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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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2005/06/28 12:07:15 (oNSi6Ac3)
32歳の人妻セフレを連れて電車で痴漢ゴッコを楽しみました。まずは空いて
る電車に乗り込み女子高校生が腰掛けている向かい側に並んで座り手を組む指
先で彼女の乳房を摩り弄ぶと「高校生が見てるわよ・・。」と彼女が僕に耳打
ちし、女子高生の反応を楽しむ。女子高生は目のやり場を失ったかの様に顔を
伏せたまま立ち上がりドアに向かった。僕達も後を追い掛ける様に続き女子高
生の隣に並ぶ様に立って彼女のミニ・スカートの前から周りを気にしながら手
を差し入れ割れ目付近を撫ぜた。そんな僕達を女子高生は俯き加減で見つめ事
の成り行きを見守ってた。見られている興奮で彼女の愛液は僕の指に纏わり付
き我慢している彼女はドアに寄り掛かっていた。そんな彼女の股間から濡れた
指を抜き取り女子高生の俯いた目の前に差し出すと「イヤ・・」と顔を背け手
すりを掴んだ。その途中、数回の駅にも停車したのだが女子高生は降りる素振
りも見せず同じ場所に立っていた。
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昨日の夜、新宿○ンボー

投稿者:新入生ハンター
2005/06/28 03:53:17 (fIVD6dvi)
今日の夜6時から11時まで、新宿の○ンボー南口店で、短大1年のY美ちゃんと
待合せ痴漢してきましたので報告します。
4月から新入生狙いで、今日のY美ちゃんでちょうど10人目です。

上はブルーのタンクトップとキャミソールの重ね着、下は白のプリーツ入り
ミニスカート、髪はポニーテール。
新宿駅南口の待合せ場所に現れたY美ちゃんは、加護ちゃん似、18才、153cm
と小柄ですが、88F/58/90とムチムチッとした感じで、痴漢の格好のエジキと
いった女の子。
4月に東京に来て一人暮らし、男性経験は高3の時に付き合った彼一人だけ。
ネットで会うのももちろん初めてということでした。
痴漢系ではなく、普通の掲示板だったのですが、会ってすぐにネットカフェ
○ンボーに誘うと、興味深々といった感じでついてきました。

ペアシートに座った瞬間、ヒップに手を回します。
ビクッと驚いたY美ちゃんに「しー。声を出しちゃダメだよ。服の上から触る
だけだからね」と言うと、恥ずかしそうにコクリと頷きました。
服の上からですが、バストをゆっくりと揉みしだき、ストッキング越しに膝
から太ももにかけて優しく何度も撫でてやります。
Y美ちゃんは恥ずかしそうに下を向いたままです。ミニスカート越しのヒップ
は柔らかく弾力があり、はちきれんばかり。

