待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。

あきさんへ

投稿者:まさや

2005/08/01 23:27:34 (AdMQWmwP)

先月二人で夕食を食べに個室の在る居酒屋に行きました。行く途中、触りあい
をしながら行き、居酒屋に入る寸前まで僕のチ*コを触っていて店に入るのに
苦労しました。店は完全な個室と違い床から20cm位隙間が開いていて隣の人の
足が少し見える位です。お腹もいっぱいになると、あきちゃんは僕の横に座っ
てきて着てきた可愛い下着を見せてくれました。下着の上から胸やオマ*コを
やさしく触りると、あきちゃんは声が出そうだったので触るのを止めると今度
はあきちゃんが僕のチ*コを触ってきてました。僕は「キスして」と言うと舌
を絡ませて濃いキスをしてくれました。お返しに胸を激しく揉み乳首を舌で集
中的に舐め濡れたオマ*コを触るとあきちゃんは声が出るのを我慢していたが
小さな声で「あっ、もう駄目止めて」と言われ止めました。店を出てカーセを
覗きに行くことになり、車に乗るとすぐに僕のズボン下ろしてチ*コを触り舐
めてきました。あまりの気持ちよさに車の運転に集中出来ないぐらい上手いフ
ェラです。カーセのスポットに行っても車は居なく我慢出来ない僕はキスや胸
を触り段々あきちゃんの息ずかいが荒くなり大きな声で喘いでいました。全裸
にして股を大きく開き、指二本でかき回しクリを摘むと
「駄目そんな事ちゃイキそう、イッちゃう」
「もうイクの？イキたいの？イカセテ下さいは？」
「イキたい、イカセテ下さい、もう駄目イク、イク、イク～」と言ってぐった
りした。前に縛られてみたいと言っていたので他の車を待ちながらあきちゃん
を縛ることに、スタイルもよくEカップもあるので胸を縛り、目隠をしまし
た。
「どんな気持ち？」
「なにかドキドキする」
「気持ちいいんだ、濡れてるよ」言いながら指を入る
「あん、違う、先の余韻」と言いながらも喘ぎ声をだし始めました。胸やクリ
を舐めると声が大きくなりました。
「覗いている人いるよ、このグチョグチョ言ってる音聞かれてるよ」
「やだ、恥ずかしい」
「覗いている人に厭らしい裸見て下さいって言ってごらん」言いながら腰を持
ち上げ
「私の厭らしい裸見て下さい、駄目イク、イキそう先イッたばかりなのに」
「イクとこ見て下さいって言ってからイクんだよ」
「イク、私のイクところ見て下さい、駄目イク、イク～」と言ってぐったりし
ました。帰り道はほとんど裸の状態で寝ていました。疲れているのに無理させ
て、すいませんでした。
又お会いたいです。

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しびれるような…

投稿者:戒 ◆Xi1XpOLHEI

2005/08/01 12:01:04 (bPHB5Z7C)

