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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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大阪の小太郎さんの彼女さん

投稿者:ポイント ◆Fwgu8Xj8NI
2005/07/05 18:21:09 (pTmQOKg8)
本日の朝はありがとうございました。
彼女さんは、全く知らないという事でJRの駅に待ってますと
彼氏さんから連絡頂いた服装の女性が現れました。
とてもかわいくて、レスの通りとても巨乳な彼女です。
おっぱい星人の私としましてはたまりません。
後ろにポジションを取り電車に乗り込みました。
すると中途半端にガラガラで、快速のように4人席ではなく
対面式の普通の電車だけに痴漢にはかなり無理がある状況。
彼女さんも知らないですから席の中央にすわってる次第ですので
対面の人には丸見えです。明らかに痴漢すると目立つし怪しいので
痴漢は断念しました。
チャンスを伺いますが何もチャンスはなく彼女さんの駅に着きました。
後ろ姿を見送り私も帰りました。
すごい残念でしたが、すごくドキドキしました。
小太郎さんには大変申し訳ございませんでした。
またご機会がございましたら宜しくお願い致します。
866

あきさんへ

投稿者:まさや
2005/07/02 23:48:44 (e2wvMfk/)
先月は、ありがとう。
あきさんからの投稿を気づくのが遅く、もう降りる駅のこと。少しやり取りし
て待ち合わせの場所に行きました。あきさんスーツ姿でとても似合ってました
よ。少し雑談し胸を揉むとすぐに
「アン」と言う声が、ブラウスのボタンを外し胸を舐めたり激しく揉んだり吸
ったりすると声が大きくなり、パンティーの上から触っても解るぐらいベトベ
トに濡れていました。パンティを脱がしクリを触ると段々と足が開いてきて指
2本を中に、激しく動かしクリを触ると
「ダメ、逝く、そんな事したら逝っちゃう、逝く〜」
と言いながらぐったりしました。話をしながらクリを触ると又感じてきたのか
足が開いてきた。指でかき回すと厭らしい音が
「気持ちいいんだ、グチョグチョいってるよ」
「恥ずかしい」
「でも気持ちいいんだろ。ここが気持ちいいんだろ」
「気持ちいい、そこがいい、ダメ又逝く先逝ったばかりなのに逝く、逝く〜」
と言ってぐったりして僕の足の上に寝てきてチン*を触りFしてくれました。目
をつぶってると、いきなり上に乗り
「奥に当たって、気持ちいい、なんか犯しているみたい」と言って激しく腰を
振ってくれました。僕は締り良さにすぐに逝ってしまいました。すごく気持ち
よかったです。近くに人が居たけど気づかれてたかも?
又会いたいです
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『HOW-MANY-MORE-TIMES』

投稿者:bed-heppocolin ◆RVTUIN3Hfw
2005/07/02 19:40:44 (3CvbGjeB)

一週間ぶりの四番線待ち合わせ。
 
伏せ目がちな彼女が今日は顔を上げて相変わらずの愛くるしい笑顔ですぐに僕を見つけてくれた。
 
 
軽く談笑しながら向かい合う形で乗り込んだ車内は帰宅ラッシュに似つかわしくなく空いていて、通路際の中途半端な場所でスカートをたくしあげ触れるのは憚られるような状況だった。
 
それでもそっとスカートの上から彼女の秘められた体のラインを確かめる様に指先を滑らすと、僕の胸に顔を埋め凭れかかり、吐息が期待に満ちて甘く震えてるのが伝わってくる‥。
 
そっと指を搦め機会を窺う。周りの乗客の視線や気配に注意し死角を確かめながら、指をスカートの裾に掛けひそかに持ち上げていく。
 
少しづつ露になるストッキングに包まれた太腿。たやすく滑るナイロンに指を妖しくくねらせながら這い上がらせていくと上り詰めた先にある布越しから熱気が指先に伝わって来た‥。
 