彼女の両足をM字に開いて後から抱きかかえ、僕の股の間に座らせました。
ミニスカートの中に手を入れると、ストッキング越しでもわかるくらい熱く
湿っています。
ストッキングの上から、ねちっこくクリとオ○ンコを責め続けます。
「エッチなんだね。ものすごく熱くなってるよ。」
彼女の首筋や耳にキスをしながら、エッチな言葉をささやいてやります。
M字開脚のまま、バックから30分以上も責めてやると、最初は嫌がっていた
キスも彼女の方から求めてくるようになりました。
舌を彼女の口に入れてやると、一生懸命レロレロと舌を絡めてきます。
僕の手はパンティの中にまで到達し、中指を深々と挿入し、手のひらでクリ
をコネコネしています。
パンストとパンティを膝まで下げたところで、彼女が急にハッとして、
「ダ・ダメです。お願い・・」
「大丈夫。こんなところでエッチはしないから。でも、俺も我慢できないか
ら、協力してね。」と言うと、ニコッと笑って、「うん。」とお返事。
半ケツのY美ちゃんをソファーに座らせて、僕だけが立ち上がり
「俺がいいって言うまで、目をつぶってごらん。」
Y美ちゃんは、不安そうにしながらも言われたとおり目をつぶります。
僕はズボンとパンツを膝まで下ろし、Y美ちゃんの顔の前にチ○ポを突き出し
仁王立ち。
「まだ、目をあけちゃダメだよ。」
目を閉じたまま、可愛く首をたてに振ってお返事。
目を閉じているY美ちゃんの顔のギリギリまで近づけた、チ○ポは自分でもビ
ックリするぐらいビキビキにボッキしまくっています。
「目を開けていいよ。」
「キャッ!」
目の前のチ○ポを見て、驚いたY美ちゃんの顔は今でも覚えています。
顔をそむけるY美ちゃんの頭を撫でながら
「ちゃんと見なさい。」
顔をチ○ポに向けさせると、恥ずかしそうに見つめています。
「キスしてごらん。」
首を横に振って嫌がるY美ちゃんのポニーテールをつかんで固定して、既に先
走り汁が出ているチ○ポの先を、強引に唇に押し付けました。
許してくださいといった哀願の表情で僕の顔を上目遣いで見ています。
「舌で舐めるんだ。」
先っぽだけを小さな唇に押し当てられたまま、チロチロと舐め始めます。
少しずつ少しずつ奥までチ○ポを口の奥に押し込んでやります。
Y美ちゃんは、目がとろんとした感じで夢中でおしゃぶりを続けてくれます。
「ううっ、出る!」
ビックリして口からチ○ポを離そうとするY美ちゃんの頭を押さえつけ、4日
間溜め込んでいたザーメンを口の中に大量に発射しました。
最初は飲まないように口の中に溜めようとしていたようですが、あまりに大
量に出るので、我慢できず飲んでしまったようです。
半ケツのままぐったりとしているY美ちゃんを、そのまま後から抱きかかえる
ように膝の上に座らせて、「上手だったよ。」と耳元でいうと恥ずかしそう
に笑っています。
バックからY美ちゃんの生尻に押し付けたチ○ポは、またムクムクと大きくな
ってきました。
「今度は、ヒップを突き出してごらん。」
まだ頭がボーっとしているのか、言われたとおりに前のテーブルに手をつ
き、ヒップを突き出してくれました。
太ももの内側、お尻の方までヌレヌレ状態のY美ちゃんの股に、バックから顔
を近づけて、舌で舐めてやると、ビクンと背中を反らすようにして感じてい
ます。
片手でクリを責め、オ○ンコは舌でゆっくりとピストンを繰り返します。
ミニスカートをはかせたままなのが、妙にイヤラシイ感じでグッドです。
クリをいじられる度に、首を左右に振ったり、爪先立ちになったり、必死で
声を出さないように、悶えているようでした。
しばらく続けてやると、膝まで下ろした、パンストやパンティまで滴り落ち
るぐらいビショビショになりました。
ヒップは僕が舐めやすいように、うんと突き出しています。
チャンス!
僕はゆっくりと立ち上がり、ヒップを突き出したままのY美ちゃんのオ○ンコ
にチ○ポを突き立てます。
ここまでされて拒まないんだから、OKだろうと思い、バックから先っぽを挿
入しました。
「ハゥ・・」小さな声を出したY美ちゃんの口を、急いで手で塞いで、根元ま
でズンズン挿入してやります。

後からY美ちゃんに聞いたのですが、クリをしつこく責められると意識が朦朧
として何をされても覚えていないことが多いそうで、挿入されるまで全然気
がつかなかったということです。(本当か?)
バックから挿入したままソファにドスンを座り、膝の上に乗せるような格好
で、責め続けました。
挿入したまま、キャミ、タンクトップ、ブラを順番に脱がせて上半身を丸裸
にして、下半身はミニスカートだけを残して、パンストとパンティは脱がせ
ました。
既に意識がないのか何度注意しても声を出そうとするので、口には脱がせた
タンクトップを詰め込んでやりました。
2回目なので、40分以上じっくりと時間をかけて楽しみました。
本当にクリが気持ちいいらしく、しつこく責めてやると、物凄い量のスケベ
汁がドンドン溢れてきます。
ズンズンと突き上げながら「中で出しても大丈夫?」と何回か聞くと、黙っ
て頷きました。
「で・出るー」ドクドクとY美ちゃんの中に放出しました。
Y美ちゃんも、背中を反らせて、ヒップをうんと突き出して、イッタようで
す。
そのまま抜かないでいたのですが、Y美ちゃんはしばらくビクンビクンと痙攣
をしていました。

