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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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新幹線ノゾミで

投稿者:達也 ◆CpvqqU6Zwk
2005/07/18 06:58:48 (JfdsFDd/)
2週間程前ですが。
゛京都から東京まで、ノゾミで触ってって゛
書き込みがあり、返事入れてみると、暫くしてから彼女からメールがありました。
私は仕事が昼からあったので、名古屋までなら大丈夫って、快く承諾してもらい、メールのやりとりで、彼女の不安な気持ちを、取り除いてあげようと。
が、待ち合わせの日まで一日しかなく当日の朝がやってきました。
ノゾミの自由席でって事だったので、待ち合わせ時間よりも早めにホームで、待っていました。
彼女から、遅れそうってメールが。服装もその時に教えてくれて、約束した時間ギリギリに来てくれました。
自由席なので、二人並んで座れるかなって、不安でしたが、3人掛けシートが、車輌の通路ドア付近に空いておりそこへ。彼女を窓際に座ってもらい、ノゾミはゆっくりと、ホームを滑りだしました。
名古屋までは、30分程度でしたので、発車と同時に、胸を優しくタッチ開始。
かなり大きな胸を服の上からタッチし、服の中に手を入れて、ブラをズラシ、乳首へのタッチ。彼女の様子は、モジモジしている。
途中、売り子の女性、車掌が歩いてくる。車掌の前方側なので、扉が開くと、気になりますね。彼女も気にしている様子。
周りには分からないように、しながら彼女のスカートの中へ手を侵入させる。Pの上から優しく、クリを触ります。
Pが湿っているのを、確認すると、直に触れる。指先で微妙な振動で刺激しながら彼女を見ると、声を出すのを我慢してくれている。呼吸もかなり乱れて感じてくれているのが、よく分かりました。
間もなく、゛名古屋到着゛のアナウンス。
彼女へのタッチを止め、ノゾミがホームへ入っていく。
東京まで、同席したかったけど。
ホームから彼女を見送り、また京都へ戻りました。
いっぱい感じてくれて凄く嬉しかったです。
可愛いTさん。また一緒にプレーしましょう。


達也
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週末の妖精

投稿者:赤影 ◆VMdQS8tgwI
2005/07/17 19:40:45 (ZFTqvRw3)
このサイトとは、違うネット上で知り合った女性だった。
ただ、僕の話を読んで、痴漢に興味を持っていた、
それは事実だったんだけれど・・・。
 
初めてメールをもらった時、
本名で署名が付いていて、ちょっと驚いた。
今まで、悪いコト(笑)には縁のない娘だな。。。
そう思うと、ちょっと誘うのを躊躇った。
 
それならと、毎日ずっと、時間の許す限りメールをしてきた。
最初はウェブメール、
それもPCの前にいるときだけ。
携帯での受送信が出来る事も知らなかった。
それから、携帯での受送信方法を教え、
やがて、彼女のほうから、携帯で直メールを求めてきた。
 
メール好きな娘なんだろう。
マメに返事を返してくれて、
いつも楽しそうな文面だった。
 
だから・・・、
やっぱり会いたくなってしまったのだ。
 
優柔不断だから、赤影さんから誘ってください。
そんな言葉に甘えて、7月の或る週末に彼女を誘った。
新宿駅の東南口。
自分はコンプレックスのかたまり、、、みたいなことを言っていた彼女だけれど、
絶対そんなことはない、誰にもどこか、素敵なところはあるって、僕は思ってる。
案の定・・・。
改札をくぐって、雑踏に出てきた彼女は、
優しげで、可愛げで、柔らかそうな素敵な娘だった。
 
どうする?ブログでも見るなら、ネットカフェいこうか?
そんな話になって、ネットカフェへ。
週末の繁華街、ネットカフェも大混雑。
狭い通路で小一時間待たされた。
でも、白状しちゃうと、時折触れ合うほどの近さで並んで立っている時間が、
その長さを感じさせなかったんだ。
 
部屋に案内される。
フラットタイプの個室だった。
PCを開き、二人で見ていく。
身体が重なり、僕の肘や背中に、彼女の柔らかな胸を感じる。
避けるでもなく、そのまま僕に身体を寄せている彼女・・・。
 