 
擽る‥撫でる‥摩る‥。
 
 
「‥んぁっっ‥」
 
ビクッっと躯を震わせ思わず小さく声を漏らす敏感な彼女。
 
その度に指の動きを止め、彼女の腰に添えている手を僕の身体にギュッと引き寄せ彼女を抱きしめた。
 
 
何駅か過ぎた辺りで壁際に移動し寄り添う。
ふと気付くと重い鞄を持つ彼女の指先が冷たくなっていた。
 
少しでも楽になるように手を添え壁に鞄を押し付け脚で支えてあげる。彼女も気付き一緒に脚で鞄を押し付け、解き放たれた手を僕の腰に廻してくれた。
 
窓に映る彼女の伏せ目がちの恥じらう表情を見ながら、胸元に指を這わせた。
 
ブラウスの布一枚の先にある肌を確かめるように包み込み、手繰り寄せ、円を描き‥擦り‥摘む‥
 
半開きの唇から漏れる甘い吐息‥。
 
 
今度は彼女の白く細い指がズボンの中の僕を捉らえる。ゆっくり、妖しく、擽り、堅くなった僕を掴む‥。 
もう少しされたら自制が利かなくなりそうだ。
 
「俺、欲しいの我慢出来なくなっちゃうから終わり(笑)」
「あはっ、了解」
悪戯っぽい笑顔もまた可愛い。
 
 
一旦指を絡め、今度は俺が指をスカートの中へ‥ストッキング越しに熱と染みが伝わっている‥脚の付け根の両脇を摩りながら、秘められた真ん中を擽る‥
‥ピクッ‥ピクッ‥
ソコを掠める度に小さく躯を震わせ、熱さを増してくる‥
 
腰が落ち始めた彼女が突然、自らストッキングの前を太腿まで下げた!
 
直接触られたくて我慢できなくなったのだろう。
 
期待に応える様にパンティをずらし指をソコに宛てがう‥。
 
 
肉襞に滴る、熱く淫らにヌメッとした蜜を、人差し指‥中指‥薬指‥で順繰りに味わう‥。
腰を落し震え漏れる彼女を抱きしめた‥‥。
 
 
 
下車駅に到着し服を整え手を繋ぎホームに降り立った。
家路を急ぐ人達が大勢降りる階段の上で人目も憚らずに抱き締めあう。
暫くすると、彼女の鞄から現実に引き戻す携帯が唸り声を上げ始める。
 
最後にお互いにギュッと香りが移り合う程抱きしめた‥‥。
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網干行き、快速電車で関西から

投稿者:達也 ◆CpvqqU6Zwk
2005/06/29 01:13:28 (jgSA6t62)
以前、神戸の映画館で待ち合わせの約束したけど、会えなかったMさんから、電車の中で痴漢してほしいってメールもらい、待ち合わせしました。
Mさんにリクエスト。NB・NPでミニスカでって。
約束の時間が近づいてくる、でもそれらしき女性がこない、不安になりながらも、約束した時間の電車がホームに、予め約束した座席に座り、Mさんを待つことに。
ホームで電車の発車する合図が鳴り響いて扉がしまるのと同時くらいに、約束した格好の女性が目の前に座りました。
最初、彼女の脚を広げるように開くと、フサフサした茂みが〜NPできてくれたんだね。
ありがとうって思いながら、彼女を見ると、腕が震えている。
彼女の横に座り、上着を取ると。細身の身体に似合わない大きな胸が、胸の谷間が見えている。丁度、谷間にリボンがかかっていて、リボンをほどくと、胸が露になりました。
最初は、胸を触り、ミニスカの中に手を入れると、濡れている。
快速電車だけど、各駅に停車するので、その度にプレーを中断し、発車してからプレー再開。何回か繰り返し、最終停車駅に。
折り返しの電車に、乗り込みました。
車内には、私と彼女の二人だけ。
電車が発車すると、彼女を上半身裸にし窓辺に立ってもらいました。
事前に彼女から、痴漢されているやらしい自分を、窓に写して欲しいって言われてましたので。
途中、電車と平行して、新幹線、車には、完全に見られていましたよ。
私も、素敵な女性に感じてもらって大興奮しちゃいました。
あんなにも大胆に出来るものなんですね。
Mさん、素敵な女性でした。
お会い出来て、本当によかったです。
ありがとうございました♪
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真由美ちゃん絶叫す