2人で、○ンボーを出たのは、夜の11時過ぎでした。何と5時間もエッチをし
てたんですね。
帰りがけ、Y美ちゃんのポニーテールの首筋を見ると、僕が夢中でつけたキス
マークが・・
「ごめんな、いっぱいキスマークつけちゃったよ。」と言うと
「ううん、いいよ。キスマークつけられたことなかったし。なんか嬉し
い。」
可愛くニコッと笑ってくれました。
週末に僕のアパートに遊びにきたいというので、約束して別れました。
Y美ちゃんは、キープしてしばらく痴漢調教を続けてみたいと思います。
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名古屋の満喫で。。。

投稿者:マーシー ◆kct1Y.p6Ts
2005/06/27 18:20:47 (vrXG7O3x)
昨日、名古屋市内の某まんが喫茶で待合せプレイをしましたので
告白します。
今回お相手は、この春高校を卒業したばかりのゆきちゃん。彼女
が高校生の時、私のスレにレスをもらい、メールを続けていた娘
です。一昨日連絡があり、急遽プレイすることになりました。

待合せは、一方の個室にもう一方が訪ねるという基本的な方法で
したが、ただし今回は彼女の希望で、私の個室に彼女が訪ねる逆
パターンですることにしました。ちょっとの違いですが新鮮味が
あります。実行前からドキドキする自分。きっとこれがプレイを
待つ女性心理ではと、考えたのを覚えています。

当初待ちあわせのまんが喫茶が満室というハプニングにみまわれ
ながらも、なんとか別のまんが喫茶でペア席を確保できた私は、
早速近くに待機している彼女にメール。私の部屋番号を伝え、呼
び出しました。そして私は、痴漢・監禁もののDVDをセット(彼女
の希望)し、気分を盛り上げつつ彼女を待つことに。

15分ほどすると小さくドアをノックする音が。。。はやる気持ち
をぐっと抑えながらゆっくりとドアを開けると、そこに彼女がい
ました。第一印象はまさに「可憐」という言葉がピッタリ。ギャ
ル系の茶髪をイメージしていましたが、良い意味で見事に裏切ら
れた感じです。
身長はそんなに高くありませんが、身体つきはスレンダーです。
黒髪は肩までのストレート。色白の顔は美人ながらもまだ幼さを
残しています。優等生といわれるタイプでしょう。白いキャミソ
ールに首からタオルをかけ、薄地のミニをはいた出立ちは、私に
背徳の感情をも起こさせる雰囲気を醸し出しています。世のロリ
コン男性には、きっと堪えられないに違い有りません。

個室の中に彼女を招き入れると、まず首から掛けたタオルをとり
ました。するとそこに現れたのは、キャミの下から小さく控えめ
に自己主張をする蕾が。。。そう、彼女はノーブラでした。オッ
パイは小ぶりではあるけども、若さをアピールするかのように、
ちから強くキャミのラインを膨らませていました。
私は彼女をゆっくりとエッチ映像が流れるテレビに向わせ座らせ
ると、背後から彼女の身体を弄びはじめました。

彼女は私の存在を無視するかのようにモニターを凝視しています。
私は、彼女のどんな小さな表情の変化も見逃さぬよう細心の注意
をしながら、キャミの上から、背中、脇、乳房の廻りへと指先を
滑らせました。手のひらにすっぽりおさまってしまう可愛い乳房
の輪郭を確かめるように。。。そして散々焦らした後、指先のツ
メを使い、蕾の先をくすぐるようにタッチを。。。「んっ」と小
さくノドを鳴らした彼女。瞳はもう開けていられないようで、身
体も「ビクッ、ビクッ」と反応を始めます。そして初めて弾力に
富んだ乳房全体を揉みしだきはじめた時は、もう身体から力が抜
けているようでした。

