2005/06/23 13:48:06
(wlmbtTNw)
帰宅ラッシュの四番線ホーム。彼女は僕を見付けると少しはにかんだ笑みを投げ掛けてくれた。
約一週間ぶりの再会。相変わらず超可愛い!僕は心臓をドキドキさせ、混雑する電車の中に一緒に乗り込んだ。
余りの人の多さに息苦しいのか、それとも期待感からなのか、身じろぎ出来ぬほどの混雑の中でスカートを手繰り寄せ、太腿に指を蠢かせると、彼女の甘い呼吸が早くなってるのが伝わって来た。
脚の付け根からクロッチの「ソコ」を擽るように指を這わせると彼女は僕の胸に顔を埋め、熱い染みを拡げていった。
次の駅で彼女を抱え、一旦ホームに降り、また乗り込むも更に後ろから圧され、熱く濡れた「ソコ」を狙うには不自然な体勢になってしまった。
そこで今度はブラウスの釦の隙間に指を忍ばせ胸を弄ぶ。汗ばんだ肌、膨らみを少しづつ辿りながら登ると、既に敏感になっている乳首に行き着いた。その瞬間。
「あふっ‥」
思わず彼女の小さく甘い吐息が漏れた!
余りの可愛さに悪戯心が沸々と湧いてくる。
指で挟み‥摘み‥撫で回す‥。彼女は僕のシャツを強く握り必死で声を堪えてた‥。
郊外の駅に降り、駅前のショッピングモールへと続く公園を一緒に散歩。
人の来そうにない暗がりで抱き寄せスカートをめくり、窮屈だった下着を太腿まで下げる‥
「こんな場所でやらしいことされちゃうね‥」
耳元で囁きながら指で「ソコ」を拡げ剥き出しになったクリを擽る‥
「はぁっ‥ぁっ‥」
体を反転させ彼女の背後に回り屈んだ僕は、暗闇に浮かび上がる白い桃のような、形の良い尻の割れ目に舌を這わせながら、脚をやらしく撫で上げていった‥。
太腿を小さく震わせながら少しつづ突き出ててくる尻。指で肉芽を刺激しながら更に吸い付ける‥。
「あっ‥ぁぁ‥」
ビルが犇めく公園の隅で甘い吐息が溶けて行った‥
帰りの電車はラッシュも一段落し、それほど混まなくなっていた。
恋人のように寄り添い抱き合いながら開かない窓際のドアで車窓を眺めつつ死角を作り指を伸ばす‥。
一つ、二つ、ブラウスの釦を外し胸元を広げ掌を忍ばせ、大きく開いたブラウスから敏感な乳首をドアに擦り付けるように露わにさせた。
「‥ミラレテルヨ‥」
小さく囁きスカートの中の熱い場所を擽る‥
体をピクッピクッと振るわせ、人目も憚らず脚をギュッと俺に絡めてくる‥
その時!
「ヒュー!ヒュー!」
向かいのドアにいた若い女の子達の歓声を浴びた。
(苦笑)
恥ずかしさに二人で苦笑いしながら、やがて彼女の駅に到着。
名残惜しそうに何度も抱き合い何度も触れ、触れてくれたのでした。(嬉&終)