痴漢フィンガープレス > 待ち合わせでの体験談 > ナンネット

待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1 ... 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 ... 200

池袋にて。

投稿者:まきと ◆QkRJTXcpFI
2005/06/01 21:12:46 (d9gqZXPC)
痴漢とは全然関係無いチャットで知り合った子と、
なぜか痴漢の話題で盛り上がりました。
後日初めて会うことになり、
いざ会ってみたらびっくりしたことに普通に可愛い子。
しばらく喫茶店にてお茶して、
外をぶらついてるときに、以前の痴漢の話に。
これはと思って慢喫に誘ってみる。
正直に、痴漢ごっこしてみる?と誘いましたw

ペアのシートに入り、パンツの上からいじってみたら、
すでに濡れてました。
「濡れてるじゃん」と言うと、恥ずかしそうな表情。
しばらく触ってると、明らかに感じてます。
パンツをひざまで下ろして指を入れると、
「だ、だめぇ・・・」と色っぽい声で・・・
全開で攻めたらイってくれたようです。

お返し(?)に口でしてくれました。
次回の約束もしました。
う〜ん、楽しみだ。
自分22で彼女は23なんですが、年上の甘える女性ってのもいいもんですね。
906

先日の出来事A

投稿者:見物人
2005/06/01 18:01:53 (wOH0tSap)

暫く爪先だけの愛撫を続けていると、ますます彼女の喘ぎ声が高まってくる
のが分かった。
僕の股間の上に跨っている彼女にもこちらの興奮の度合いは伝わっているよ
うである。
その証拠にまだズボンを穿いたままの彼女も自分の股間を、僕の硬くなって
いる股間に押し付けながら前後左右に動かし始めてた。

向こう側を向いていた彼女を反転させ、硬くなっている右側の乳首を口に含
みながら愛撫し左手では彼女のもう一方の乳首を優しく摘むように愛撫し続
けた。
口に含んだ彼女の乳首がさらに硬くとがっていくのが分かる。

空いた右手で彼女の太ももを優しくさすっていると、彼女の口から「脱がせ
て」という言葉が発せられた。
俺の両太ももの上で彼女を横にし、彼女のズボンをゆっくりと下ろしてゆく
と、ガータータイプの黒い網目のストッキングと、可愛らしいレースに縁取
られた黒いのTバックが目に飛び込んできた。
お尻も小ぶりだが非常に綺麗な形をしている。

姿勢を変えソファの上で彼女と向き会いバストを中心とした愛撫を続けてな
がら、鞄の中からローターを取り出した。
ローターのスイッチを入れ片方の乳首を円を描くように押し付けながら、も
う一方の乳首は軽く噛みながら愛撫をしていると彼女の興奮は更に高まって
いった。
もう一方の手は後ろに回し、彼女のTバックの中に差込んでいた。

頃合をみてもうひとつのプランを実行する事にした。

「ねえ縛った事ある?」と聞くと

「えっ無いけど、用意してきたの?」と聞き返してきた。

ロープは用意してなかったが、変わりに黒のビニールテープを持ってきてい
る事を告げた。

「試してみる?」

「痛くないの?」

「ロープと違うから全然痛くないよ」

両足をM字状に広げローターを彼女の下着の中の一番感じる部分に押し当て
ながら、バストの上下を黒いビニールテープでグルグル巻きしていった。
出来上がった姿は、硬く尖った乳首が更に強調されるようにバスト全体がツ
ンと盛りあがっている。
ローターを下着から取り出しさらにローターと舌先で愛撫を続けると、一層
彼女の喘ぎ声が大きくなり一瞬息がとまった。
その瞬間彼女は軽くイッテしまったようだ。

少し落ち着いた後、今度は彼女の黒い下着を脱がしてみると大事な部分に当
たっていたところが濡れていた。

再び彼女の両足をM字に広げ、大事な部分を指で広げてみる輝いたように濡
れているのが分かる。
広げた部分にローターを押し付けながら軽く動かしていると彼女のあえぎ声
が一層大きくなってきた。
体も正直で段々とクネクネする動作が大きくなってきた。
しばらくすると彼女が

「動かさないで、逝っちゃいそうなの」。

逝く瞬間は敏感になるらしく、感じる部分に押し付けたローターをそのまま
動かさずに押し付ける。
つぎの瞬間決して大きな声ではないものの「逝く〜」と言いながら、体をビ
クンビクンとさせながら彼女は果ててしまった。

最初からコチラからの挿入無しの条件だったので、約束の時間はここで終
了。

後から聞くと満喫では声が出せないので、周りを気にしなくてすむホテルの
方が彼女のお気に入りの様子だった。

907

先日の出来事

投稿者:見物人
2005/06/01 15:21:23 (8CgkKzlh)
彼女との出会いは山手線沿線の某満喫でした。
自分の部屋に向かう途中で、本棚の前に立っている可愛い女の子を発見しまし
た。
服装は仕事帰りのOL風で、胸のあたりが大きく開いた服からもその下の隠さ
れている綺麗な形のバストが想像できるようでした。