ユウはち○ん願望のある子でした。ユウとはメールで知り合い、満員電車を
舞台にした、ち○んのHメールをしていました。メールの想像の世界でユウは
学校の制服のまま満員電車の中で押しつぶされながら、僕に何度も激しく
犯されていました。
ある日ユウから、「本当にち○んしてほしい…」とメールが来ました。
2人が休みの朝、お互いの通勤通学路線とは別の駅で待ち合わせしました。
待ち合わせの場所へ行くと、制服姿の髪の長い眼鏡の子がベンチに座って
いました。思ったより真面目そうな子だったので、一応確認の電話をします。
『ユウ？わかる？』『…うん、』ユウは携帯で話しながら僕に軽く手を
上げます。『はじめまして。俺みたいなオジサンでいいかな？』『ううん
背が高くて優しそうで安心しました…メールみたいにち○んして…』微妙な
距離を置いた携帯ごしの対面でしたが、ユウは僕の事が気に入ってくれた
ようです。電車が来て、ユウのうしろについて都心へ向かう満員の車両に
乗り込みました。メールでは何度もしていたち○んでしたが、実際に制服姿の
ユウに密着して体温を感じるといつになく興奮してきます。
ユウも少しうるんだ目で僕を見上げると、体重をあずけるように僕の胸に
顔をうずめました。僕はまわりに気づかれないように、ゆっくりユウの
スカートの中に手を入れ、アソコをさぐります。ユウは既に下着の上からも
わかるほど濡れていました。
湿った薄布ごしにクリトリスのあたりを指先で転がすようにまわしてやると、
少し体を震わせて、さらに密着してきます。意外に大きなバストが僕の体に
押し付けられます。僕はユウのパンツを横にずらして直接アソコの割れ目を
さぐります。
指先がクリトリスに触れた時「んんっ…」とユウの口から小さな吐息が漏れ
ました。電車は都心に近づくにつれて混み合い、僕は右手でユウのクリを
いじめながら、左手でお尻を抱く形で密着しています。
ユウの手を僕のペニスに導くと、ズボンの上からぎこちない手つきで握って
しごいてくれます。僕もユウのお尻にまわした左手をスカートの中に入れ
後ろからユウのアソコの入り口をさぐります。
ユウのアソコはもうあふれるくらい濡れ、僕の指を飲み込んでいきます。
前からクリトリスを、後ろからアソコの中をかきまわされ、ユウは頬を紅潮
させ、息を荒くしています。
隣にいたサラリーマンがとがめるような目で僕をにらみましたが、ユウの
小さな手が僕のペニスをこすっているのに気がつくと、うつむいてしまい
ました。奇妙な優越感を感じながらユウをさらに責めます。アソコの中の指
をぐねぐねと動かしながら、クリを小さく早く振動させます。電車が次の駅に
近づいて減速し強く押しつぶされた時、ユウは「はぁぁ」と声をあげ体を
小さくケイレンさせました。イッてしまったようです。
僕はちからの抜けたユウをかかえるように電車を降りると、そのまま駅の
障害者用のトイレに入りました。
「おねがい…めちゃくちゃにして…」ユウは待ちかねたように僕に抱きついて
きます。僕はユウに深いキスをすると、ユウを手すりのパイプにつかまらせ
おしりをむき出しにします。
はちきれそうなペニスを取り出して、コンドームをつけると、一気にねじ込み
ました。電車でイッたばかりのユウは感じすぎるのか、お尻をくねらせて僕の
ペニスを受け入れます。
ユウの制服をはだけ、弾力のある大きな胸をわしづかみにしながら、バックか
ら
激しく突き上げます。「ほら、ユウは電車の中でうしろからおかされてるん
だよ…」
「やぁぁ…んんぁぁ…すごい…はぁぁぁ…」ユウがかわいい声を出して感じて
います。
ユウの上体を起こし深くキスしたまま腰を動かします。メールで何度も想像
していた行為が現実となって、二人とも気が狂ったように求め合っています。
「ほら、電車のみんなに見られながら、制服のままでバックから太いのが
入ってるんだよ」
「…ぁぁぁ…だめ…でんしゃで…んあぁ…また…んっ！んっ！んっ！…また
いっちゃう…またいっちゃうよぉ…」ユウが抑えた声でささやくように言い
ます。「ユウ…いっしょに…ぁぁ…」ユウのあえぎ声で僕の性感も高まって
きました。「…ぁぁぁ…だめっ！…いっちゃうよぉぉ…んああ…いくの…
イクイク……ひぁぁあああぁぁあぁぁ！」「ユウ！出るっ！うああああぁぁ」
熱く激しい、しびれるような絶頂でした。
つづきまた、書きます。

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新幹線で新大阪～東京まで

投稿者:達也 ◆CpvqqU6Zwk

2005/07/31 20:51:45 (8mCNByTo)

可愛いらしいＹさんへ
今日、２７日、新幹線で、東京まで触って欲しいって募集が先日あり返事入れると、次の日にメールもらい当日まで、メールのやりとりしながら、今日を迎えました。
今日は仕事が空いてましたから、約束の時間よりも早めに新大阪へ着き、Ｙさんを待ちました。
待ち合わせ時間になっても、Ｙさんは現れず、途中やっぱり怖いってメールが。
Ｙさんに気持ちよくなって欲しいってメールを返し、Ｙさんを待つ事に。中央改札口って場所を言っておいたのですが。
Ｙさんから、メールが
東改札口にいると。
そちらへ向かいますってメールを入れながら、東改札口へ向かって歩いていると、メールでＹさんが言っていた服装と同じ女性とすれ違いました。
この女性が、Ｙさんならいいのにって思いながら、東改札口へと向かうと、Ｙさんからメール。゛中央改札口へ向かって歩いてます゛って、やっぱりあの女性が、Ｙさんだって。
嬉しかったですよ。
一緒にチケットを購入して、車内へ。緊張されてるのが分かりましたから、先に緊張をほぐしてあげようと。
雑談しながら、途中で恥ずかしがりながら、見せる、笑顔が可愛いですね。
メールのやりとりで、羞恥プレー、言葉攻めが感じるとの事で。
最初は、ソフトに触りながらＹさんの反応を確かめ、私の好む感じ方をされ、凄く興奮しました。
京都から人が多くなったので、ハードな行為は出来ないと悟り、途中からデッキでのプレーに変えたんです。
窓越しに、オッパイをさらけだして後ろから、クリと乳首をさわって耳元で言葉で攻めたり。
一旦座席に戻り、Ｙさんに、もっと羞恥プレーで攻めようって考えたので、座席でＰを脱ぎなさいって命令をしたら、恥ずかしそうに脱いでくれ、またデッキに連れて行き、スカートを捲りながら、片足を上げてもらい、Ｙさんの秘部を舐め、また私の固くなった物を触らせ、どうなってるって聞くと、恥ずかしそうに、固くなってるって小さな声で言ってましたね。
通路に人が来ないか確かめながら、後ろからお尻を舐めたり、上のＴシャツを、捲りあげて、オッパイを露にしたりしながら、Ｙさんを攻め、今日買ってきた、ピンクロータで、Ｙさんを攻めると立っていられなくなるほど、感じてくれているのが、よく分かりました。
Ｙさんは、私のタイプの女性でしたので、凄く嬉しく、また会いたいって思いました。Ｙさんありがとうございました♪