投稿者:疾風 ◆UX9wv2tnNU
2005/06/28 19:56:04 (QP80s6x9)
ある平日の昼下がり。
「もうすぐ着きます」
そのメールを受け取ると、僕は車に飛び乗って駅に向かった。
改札にはおしゃれな服を着た女の子が待っていました。
今日は彼女のバイトが休みの日。
彼女の名前は真由美ちゃん。会うのは今日で3回目です。
 
本当はもう一人女の子が来て3P&レズプレイを楽しむ予定だった
のですが、都合が悪くなって来られなくなってしまいました。  
車は5分ほどで家に到着。門の前に車を横付けする。
近所の人に見つからないようにすばやく家の中に招き入れます。  
 
タピオカミルクを飲みながらしばらくおしゃべり。そして寝室へ。
 
並んで座ると、彼女を抱き寄せます。  
髪をいじりながらそっと太ももに指を置くと
「びくっ」
電撃が走ったかのように体を震わせました。
太ももに置いた指をゆっくりと移動させます。
 
つま先から頭まで、あくまでもそっと服の上から優しく愛撫。
太ももの内側を触る。
「ビクビクビクッ!」
体が無条件に反応する。
「はぁはぁはぁ」
段々と息が荒くなり、頬が紅潮してくる。
 
服を一枚一枚、ゆっくりと脱がす。
彼女は無抵抗で僕に身をゆだねている。
服を脱がしながら、少しずつ露わになってくる素肌にそっと唇を這わす。
耳、うなじ、そして肩、背中。

きめ細かく、透けるように白い肌。
やがて彼女は下着だけの姿になった。
彼女は時々薄目を開ける以外はほとんど目をつぶっている。
 
ブラジャーをはずすと豊満な胸が飛び出した。
 
背後から手を回し、両手で優しく胸をもむ。
指先でそっと乳首を擦ると少しずつ固くなってきた。
その固いつぼみを指に挟んでコリコリ。
 
左手で乳首をいじりながら、右手を少しずつ下ろしていく。
しばらく腹部で遊んだ後、股間に指を滑り込ませる。

いつもすごく濡れる真由美ちゃん。
思ったとおり、そこは洪水状態になっていました。
 
足が自然に開いてくる。
パンティーの上からクリトリスを「ツン」と突く。
「あっ」
小さな声が漏れる。
更に円を描くようにしてクリトリスを愛撫。
「ん・・・はぁ・・・あんっ・・・」
続けて発せられる小さな喘ぎ声。
 
彼女を横たえ舌と指で愛撫を続ける。そしてパンティーを。
 
真由美ちゃんは、一糸も纏わぬあられもない姿になった。
 
右足の内腿、左足の内腿と舌を這わしていく。
たまに、鼻の頭でクリトリスをそっとなでる。
そのたびに彼女は体を硬直させる。
陰唇のビラビラを舐め、舌を尖らせて膣に挿入。
クリトリスをむき出しにし、ツンツンといたずらする。
「あーっ、んっ、ふっ、はっ、あーっ、気持ちいいーーー」
あえぎ声が段々と大きくなってきた。
舌先は執拗にクリトリスを攻撃。
「あー、そこ、そこ、もっと、もっとしてーー」
彼女の要求通りにたくさん舐め続けた。
 
彼女をうつぶせにする。
背中から足にかけて舌を這わせ、そして吸う。
股間にひざを差し入れ、ぐいと押し付ける。
「あ・・・はぁ〜〜ん」
甘いため息が漏れる。
 
お尻を突き出させると、アヌスの周囲をチロチロと舐めあげる。
溢れ出した愛液が、ツツーと糸を引きながら垂れて行く。
 
足を揃えると、後ろから股間に挿入して素股。
「クチュッ、クチュッ」
腰を前後に動かすたびに、淫靡な音が漏れる。
素股なのにローションなんていらない。
それほどまでに彼女は濡れていた。
 