ベンチシートに彼女を寝かせると、今度は大きく開脚させ、じっ
くりと秘部を観察。そこでまたも想像を裏切られることに。全て
が小さく、桜色。これは彼女を見たときに容易に想像はできまし
た。しかし、そこから溢れ出た愛液は既にオシリをつたい、シー
トにまで達していたことは想像だにしませんでした。
とても濡れやすい体質なようです。私はその液を舌で掬い取るよ
うにしながら、その源泉への近づきます。彼女の息が、小さくで
はあるが荒くなってくるのがわかります。胸の上に置かれた細い
腕がブルブル震えはじめました。そして、舌先が泉の入り口に達
した時、「あっ」という声をあげたのです。慌てて自分の手で口
を塞ぐ仕草が可愛らしかった。彼女のツボを理解した私は、指先
を舌のように柔らかく使いながら入り口を、唇と舌先を使ってク
リを責めました。それから彼女は腰を浮かせてながら、つま先を
伸ばし、一生懸命快感に堪え続けていました。

最後に、ぐったりする彼女の乳首を口に含んだ時の、興奮で充血
し、堅くなった乳首の感触は、今でもリアルに思い出されます。
そこにオンナを感じました。

プレイの一貫として「告白板」に女性に書いていただくことは
何度もありましたが、今回初めて、パートナーから言われてこ
の板に投稿します。
様々な事情により、私にとってはこれがこの板での最後の待ち
あわせプレイとなります。最後まで見ていただきありがとうご
ざいました。

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長崎市内・・・まいちゃん。

投稿者:ひろ ◆vC2bnfRAqw
2005/06/23 21:11:24 (XY7QGQWr)
やっと念願の待ち合わせが経験できました。しかもまいちゃんは夢にまで見た現役
の・・・・。
とりあえずまいちゃんからのメールの返信があり、どうせ会える訳ないと期待はせ
ず、待ち合わせのバス停に向かいました。確かに、一人スカート短めの・・・・が
一人居ましたが結構可愛いし、まさかと思いつつ到着のメールを1m位離れたとこ
から送った直後、その子の携帯が鳴りました!。そしてその子が携帯を閉じた後、
すぐに僕の携帯に「まいもバス停にいますよ。どうすればいいですか?」というメ
ールが・・・。内心かなり感動しながら「・・行きのバスに乗って一番後ろの席に
座って」と返信しました。
そして数分後、・・行きのバス来て無言でまいちゃんの後に続きバスに乗り、その
まままいちゃんの隣に。そして僕がメールで伝えたように目を閉じて寝たふりしま
した。


とりあえず、寝たふりしてるまいちゃんを視姦しました。バスの中は7〜8人の乗
客で後ろの座席はまいちゃんと二人だけでしたのでまずはスカートのザラザラした
感触を感じながら太腿をサワサワ。すこしピクッと反応があり僕は構わずスカート
の中に侵入・・・と思いきや膝の上に置いてたカバンが邪魔・・・。スカートを無
理に捲るのは、ヤバイかな・・・と思い、スカートの横に着いてるチャックをじわ
じわと下げてそこから手を入れとうとう生足の感触が。スベスベで張りのある太腿
はさすが・・・・。^^。
まいちゃんは少し緊張していたのか足閉じたまま無反応・・・。でも、僕は我慢で
きずそのまま股間の方へ・・・。かなり汗ばんでました。ゆっくりなぞってあげる
といい感じだったのか閉じてた足をすこし開いてくれました。パンツの上かでもわ
かる程かなり濡れてたのでそのまま脇から指を入れクチュクチュ・・・。まいちゃ
んは自分の指を口元で噛むような感じで必死に声を殺してるようでした。それがま
た可愛くてたまりませんでした。
そんな可愛い仕草を見た僕は我慢できなくなり、ダメもとでまいちゃんの左手を取
り自分の股間へ・・・。まいちゃんは拒む事なくズボンの上から微妙にサワサワし
てくれました。それ以上を求めたかったのですが、さすがに公共の場・・・。我慢
して降りるバス停までお互いの股間に手を伸ばしてました。