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半年前の大阪夫婦さんへ

投稿者:ポイント ◆Jn4sQC37.o

2005/07/27 23:25:13 (4eNG7lAR)

半年ぐらい前の話です。忘れた頃に載せてくれと言う事で本日報告します。
とある大阪の旦那さんが『私の妻に痴漢したい人いませんか？』
と募集されたので立候補して激戦の中、幸運にも選んで頂きました。
事前に旦那さんと打ち合わせと、
奥さんへの痴漢される熱い想いを伺いました。
今回の企画は奥さんには内緒だそうだ。
超Ｍだから嫌といいつつ、淫乱に受け入れるだろうとの事です。
今まで奥さんは、痴漢は受け入れてたそうです。
万が一の為、何かありそうだったら旦那が現れる事になった。
計画では映画館鑑賞中に旦那さんに会社から電話があり退席し奥さんは、
そのまま映画を見て貰い旦那に内容を報告してもらう筋書きになった。
それで当日を迎えた。今回の使う映画館は、
私が待ち合わせ痴漢でよく使う映画館である。
そこは周りにバレにくい多少死角のある映画館で、
観客人数にもよりますが、周りにバレずに割と大胆に痴漢出来る。
ロビーにて待っているとご夫婦が到着。
奥さんは２７歳で綺麗ですごい巨乳だ。
ドキドキしてきます。私はロビーで待機し映画が始まった。
２０分ぐらいで行動開始。旦那さんが出てこられた。
いきなり行って痴漢するのもおかしいので旦那さんと最終打ち合わせ。
旦那さんは、これから始まる出来事に興奮がすごい。
旦那さんから『挿入してもいいから。』と興奮気味に言われてる。
映画館では無理でしょう～。
とりあえず中に入った。中はガラガラで絶好の痴漢状況である。
奥さんの横に座った。
待ち合わせ痴漢と違い、心臓にはとってもよくないが、
緊張とドキドキ感が入り混じって心臓が爆発しそうである。
この感覚がたまらなくいいです。
脈拍を整え、いざ奥さんのふとももに手を置いた。
奥さん驚いた様子で、手を払いのけらたりして抵抗された。
何度かチャレンジして手を払いのけられた反動で、
奥さんの巨乳に手を置きすぐさま揉み揉みした。
奥さん『あっ』と言われて力が抜けていくのがわかる。
抵抗もなくなったので、まず美味しそうな巨乳を味わう事にした。
セーターなのに(当時は冬)かなり大きいのがわかる。
セーターの上から揉み揉み。
もう全く抵抗がなくなったので、
セーターを捲くり上げてブラもずらして巨乳を揉んだり舐めたりしてると
奥さんは、必死に声を殺して耐えてます。
胸を舐めながら指を下半身に伸ばす。
パンストのザラザラ感が気持ちいい。
ふとももを撫で回し、焦らして焦らしてパンティ越しに触ると
もう濡れまくりです。
奥さんの耳元に『もうこんなに濡れてるよ。Ｈやなあ。
綺麗に拭きとったるよ』と言い、まず奥さんのパンストと
パンティを脱がした。
奥さんも協力的で腰を浮かして脱がしやすいようににしてくれてる。
奥さんの両足を前の座席に上げて、
私は下に潜り込んでアソコをぴちゃぴちゃ舐めた。
奥さんは必死で身をよじりながら声を殺して耐えています。
幸い周りに人はいなく、多少大胆に出来る。
指マンをしてるとぴちゃぴちゃと音が響く。
奥さんからすると、映画館全体に響き渡るように聞こえるんでしょう。
すごく恥ずかしそうに顔を隠している。
巨乳を両手で揉みながらアソコをペロペロすると、
さすがに奥さん声がでだした。
横に座り直し顔を近づけキスをした。
舌を入れると舌を絡ませてくれ人妻のディープキスはエロいです。
ぴちゃぴちゃ舌が絡み合わせながら、
旦那さんから許可済みのフェラに移行した。
こちらからの攻撃はいざ知らず、奥さんからはするかな？と
思ったが全くの杞憂だった。
私のズボンをずらすと奥さんから私のパンツを下ろしてくわえてくれた。
根元からくわえてくれるねちっこいバキュームフェラだ。
死角だとは言え、映画館ですから後ろを向かれるとバレてしまう。
そんなドキドキ感もたまりません。
おそらく旦那さんも興奮のるつぼなんでしょう。
私からの提案で念の為、旦那さんが『もう辞めてくれー』と言う気持ちに
なったらメールくれる手筈になっているが、メールは来ていない。
うっ！ヤバイもう出そうだ。フェラを止めた。
一応私なりのフルコースをした。後は挿入だけだ。
奥さんは、痴漢はよくても挿入は嫌かもしれないので、
とりあえず挿入出来そうな、最後列のテスリに連れてきた。
奥さん足はフラフラです。
奥さんの背後に周りスカートを捲くり上げて、私のチャックを下ろし、
奥さんのお尻につけて様子をみた。
奥さんもさすがに分かるだろう。旦那さんからも中止メールは来ない。
後は奥さん次第だ。さて奥さんの反応は・・
多少前かがみになりお尻を突き出してきた。
受け入れＯＫみたいだ。ゴムを着用しズブリと突き刺した。
背後から巨乳を揉みながらリズムよく腰を振った。
いきそうになったので抜いて地面に出した。
最後にディープキスをして奥さんに服装をちゃんと着させて帰った。
しばらくして旦那さんからメールがあり
『すごい興奮した。奥さんが家に帰って、
いつも通りに振る舞ってる姿を見ると更に興奮する。
ありがとう。また宜しく。』と連絡がありました。
旦那さん、あの時はとてもありがとうございました。
私自身もとても気持ちよかったです。
私の欲望なんかより、少しでも旦那さんのお役に立ててよかったです。
またご縁がございましたら、いつでもお声掛けて下さいね。
ありがとうございました！