彼女を仰向けにすると、クリトリス、そして膣口を亀頭で突っつく。
ペニスの裏筋をクリトリスに押し付けぐいぐいと擦りあげる。
「ペタッ、ペタッ」 袋が陰唇をリズミカルに叩く。
 
彼女の背中に手を回すと、ぐいと引き起こし、そのまま騎乗位の体勢に。
 
前回のトイレの中と違い、体を自由に動かせる。
彼女はクリトリスをペニスに押し付けながらリズミカルに腰を動かす。
最初はゆっくりと、そして段々と早く。
形のよい乳房が体の動きに合わせて上下左右に揺れる。
 
やがて両腕を僕の胸に乗せると、必死になって腰を振り出した。
 
「ぁぅぅぅぅ・・・・」
 
声にもならない声を発すると、真由美ちゃんは僕に体を重ねてきた。
「逝ったの?」
「いや、まだなの・・・」
体を重ねながら、余韻を楽しむかのように腰をゆっくりと動かしている。
 
彼女を再び仰向けにし、棒状のローターをクリトリスにあてがう。
「ピクッ」 
振動に反応して腰が時々不意に動く。
玉子状のローターを取り出し膣口に押し当てる。
ローターは何の抵抗もなく、スルッと中に潜った。
 
クリトリスと体内で二つのローターが暴れ、彼女の快感を導く。
「何これ? 変な感じ・・・あぁっ・・ああぁぁぁ・・・・」
二箇所の同時攻撃で、快感はどんどん上昇し、声も乱れてきた。
 
更に指を挿入し、中をかき混ぜる。
「ヴ〜〜ン、クチュクチュ、ヴ〜〜ン、クチュ」
ローターの音と指の音が交錯する。
 
「あぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁっ」
 
腹部と太ももはふるふると震え、肩はゼーゼーと荒く息をしている。
 
「ダメ! もうダメ! やめて! ダメ!」
 
そう言うと、僕の手を払いのけぐったりとなった。
 
そんな彼女の上体を起こしアイマスクを装着。
これから起こるであろうことを彼女は期待している。
 
後ろ手にして手首をロープで縛る。
右足首にロープをかけ、太ももに巻きつける。左足も同様にする。
さらに足首と手首をロープで結び、ごろんと寝転がす。
何も見えなく、手も足もまったく動かせない状況。
 
乳首を、太ももを、耳を、体の各所に突然指や舌を当てる。
「はぅ・・・あっ・・・」
次はどこを触られるかわからない不意打ちに、体を震わせる。
 
振動の強力なマッサージ器を股間にそっと当てる。
「ビクビクビク!!!」
強烈な刺激が全身を痙攣させる。
 
クリトリスにマッサージ器をそっと当ててはすぐに離す。
そのたびに体が激しく反応する。
押し当てる時間を少しずつ長くする。
 
「あっ、あっ、あーーっ、あーーーーー」
 
あえぎ声がだんだん長く大きく・・・
激しい快楽の中に彼女は浸っていた。
 
マッサージ器を押し付けっぱなしにする。
あまりの刺激に体をよじって逃げようとする。
その体をしっかりと押さえつけ、マッサージ器を当て続ける。
 
「いやー・・もーだめ・・やめて・・やめて・・・」
 
彼女は懇願しだした。
しかし、マッサージ器はクリトリスを刺激し続ける。
それは、彼女との約束だったから。
もう20分もしたであろうか。
 
「もーだめー! やめてー! 助けてー! やめてー!」
 
快感の限界に達したのか、懇願は叫び声に変わった。
暴れるのを押さえつけながら更に続ける。
 
「助けてー! 助けてー! ぎゃーーーーーーーーーっっっっ!!!」
 
彼女は絶叫すると、マッサージ器を振り払った。
あまりに激しく暴れたのでロープから腕が抜けてしまったのだった。
 
「失神するまでされ続けたい。」
 
そんな真由美ちゃんの願望を叶えられなかった。
今度するときは、固定具が装備してあるラブホテルでしよう。

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