後ろから、包むように抱きしめた。
呼吸が早まる。
キャミソールの上から胸を揉んでいく。
首筋から、素肌を滑り降り、
ブラの中に侵入する・・・。
片手、俯いた彼女の口元に僕の指が・・・。
唇が開き、歯に触れる。
やがて控えめな舌の囀り。
指を受け入れ、舐め始める彼女。
 
指を咥えた顔が、次第にこちら側を向いてくる。
意図はすぐわかった。
キスが好きな娘なんだ。
唇を重ねる。
可愛らしい舌が絡む。
唾液が溢れるほどのキスも、受け入れる彼女。
 
ジーンズの上から太腿に手を這わせる。
キスをしたまま、ゆっくりと中心に向かう。
酸素が足りなくなるように、時折唇を外し、喘ぐ。
ベルトのバックルを外し、ファスナーを下ろしていく・・・。
それだけで、彼女の乱れが高まるのがわかる。
手を入れる。
暑い湿気のこもった下着の上から、
怖くないように優しく始める。
やがて下着を潜れば、
そこはもう。当然のように、熱い体液に満たされている。
彼女を横抱きにするようにして、
上から唇を塞ぎ、ジーンズの中に手を入れる。
 
「上手だね、びっくりしちゃう。」
「え、でも、スカートならもっとそーーっと触れるのに(笑)今日はちょっときつ
いね。」
「脱いだら・・・いい?」
「恥ずかしくない?」
「上着貸して。」
彼女の脚に上着を掛けてあげながら、ジーンズを脱がせる。
腰を浮かせて、自分でも下ろしてくれる彼女。
自由になった空間を、脚を開かせ、
そっとクリトリスを弾いたり、
時折意地悪く摘んだり・・・。
胸を露わにさせ、乳首を噛むと、跳ねる彼女。
指を奥まで入れてかき回すと、
辺りに気配が漏れるほどの喘ぎ。
感じてる顔が可愛い。
美しくても、感じてる顔が辛そうで、イメージが違っちゃう人もいるんだけど、
彼女の感じてる顔は、とびっきり可愛かった。
 
充分満足したあたりで、彼女を解放する。
僕に向き合う彼女。
ちょっとエッチモードのままの目で見つめるから、
彼女の手を僕の股間へ・・・。
 
「わたし、上手じゃないよ。」
「舐めたりするの、あんまり好きじゃないから、上手くできないの。」
 
そんなはずはなかった。
それは相手に恵まれなかっただけだ。
さっき、僕の指を受け入れていた舌は、
充分に彼女の素質を物語っていた。
自分のものを出しながら、
再び彼女の口の中に指を侵入させる。
官能的にしゃぶる彼女。
そのまま指を、誘導するように下半身に下げていく。
 
目の前に「ソレ」が来たとき、
彼女の舌は・・・口は・・・「ソレ」に移った。
格別卓越してるわけでもなかったけれど、
「気持」が感じられた。
 
自分の行為に喜んでくれる男。
自分の口内で感じて硬くなっていく男。
それがわかると、自然に奉仕したくなるし、
嬉しいでしょ?
 