849

大阪ちん丸さんの彼女さんに・・・

投稿者:おにぎり ◆W8eZUNJIpE

2005/07/26 00:57:54 (y8/S5dbg)

本日の夕方に、ちん丸さんの投稿が・・・
『地下鉄で彼女を痴漢しませんか？彼女には内緒です。』
何とドキドキする響きでしょう。早速立候補してメールも頂きいざ駅へ。
天神祭もあるせいか、ホームはすごい人である。
彼女さんは既に電車に乗っています。
電車が来ると、すぐ分かりましたのでダッシュで横の席をキープしました。
彼女さんは、顔はかわいいのに体はＨカップとダイナマイトボディです。
電車は皆座席に全員座っていて何人かは立ってるという感じである。
おしゃべりしている方が多いので、無理は出来ないがそのＨカップは楽しめ
るかも？とチャンスを伺いました。すぐチャンスは来ました。
前にいてた人が多少はけました。腕組みする感じで彼女の脇の下に手を伸ば
した。彼女さんの巨乳に難なくタッチ出来た。
彼女さんは、特に何も反応がなく何か当たったって感じみたいだ。
手の平を巨乳にすっぽり収めた。さすがに彼女さんは分かったが、
別に席を立つ訳でもなく脇でブロックするわけでもない。
軽く揉み揉みしてチャンスがあると下から持ち上げるように揉んだ。
彼氏さんの言う通り抵抗はない。
途中から服の中に手を入れて、ブラをずらして直に生乳を触りたい所です
が、電車降りた後が大変そうなので、それは断念しました。
ちょっとずらそうとしても座りながらすると体勢が変なので、これも断念。
ブラの上から乳首を執拗に攻める。乳首が立ってきてるのが分かる。
もっと触りたかったけど、彼女の駅につきましたので諦めました。
ちん丸さん、本日は本当にありがとうございました。
あの彼女さんのＨな体はたまりませんでした。
次回、よろしかったら是非お呼び頂けたらうれしいです。

850

痴漢フィンガープレス