一旦自分の席に荷物を置き飲み物を取りに戻ると、まだその女の子がたってい
たので、後ろを通りすぎる瞬間に可愛く盛り上がったお尻にタッチして何気な
くとおりすぎました。

飲みものを取り席に戻り座ろうとした瞬間に、低い仕切り越しにその彼女と目
が合いました。でも怒っている様子は感じ取れません。
席に座り書き込みを見ていると、同じ満喫からの書き込みがあり、早速レスを
入れてみると返事があり、メールでのやりとりが始まりました。
結局満喫では何事もなく翌日に会う約束をしそのまま帰宅しました。


翌日午後イチの仕事を一旦終え、これから約束の場所に向かうとメールを入れ
ると、前日と同じ満喫ではなく、ホテルに行きたとの書き込みがあり、待ち合
わせの満喫の下へ向かいました。(でもこの段階では半信半疑。だってこんな
に順調に会えるのはなかなか無いから)

待っていると数分して向こうから白い帽子をかぶった女の子が歩いてきます。
でも縁が大きく顔が識別できません。
次の瞬間女の子が顔をあげると、そこには可愛い笑顔の彼女がいました。
早速ホテルに向かい、鍵を受け取りエレベーターに乗りながら彼女のお尻をや
さしく触りると、すこし恥らう様子が・・・

部屋に入り荷物を置きベッドサイドのソファに座ると、彼女が向こうを向きな
がら僕の両足の上に跨ってきました。
昨日のメールのやり取りの中で、「後ろからオッパイを揉んでほしい」と言っ
ていたのを思い出し、すかさず服を着たままの彼女のオッパイを背後からやさ
しく揉みしだきます。
彼女の口からは軽い吐息が漏れ始めました。
しばらく服の上からタッチを続けたあと、羽織っていたカーディガンを両肩か
らゆっくりと脱がせました。
白く細い肩には黒いキャミソールと、黒いブラのストラップだけが掛かってい
ます。

キャミソールのストラップだけを両肩からそっと外すと、するすると落ちて腰
の周りに纏わりついていた。
背後の僕の目の前には白い背中と黒いブラだけが残っていた。
背中に舌を這わせながら、両手はブラに包まれたおっぱいをやさしく揉んでい
る。次第にカップの脇から指を入れていき、硬く尖り始めた彼女の乳首を愛撫
してゆく。

初めは声にもならなかった吐息に段々と官能の声が混ざり始めてきた。
そしてとうとう彼女が自らフロントホックのブラを脱ぎ捨ててしまった。
その豊満なバストをギュッと揉みつぶすと、彼女の口からは「くぅっ」と声に
ならない喘ぎが漏れてくる。
背中を舌先で愛撫しながら、10本の指は爪先だけを使いながら彼女の両脇の
下をス〜と掃くようにすべり、おなかの上から胸の谷間を抜けやがてバスト全
体を円を書くようにやさしく愛撫を続けた。