そして同じバス停で降り、某運動公園のベンチで少し話しが出来ました。お互い癖
になりそうで、機会があれば次は高速バスで・・・みたいな話になりました。話し
てる間ずっと押し倒したくてたまりませんでした。周りが暗くて人気なかったらト
イレ連れ込んでただろ−なー(笑)。また会えそうなので、その時はまた報告しま
す。
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秘密の快速電車

投稿者:赤影 ◆VMdQS8tgwI
2005/06/23 15:10:11 (AliEaN6p)
彼女が仕事休みの平日、
夕方前の時間に、彼女を誘ってみた。
 
別の待ち合わせを早々に切り上げて、
わざわざ時間を作ってくれた彼女。
彼女の地元へと向かう快速電車の、
途中の乗換駅で彼女を待つ。
予定よりも一時間ほど遅れるとの連絡。
優しい娘だから・・・、
前の待ち合わせを切り上げるのに無理してるな・・・。
誘わなければよかったのかな?
 
でも僕は、
「好きかどーかって・・・その人の為にどれだけ時間をさけるかでわかるんだっ
て。」
彼女のメールの、その言葉を信じることにした。
 
待ち合わせのホーム。
彼女の乗っているはずの電車が到着する。
ベンチに座っていた僕の、目の前のドアが開くと、
示し合わせていたわけでもないのに、そこに彼女がいた。
お互いの想いが呼んだ偶然?
彼女もそれが嬉しかったらしい。
腕を絡め、途中駅のネットカフェへ向かったけれど、
満室で時間がかかりそうだった。
 
だから、
もう一度電車で、彼女の近くのターミナルまで移動する事に・・・。
 
まだ帰宅ラッシュ前、西日がのどかに射し込む人気のまばらなホーム。
ベンチに座っている間にも、デニムのミニから伸びる素足に触れていくと、
彼女が、ビクッと反応するのがわかる。
「イヤ・・・。」
無理をせず、電車を待つ。
空港直通の快速電車。
巨大なダブルデッカーのグリーン車をやり過ごし、
増結5両手前の車両、
トイレの向かい、座席の無い部分に彼女を立たせる。
空いている車内・・・。
 
長い手を、それでも壁際にもたれて少し下げて、
彼女の中に侵入する。
上手にお互いが死角をつくり、
普通では想像もできないような世界へと進んでいく。
彼女は反応を隠しきれない娘だ。
だから僕がうまく、乗客側に壁になって、
平静を装いながら、手首から先だけを蠢かす。
 
複々線のコンクリート高架を、
快速電車は、フルスピードの硬質な走行音で駆けている。
西日がつくり出す架線柱の影が、
俯きがちな彼女の顔を舐めていく。
彼女の下着を横から潜る。
裂け目には、もう溢れて僕を待っているもの・・・。
指にからめ、突起に塗り込めば、
「はぁ!」とささやかな喘ぎを漏らす。
 
その声を聞いて、
そして、、、空いているからこそ、
僕は少し意地悪になった。
下着の横から潜るのがもどかしくて、
彼女の下着を下ろしていく。
デニムの生地を大きく捲り上げ、
腰骨から下着を外す。
気付かれれば、想像を絶するような恥ずかしい姿、
それがまた・・・彼女を震えさせるのか?
両腰から下着を自由にし、
膝との真ん中くらいまでずり下ろしてしまう。
外気に暴露される彼女の秘所。
濡れて、零れ落ちそうなそれが、
気化熱を奪い、指に冷たく纏わりつく。
開放された股間の空気が、
いやらしい彼女の匂いを運んでくる・・・。
 
下車駅が近付く。
彼女が一番好きな責めに移る。
ソコに指を入れたまま、
彼女の脚の間に片足を割り入れる。
そのまま、膝をあげて、
入れている指を奥まで押し込むように・・・、
 
グッ・・・
 
「ひゃぁ・・ぅ!」
声にならない声とともに、
彼女の中から溢れるものが、指を伝って手の平にまで・・・。
二度、三度、しがみつくように耐える彼女。
電車が減速する。
下着をさりげなく直し、
もう一度彼女を抱きしめる。
 
ドアが開き、
僕は、一番高ぶったままの彼女を、
次の場所へ誘った・・・。
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