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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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今日渋谷から。

投稿者:はじめ ◆L41ZE.4eDI
2005/05/30 22:27:43 (BLBq32yw)
急行に乗ったんですがギュウギュウでなんとか押し込んでのったらなんとミニのメチャカワイイコが乗ってきました!こちらは左手に傘と鞄、右手は吊り革でしたがさりげなく?左手の指で触ってました!まさかあんな可愛い女性が嫌がりもせずに触らせてくれるとは。結局生パンまで触らせてくれました!ちゃんとさわりたかったぁ!!ここ見てないですかねぇ??見てたらメールください!あざみ野で下りた女性です。
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今日…

投稿者:つきこ ◆PZcuxzqaEY
2005/05/30 22:08:35 (nTxtCGkB)
池袋の某デパートのトイレでいやらしいことする約束しました
慣れてないって言ってたけど、なかなかのテクで何度もイキました(淫汁出しすぎだったかも)
狭すぎてちょっとしか挿入(でも生)出来なかったけど、満足したから口でサービス(^O^)

熟女に若者って、性欲は釣り合うそうですよね…楽しかった〜

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(無題)

投稿者:かずい ◆2MYETN7p1Y
2005/05/29 21:06:00 (atN8AyNB)
マイヤヒーchanと本当に逢えるかどうか、半信半疑な所は正直ありました。
俺が送ったメールの内容に沿った返信はちゃんと来るし、服装とかの情報も
ちゃんとくれる。けれど、待ち合わせるのは何故かネカフェの中。信じる気
持ちと騙されている猜疑心と。そういうものに揺られた夕方でした。

だから本人に逢えた時、本当に嬉しかった。求めていたのは、痴漢プレイで
はないのかも知れないけれど。折角会えるのだから、その全ての時間で楽し
く嬉しくいたいというのはエゴなのかもしれません。したくない訳じゃない
けれど、それだけっていうのが余りにも刹那的で。マイヤヒーchanは、そん
な俺の想いと同じコトを期待してくれていたと教えてくれました。

別に格好良い訳でもないし素敵でもないし、でも、少なくともその時間で俺
は優しくいられたと想ってます。最初は抱擁とキスとを(勿論、時々はいた
ずらもしましたけどね^^)、ホテルでは眠る事も忘れて体を重ね続けて、
時には攻められて吃驚したりw。あくる日も恋人の様に街を歩いて。行き場
を無くして再びネカフェに入り、密室の中で二人寄り添いながらお互いを攻
め合って。結果は俺が負けたんですがw。

別れるコトがこれ程寂しかったコトは今迄無かったです、又会えると判って
いても。これは純粋な意味で痴漢プレイではなかったのかも知れないけれ
ど、体だけではなくて心も気持ちよくなれる時間が過ごせたコトが凄く嬉し
かった。そしてそれは、今日限りの事ではないという事も。

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恋人みたいな時間を。

投稿者:マイヤヒーchan ◆guOkhTfhsg
2005/05/29 19:11:45 (23xLPDGx)
金曜の夜、恋人みたいに過ごせるお兄さんみたいな人を探してメッセージを
入れました。

土曜日、私が遅刻をしたのですが、無事新宿のネカフェで会うことができま
した。
年上だけど、オシャレで「こんなタイプの人もいるんだ」と驚きました。

彼とペア席に入ったら、緊張してた私を彼は優しく抱き寄せてくれました。
本当に前から恋人だった様に、抱き合ったり、キスしたりしました。
彼も、強引にHを迫る、とかじゃ全然なく、この雰囲気を本当に楽しんでくれ
ました。
私は、そんな風に優しくされるのが久々なので(汗)
その時点でかなり彼にときめいてました(笑)。

その後、食事をしたり、再度他のネカフェで恋人みたいな
濃ゆい時間を過ごしてから、ホテルに。
彼は、明け方まで何度も私を愛してくれました。
今までに経験したことないくらい激しかったし、たくさんリードしてもらい
ました。
ここ最近は、かなり淡白なHしかしてなかったので、激しければ激しいほど
嬉しかったです。
もちろん、彼のをお口でして、飲むこともできました☆

ほとんど寝ないでホテルを出た後も、手を繋いでずっと街を歩き
お茶をして、すごく彼の魅力みたいなのを感じることができたと思います。

結局、一緒に居たいけど、行き場が無くて、また違うネカフェに行ったので
すが
今度は、個室で彼がたくさん私の胸を愛撫してくれたり
私も2回、お口で愛して飲むことができました。
さらに、二人とも下を脱いで、彼の上に乗ったときは、すごく感じるのと
声が出そうなのと、すぐ外に人がいるので、なんともいえない気分でした。
ネカフェでHをしたのは初めての経験です。

