスイッチを入れる。
 
「ブブブブブブ・・・・・」
 
音が床や壁から反射して聞こえてくる。
 
「聞こえてるね」
「そうね」
「でも誰も気がつかないね」
「そうみたいね」
「もっと大胆にやってみようか」
「うん」
 
それからはほとんどスイッチを入れっぱなし。
ドアを背にして車内を向いていた彼女だったが段々前かがみになってきた。
そしてくるりと向きを変え、窓から外を眺める振りをした。
 
あくまでも振りをしているだけ。
窓ガラスに額を押しつけ、全身が『ピクピク』と反応している。
目をかたくなにつぶり必死になって耐えている。
そんな彼女を横目で見ながらスイッチを入れたり切ったり。
 
スイッチを切ったときの安堵した表情、そして入れた瞬間に体を震わす。
その対比が面白い。
 
再びスイッチを入れっぱなしにする。
彼女が段々寄りかかってくる。
快感に耐えかねて体を預けてきたのだと思っていたら、
彼女の左手が伸びてきた。
  
ズボンの上から僕の物を探し、見つけると握ってきた。
彼女が痴女に変身した。
電車内にもかかわらず快感で男のものが欲しくなってしまったのだろう。
触りやすいように体勢を変える。
指が上下にまさぐる。そしてファスナーをおろして指を入れてきた。
彼女の指がそっと包み込む。這いずり回る。細くて暖かくて気持ちいい。
興奮しているのか、彼女の息遣いがはーはーと粗い。
  
彼女のミニスカートの裾を持ち上げ、中に手を入れる。
生足のすべすべの肌が気持ち良い。
股間に指を進めると、リモコンローターを装着した下着の外にまで
愛液が溢れ出し、太ももを伝わっていた。
こんなに感じて濡れている。痴女にもなるわけだ。
  
駅に到着。
ローターは止まっているのに、彼女はホームをフラフラと歩いていた。
 

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ゆうこちゃん

投稿者:かず ◆KnFHojOWaA
2005/08/02 21:35:20 (cJ4uDsKC)
先月会ったゆうこちゃんとのコト報告します。掲示板に書いたのは初めてってずっと緊張して不安な感じだったからフリメでしばらくやりとりしてから飲みに行くことにしました。当日新宿近くのショップ前で待ち合わせしたけど僕が30分くらい遅刻しちゃって全然会えなくダメかなって思ったときゆうこちゃんが現れました。ゆうこちゃんはメールで教えてもらったとおり小柄でスゴくかわいらしく、リクエストしたミニにブーツがエッチでイイ感じです。お店入ってからも最初はスゴイ緊張してるみたいであまり話が出来なかったけど、お酒飲んでいろんな話してるうちにお互いリラックス。それからホテルへ。あまりきっかけなくて実は男の人と経験ないって恥ずかしそうに言ってたけど、全然かわいくて素敵な娘でした。ホテルでも緊張してたけど服の中でブラから胸を出したら、もう乳首は堅く大きくなってて感じてるよう!そのままつまんだり優しく触ってるとスゴイいやらしい形になってくる。そして尖った先を舌でいっぱい舐めてあげるとゆうこちゃんは恥ずかしそうに苦しそうに顔をしかめてて、でもホント感じてるみたい。そのほんのりと赤くほてった顔がホントにエッチで僕もメチャクチャ興奮してきました。そして下のほうを触るともうシットリしててパンティの上からでも分かるくらい濡れてる。そして敏感なトコを指で触れると小さな声でゆうこちゃんは声をあげました。指は段々とパンティの上から割れた部分を伝ってクリのまわりを責めて行き、そして直接恥ずかしいトコを触っていきました。段々とゆうこちゃんの息が激しくなっていくのが分かる。次に感じてきたゆうこちゃんとお風呂で楽しむコトに。浴槽に腰掛けているゆうこちゃんのあそこをいっぱい舐めてあげると、お湯の中でほてった身体や顔がさらに赤くなってますますイヤらしくエッチな感じになって、もうゆうこちゃんはフラフラな様子。いっぱいいっぱい舐めてあげる。そしてベットでお互いゆっくりと感じあいました。ゆうこちゃんに舐めてもらうと口の中がスゴく熱くてメチャクチャ感じてしまう。最後まではしなかったけど、ホントに最高に素敵でエッチな娘でした。また会いたいって思ってます。

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大ラッキー

投稿者:ゆう
2005/08/02 12:06:06 (o0ySnt3N)
ちょっと前の出来事ですが,このサイトで,
「明日○○駅から○○線に乗ります。特徴は・・・なので,
痴漢してください」みたいな書き込みがあったので,大学生で
長期の休みだったおれはさっそく出向いた。
すると書き込まれていた通りのJK(ちょっとロリ)らしき女の子が。
もちろん参加者は他にもいて,二人ともおっさんだったが,手馴れてる
様子だった。みんなで生マンまで一通りやってその子が駅を降りた。
ラッキーだったのはここから。
その子についていって,これから遊ぼうと言ってみた。しかし,
これから塾だからみたいなことを言われた。その間横には,他の参加者の
おっさんも来ていたが,おっさんだったからか相手にされてなく,
そのうちどこかに消えた。
で,とりあえず一緒に朝マックすることに。塾まで少し時間があるというの
で強引にビルのトイレに連れ込み,Fをさせ,口内発射。
F初めての娘だったけど,すげー気持ちよかった。君にもしたし。
ラッキーでした。
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映画館で

投稿者:まなみ ◆eO1hpKb.IE
2005/08/02 06:14:29 (PV0f4xi.)
あれは12月の末だった。映画館で触ってくれるというしんさんと渋谷のスタ
バ前で待合せ。すごく背が高い、優しそうな人。
こんな人が・・・?と思ったくらい。

少しHな映画を調べておいてくれた。手を繋ぐのが好きなので、「繋いでい
い?」と聞いてから手を繋ぐ。映画館に到着。下着を脱いでくるよういわ
れ、トイレへ・・・。っもう、まなみのーーーはグショグショ・・。これを
触られると思うと恥ずかしい。何てHなこだろうかと思われるよね。

濡れやすい私は、あらかじめ用意してきたタオルをお尻の下に引く。映画館
の後ろのほうの席へ・・・。でも、結構人が多い。焦る。

映画が始まった・・・。しばらくは反応なし。手がふとももに伸びてき
た・・・。始まる。じらすように動く指。大きな手。太い指。あそこに手が
届いた!「!!」やっぱり濡れように驚かれる・・・。恥ずかしい。

彼の上着が二人の膝にかけられた。ビラビラを刺激して栗を執拗に攻める。
声が出そうになる!指を入れて欲しくて、目で訴える。自分から彼の手をー
ーーに突き刺す。腰が、動きそう。−−−の中で彼の指がこねくり回す。す
ごい音!!!聞こえちゃう。ううん、聞こえてる。

もう片方の手で彼が乳首を苛める。ツンツンビンビンの乳首・・・・。強く
揉みしだかれる。もう・・・・駄目・・・。ホテルに誘う。

すごく大きいーーーー。彼はSだった。ヌチュっという音とともにーーーが
挿入される。はああぁ、おっきい。それでまなみのーーーをがんがん突かれ
る・・・・。おっぱいがブルンブルン震える・・・。
イク!!!!!!!!!!いやああああああああああ

顔面発射される。なんとなく、右目に入っちゃった感じ。今も少し目が赤
い。見るたびに思い出す、一度きりの彼とのH。
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