たずねる僕に、素直に「うん」と答える彼女。
もう一度、ぎゅっと抱きしめて、
耳元で告げた。
 
「逢えて、、、よかったよ。」
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旭川自○空間で。

投稿者:ケンタ ◆VC3/0IaBbQ
2005/07/17 12:42:43 (RFoXu9zc)
先日、アケミさん(仮名)と会った。
痴漢プレイは初体験・・・と言う彼女と待ち合わせたのは永○のドンキ○ー
テ。
デニムの巻きスカート(もちろんミニ^^v)に上は白いジャケットでその中
はピンクのノーズリーブという服装がそそる。
僕の車に案内し、まずは緊張でコチコチのアケミさんをリラックスさせるため
に軽い会話を楽しみ、最近出来た自○空間のカップルブースで楽しもう!とい
うことで意見が一致した。
受付を済ませ、部屋はひとつだけ空いていたファミリールームを選んだ。
アケミさんは部屋に入るなり
「こんなところがあるんだぁ〜!」
と気に入ってくれた様子だったので一安心。
まずは腰を下ろしてテーブルを介して談笑する。
徐々に緊張が解れてリラックスしてきたアケミさんに隣に来るように言った。
運悪くその部屋はドアの上から下に掛けて一部分がガラスになっており、通行
する客から室内が見えてしまう・・・そこで、室内を覗かれたとき、僕の体で
アケミさんを隠し、見えないように右隣に座らせた。
ただ、見られるかも!?っていうドキドキも楽しめてそれはそれでいいのか
な?・・とも考えたけど(笑)
ミニスカートから伸びる形のいいムッチリとした太腿にそっと手を置く。
急に無口になるアケミさん・・・。
合わせた腿の間に手を滑り込ませて、脚を開かせるように内腿をゆっくりと摩
った。
スカートの中に手を潜り込ませても肝心な部分にはまだ触れないように焦らし
ながら期待感を煽る。
そして僕はおもむろに左足を持ち上げると大きく開脚させた。
「あっ・・・!」
咄嗟のことにアケミさんは驚いた様子だった。
その脚をそのまま僕の膝の上に乗せ、更に内腿を摩り時々強く揉んだ。
巻きスカートの前はボタンで止まっていたので、それをひとつだけ外しスカー
トの中で前が開かないように止まっている帯(?)のボタンも外し前を開く。
赤いパンティに包まれた恥丘が現れ、僕はその表面を撫で上げた。
「んんん・・あっ・・あんっ!」
途端に反応し甘く鳴き始めるアケミ・・・。
下腹部の土手から指先を滑り落として行き、丁度花弁の辺りの柔らかな部分に
触れてみると微かに湿っていた。
最早アケミさんは、座椅子の背もたれに体を預け頭は項垂れてすっかり僕に体
を任せる・・・という状態だった。
部屋が暑かったのでジャケットを脱いだアケミさんのバストは前に突き出すほ
ど大きかった。
股間への悪戯は一旦中断し、その胸に僕は手を伸ばすとその弾力を確かめるた
めに下から支えるように揺らしたり、全体を揉み上げるようにして感触を楽し
む。
バストの先端を摘み乳首を探してみると、明らかに他とは違う硬い部分を捉え
そこを集中的に悪戯した。
外に声が漏れるのを気にして喘ぎを必死に押し殺すアケミさんだったが、それ
が返って僕を興奮させた。
首元から手を入れ、ブラのと乳房の間に半ば強引に指を滑り込ませた。
小指より一回り小さな乳首が指先に触れたので、そこを転がしながら勃起を促
す。
ムクムクと膨らみ硬くなる乳首を感じて僕は
「勃起してきたよ・・・反応がいいね。」
と耳元で囁いた。
「恥かしい!そんなこと言わないで!」
とアケミさんは答える。
「もっと恥かしくしてあげるよ・・・」
そう言うと僕は再び股間に手を伸ばし、パンティを横にズラして花弁を露出さ
せた。
「いやっ!!」
僕の手を押えるアケミさんに構わず、僕は花弁をゆっくり弄った。
濃い目の陰毛と重なった陰唇を掻き分け、膣口をコネてみると既にそこはトロ
トロにぬかるんでいた。
「もう、こんなにして〜。」
さらに意地悪を言う。
わざと音を立てるようにクチュクチュと掻き回しながら
「ほらっ!聞こえる?このイヤらしい音・・・」
と挑発すると
「ぁぁああぁぁ・・お願い!恥かしいこと言わないで。」
とアケミは答えた。
タップリ指先に掬い取った愛液をそのままクリトリスに塗りつけるように転が
す。
そこもあっと言う間にコリコリに勃起した。
指先を小刻みに振動させ突起を上下左右に擦ってやるとアケミさんの腰が徐々
に下がり始めほとんど座椅子から尻が落ちそうな状態になった。
そして自分の股間を好き勝手に悪戯する僕の腕に両手でしがみつき必死に拷問
に耐えている。
「あっ!あんっあんっ・・・いやっ!ダメっ!」
「ん?イヤなの?じゃあ、やめる?」
するとアケミさんは首を左右に振って
「やめないで・・・」
とつぶやいた。
ブラも外し、上はノースリーブ一枚だけにしてやった。
胸の左右には見てすぐわかる突起がふたつ。
「完全に乳首ってわかるね(笑)」
「いやぁぁぁ〜・・・」
俺は右手で股間を責め、左手は乳首を摘みながらアケミさんを苛め続けた。
そうしているとどうしてもクンニをしたくなってくる。
ただ部屋の位置的にそれは不可能だったので、僕とアケミさんはドアのガラス
越しでも見えない部屋の角に場所を移動した。
壁に向ってアケミさんを立たせ、僕がその後ろに立った。
ここなら覗かれても二人の行為は見えない・・・僕は大胆にもアケミさんのノ
ースリーブを胸の辺りまで捲くり上げ乳房を露にした。
スカートも腰まで捲り裾を腰に巻き込むようにして尻を露出させた。
「どう?こんなところでこんな格好させられて。こういうことする場所じゃな
いんだよ。」
そう言いながら後ろから乳房を強めに揉みしだく。
「本当に痴漢されてるみたいでしょ?」
「ぁぁああぁ・・・うん、すごい・・」
「もっと脚開いて、尻を突き出してみて。」
そう言いながら僕はその場にしゃがみ込んだ。
尻を鷲掴みにして左右に大きく開かせ
「全部丸見えだよ・・・」
とつぶやく。
「いやぁぁ〜〜!!」
中指を膣口に突き立て、そのままズブブブ・・・。
「あうっ!んんん・・・あーーーっ!!!」
根元まで飲み込んでしまった、指先を中で暴れさせた。
壁に両手と胸もべったり付け、開いた両脚はまるでコンパスのようにピンッと
伸ばして、アケミさんは必死に立って僕の責めを受ける。
「ほらっ!こういうのはどう?」
今度は指を高速で出し入れ。
ブチュブチュとイヤらしい音が鳴り始め、途端に僕の指は真っ白な本気汁で汚
れた。
その指を引き抜くとアケミさんの目の前にかざし
「見てごらん、こんなに溢れてるよ。」
と言った。
「やだぁ〜〜っ!!」
「それじゃ次は・・・」
僕はその場に腰を下ろすと180度くるりと回った。
顔を上に向けて、アケミさんの両脚の間に体を入れた。
「えっ!?なにっ?」
「舐めてあげる。」
そして僕はアケミさんの股間に顔を埋めた。
「!!!!!!」
上を仰ぎながら性器に吸い付き、舌を伸ばす。
上唇をクリトリスの上縁に押し付けながら、中身の真珠を露出させるとそこを
舌先でチロチロと責めた。
「いやぁぁぁぁーーー!!あぁぁ!ダメっ!ダメっ!」
アケミさんの膝が折れ、腰が下がり僕の顔に腰掛けるような体勢になる。
それでも僕は構わず露出させたクリトリスを舐め続けた。
「・・・・!!!!・・あっ・・はっ!スゴ・・スゴい・・」
舌がつるくらいの高速回転を与え続ける。
丁度、ヴァギナが僕の顎の辺りに当たって流れ出る愛液でドロドロになった。
「おっ!お願い・・もう、ダメっ!立っていられなくなるから!!」
それでも僕は激しいクンニを続けた。
「ホントにダメっ!!ぁああぁぁ〜・・・!あっ!あんっ!!」
アケミさんの全体重が僕の顔に乗りかかるほどだった。
本当はもっと舐めていたかったけど、そこで僕は勘弁してあげること
に・・・。
ようなく僕が股間から頭を抜くと、アケミさんはその場に崩れ落ちた。
しゃがみ込み彼女を支え、床に座らせる。
時間は既に深夜12時を回ろうとしていたが、僕等は暫く色々な話をして店を
後にした。
アケミさんは今までで一番いい女だった(笑)
もしよかったらまた・・・と、いうことでその日はそれで別れた。
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今日お会いした方のご命令で