「あ〜、いやらしい触りかた。でも感じる〜」という声が彼女の口をついて出
た。



時間が無いので続きは夕方ごろに書き込みします。
908
2005/05/31 12:44:14 (j11/sd4v)
先日○千住の○1○1でこのサイトで待ち合わせをした女性が
痴漢プレイ希望ということでしたが、会えるのが「昼間」だってので、
勤務先の近くの○千住で会いました。名前は「ふみな」でした。
お互いの服装の特徴等を教えあい何とか会うことができました、
最初は空いている売り場で「お尻」を触ったり、少し「スカート」をたくし
上げて「太もも」を触ったりしました、
段々「ふみな」の表情が「感じてる」っていう顔になってきました。
周りの客に気を使いながらインテリアの売り場に異動して商品だなの影に
隠れて、棚に「ふみな」が手を突いて、私が後ろから抱えるようにして
豊満な「お尻」とむっちりした「太もも」をゆっくり撫で回し時折
「スカート」をたくし上げて直接「パンツ」にも手を伸ばしました、
(もちろん生足)、そのとき「ふみな」が不覚にも「あ〜ん」と声を
出してしまい近くに居た若い「女性店員」に気づかれてしまいました。
その「女性定員」は一瞬こちらを見ましたが私たちの「ようす」に気が付く
とわざと「見てみぬ振り」を始めました。
私は「観られている」という快感をこのとき初めて知りすごく「興奮」して
しまい、ふと「ふみな」を観るとその「女性店員」を挑発するように「腰」
を振り始めました。わたしは「ふみな」は「露出」の気があるな〜と直感し
「女性店員」を意識しながら「ふみな」の「腰」を私のもりあがった「股
間」に押し付けました。
あまりに「ふみな」が大胆になってきたので私は場所を変えることにしまし
た。その時はまさかその「女性店員」が後をつけていたとは知らずに・・・
もう二人ともかなり「興奮」してしまい早く「痴漢行為」を続けたかったの
で、近くの「非常階段」に入りました。
階段の手すりに「ふみな」は手をつき、私はその後ろから豊満な「お尻」を
満遍なく「さわり」そして「もみしだき」ました。
そして「スカート」を段々たくし上げて、ゆっくり「むっちり」した「太も
も」を足首から徐々に上のほうへ触っていきました。
いよいよ「パンツ」に手が届きました、「ふみな」のパンツはお尻の方まで
ぐっしょり「濡れて」いました。「パンツ」の上からでも「ぴちょぴちょ」
音がしました、それでも私はパンツの中には手を入れずにかなり焦らしまし
た、手を挿入してしまうともう私も我慢が出来なくなるので、今度は「Fカッ
プ」は有ろうかと思われる「オッパイ」に手を伸ばしました。
「巨乳」特有のしっかり全体をサポートする「ブラ」が「Fカップ」のはちき
れんばかりの「巨乳」をすっぽり包んでいるのが解りました。
最初は白の良くのりの効いた「ブラウス」の上からゆっくりもみし抱きまし
た、すると「ブラ」の上からも「ふみな」の乳首が突起しているのが解りま
した、「ふみな」が「早く直接触って」と声を上げます、私はその声を
無視して引き続き「ブラウス」の上からまったり「Fカップ」を堪能しました
、これこそ「痴漢」らしさですから。「ふみな」の声が大きくなったので
上下階を気にしてみると上の階に人の気配がありました、
私は「ガードマン」でも来たのかと、巨乳をもむ手を休めてようすを伺いま
した、するとびっくりしたことに上の階の階段に影を潜めて先ほどの「女性
定員」が自分の「ブラウス」の上から胸を揉んでいたのです、右手で胸をも
み、左手でパンツのうえから「股間」を刺激している様子でした、
私が下から見上げているのにも気が付かないで段々左右の手の動きが早くな
っているのが解りました。「ふみな」も気になったのですがまさか「女性定
員」が我々の痴漢行為を見ながら「オナニー」しているとは・・・私はいき
り立った「愚息」を引っ張り出してこれまた興奮している「ふみな」に思い
っきり「くわえ」させて「女性定員」のオナニーを見ながら至福の時を迎え
ました。
「ふみな」のいやらしい「口」の中にたっぷりと射精し果てました。
ただしっかりと「女性定員」の名札を確認し○1○1を後にしました。




909

以前のともさんと・・

投稿者:さえ ◆TZfwrDH94k
2005/05/31 00:31:50 (GOFI5R6G)
少し前にここで知り合ったともさんと久しぶりに連絡を取りました。
待ち合わせ体験ではないけどここで知り合ったのもあるし、どこに書いて
いいか解らなかったので・・。

メールがあったのは夕方。
もし次の機会があったらどんな事して欲しいの?なんてメール・・。
それをみたらこの前された事を思い出してえっちな気分になってきちゃった
そうしたらともさんは今日の下着を写メしてって、虐めたいなって言うの
なぜか嫌だって言えなくて言われるがままに
足をM字にして写メを送ってしまいました。
それからもメールでえっちな事をいっぱい言われて、
こんな事した事ないし一人えっちもあんまりしないのにどうしようもなく
うずうずしてきちゃって「逝ってもいいですか?」って聞くのに
なかなか逝かせてくれなくて下着を取った写メも
あたしのいやらしいアソコの写メも何枚も送ってしまいました・・・。

もう逝っちゃうよぉって思ってた時に
「逝かせてあげるから電話しておいで」
って言ってくれた。デモ電話でなんてした事ないしすごく
恥ずかしかったんだけどともさんの声とかを思い出して・・
逝かせて欲しくて電話しました。
卑猥な事をいっぱい言わされてあたしは自分の指でいっちゃった・・。

それから今度は会ってゆっくり責めてくれるってそんな話をして
お互いの予定とかを話していたらともさんはまたあたしに触るように
言ってきた。ともさんの声を聞いたり命令?されたりすると
いやって言えなくて逆にエッチな気分になっちゃうの。
結局さっき一度逝ったばかりなのにまた逝かされてしまいました。



最後にここに書き込みをするように言われました。
ともさんが読む・・いろんな人が読むんだって思いながら
書いていたらなんだかまたエッチな気持ちになってきちゃいました。
私ってこんなにえっちだったのかなぁ・・。
乱文で申し訳ありませんでした。

910
1 ... 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 ... 200