投稿者:みさと ◆fS.FKAf1Dw
2005/07/16 22:45:55 (X8f6RbFf)
報告させてください。生理前でもやもやしていた私は掲示板に初めて投稿してしま
いました。投稿した時からものすごくどきどきして、鼓動が高鳴っていました。沢
山の方にレスをいただいたのですが、唯一、命令口調だった方に興味を覚えて、メ
ールをしてみたんです。
何度かのやり取りの後、待ち合わせの場所に行き、非通知で電話をすると、後ろか
ら「みさとさんですね。」と声をかけられました。とても優しそうな素敵な紳士の
方で、メールのやり取りからは想像も出来ませんでした。
ネカフェに行くまで、冗談や最近読んだ本の話とかいろいろお話していただき、緊
張をほぐすことができました。
ペアシートに入ると薄い壁を隔てて人の気配が感じられます。洋服の上から優しく
乳房をもまれ、その繊細で上手な指使いに息が荒くなってしまい、彼に耳元で声が
聞こえちゃうよ、と囁かれ恥ずかしさのあまり彼の胸に顔を押し付けてしまいまし
た。すっかり高まった後、パンティとブラジャーを預かるので、今からSMぽいマ
ンガを取ってきてくれないかといわれ、ものすごいどきどきしながら人のいないの
を見計らってとってきました。
取ってくると彼は満足そうに、よく出来たね。それではたっぷりとご褒美を上げよ
うね、と微笑み、あそこを見せてご覧といいました。びしょびしょのあそこを見ら
れ、みさと先生のあそこ、えっちだね。蜜が垂れ流しだよといい立て膝のままオナ
ニーをするよう命じられました。その間、乳首を舌で転がされ、あまりの気持ちよ
さに気が遠くなりそうでした。そのあと、バイブと指先で何度の何度もいかされま
した。終わったあと、優しく楽しかったですよ、また、機会があったら遊びましょ
うねと軽くキスをしてくれました。ネカフェを出ると、今までのことが嘘のように
優しい真面目な方に戻って、世界で二人しか知らない秘密ですよ、たまにはえっち
になったって、いいじゃないですかと微笑んでくれました。また、電話をしてしま
いそうです。
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P映画館で

投稿者:ゲン ◆Fz1jXiBfE2
2005/07/15 09:29:36 (5KBnLsW1)
昨日新宿でみのりさんと待ち合わせして半信半疑そこまで行ってみた所、すごく綺
麗な女性で赤い口紅が妙に色っぽく感じ、緊張と興奮が高まり映画館まで少し歩き
ながらお話していました。
そして目的の映画館に着いてチケットを買い中へ入りました。
館内に入ってからジュースを買いさらに中へ入ると、そでにP映画が始まっていて、比
較的に人が少ない席を選び座りました。 
横に座ったみのりさんを見たら少し恥ずかしそうに緊張しながらエッチな映画を見
ていて、少したってからみのりさんの膝に手をおいて触ってみると、まだ緊張がと
れないみたいだったので、スーツの上着を膝にかけ、その中に手を忍ばせまし
た・・。
そして、太ももをなでながらスカートを少し捲くり中に手を入れてパンティーの上
からクリを刺激してみると、すぐに湿った感じがしてちょっと激しく動かしてみる
と、みのりさんの体がピクっと反応して、パンティーの脇から指を入れてみたら、
すでにパンティーがビチョビチョで溜まらなく興奮しました。
それからクリをいじったり中まで指を入れたりして繰り返し、少し指を抜くとみの
りさんの体がまたピクっと動くき、横向いてみのりさんを見たら口に手を当てて声
を出ないように我慢してました。
それがなんともかわいらしくたまらない興奮を感じたので、さらにクリを刺激する
とみのりさんは、思わず アッと体とともに反応して声をだしました。
それから少し休んでみたら、みのりさんの方から入れてと小声で恥ずかしそうに言
ってきたので、胸を触り、またクリを刺激して足を開かせ僕の膝にみのりさんの足
を乗せて大きく開いた股間の中に手を入れてクリをグジュグジュにいじり、アソコの
奥まで指を入れてあげて激しく動かしさらにグチュグチュにしてあげました。
それに僕のアソコの興奮の絶頂でビンビンになり思わず自分で触って刺激してしま
いました。
それからどれくらいたったかはわkらないけど、前の席と後ろの席に男が集まり、
前の席に座った男性が後ろを向いてこちらを見ていました。その反対側の男性は
オナニーしてこちらを見てましたけどみのりさんは気付いていたのかな?
そんなこともあったので、みのりさんにかなり集まってきたので大丈夫って聞いて
みたら平気って答えてこたので、さらに他の男が見てるまでクリを触って摘んで奥
まで指をさらに入れてアソコをグチュグチュにして感じさせてあげ、僕もさらに興奮し
てしまいました。
そして、その映画館を出て駅まで歩きながら後をつけられていないか確認して分か
れました。
とても綺麗な女性ですごく感激して、今でも思い出すと興奮してきます。
長々と長文になりましたが、みのりさんすごく楽しく興奮させてもらいました。
また、機会があれば誘ってください。
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