なんだか、恋人みたいに、って目的が本当に叶えられて
しかも素敵な人だったから、帰り際、別れるときは本当に寂しかったです。
けどまたこれからも彼と会う約束をしたので、近いうちに
また楽しい時間を過ごせたらいいなって思います。
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イケナイ勝負

投稿者:疾風 ◆UX9wv2tnNU
2005/05/29 12:18:46 (pxYsq2ZM)
サイトで知り合った彼女。彼女との約束を果たすためホテルで合流。
約束とは平日10時からのフリータイムを使い切ってたっぷり可愛がって上
げる事。
まずはキスから、全身をくまなく吸い、舐め、つまむ。
両手と口を常に休めず愛撫。
足の付け根を舐め、クリトリスを吸い、乳首をいじる。
「もう入れて欲しい」
我慢できなくなってしまったようです。
「あふっ」
挿入と同時にため息を漏らす彼女。
あるときは速く激しく、ある時は密着し、あるときは円を描くように、
その度に彼女は大きく喘ぐ。
腰を落として突き上げるようにしてGスポットを刺激。
「あ〜〜 すごい気持ちいぃ〜〜 」
一段と大きなあえぎ声。
騎乗位になってしばらくすると「シュバシュバシュバシュバーーー」
潮を吹いてしまいました。潮を吹いたのは2年ぶりとの事。
 
振動の強いマッサージ器をクリに押し付ける。
「あっ、、、ぁっ。。。あ〜ん、ぃゃ〜〜ん。」
普通の子ならものの数分で逝ってしまうのに、でも彼女は全然逝かない。
再び正常位、バックと突きまくります。バックではクリと乳首を同時攻撃。
締りがいい彼女。ギューギューと締め付けるのでとても気持ちがいい。
気がつくとまたシーツが冷たくなっている。
今度は愛液が大量にあふれ出てシーツに大きなシミを作ったのでした。
タオルを敷いて続行。
 
攻守交替。
バキュームフェラでディープスロート
「 ぶちゅ ぐちゅ 」
いやらしい音が響く。
彼女のフェラは絶品。吸い付きまとわりつく舌の動き。
フェラで逝かされてたまるか! と頑張ってみた。
しかし、これまでずいぶん挿入して感度があがっていたのでとうとう発射!
実は今までフェラで逝ったことが一度もなかったのです。
生まれてはじめての口内発射に感激!
発射後は敏感になっている亀頭。
彼女は、それを刺激しないようにしながら全てを吸い尽くしてくれました。
彼女の優しさを愛おしく思い、ずっと抱きしめてたくさんキスをしました。
 
気がつけばすでに昼。
コンビニで仕入れてきた食料で軽い昼食としました。
彼女は携帯からサイトに書き込み。
こらこら、何もこんなところで書き込まなくてもいいだろうに。(笑)
 
風呂に入って汗を流します。
彼女は恥ずかしがり屋なのでいつでもどこでも照明を落とします。
したがって風呂も暗い。(笑)
ローションプレイをするもこれまた恥ずかしがってだめです。
で、ヌルヌル立ちバック。これには彼女も喜んでいました。
 
ヌルヌルを落とすと再びベッドへ。
二人ともキスが大好きなのでキスしまくり。
もうここまでくると何をしたか記憶があいまいです。(笑)
突きまくり、インターバルにマッサージ器を使うも彼女は逝きません。
ローターを持たせてオナってもらいました。
オナだと自分で一番感じる部分を責められるので逝きやすいらしい。
僕が見守る中、彼女はローターオナで逝きました。
バックが好きな彼女のためにバック中心で攻めます。
彼女はベッドの上につぶれた格好で延々と攻め続けられました。
 
元気のなくなってきた息子を彼女は絶品フェラで復活させてくれます。
ちょっと趣を変え、側臥位とか逆騎乗位とかいいろいろな体位を試します。
側臥位はなかなかツボみたいで、あえぎ声が一段と大きい。
突いているとだんだんとずり上がってベッドの壁に頭がぶつかって
しまうので、そのたびに彼女を抱えて下に移動させます。(笑)
 
ちょっと意地悪して抜いてみる。
「いや!」
「何がいやなの?」
「そんなの恥ずかしくて言えないもん!」
「言ってくれないと分からないよ? 言ってごらん?」
Mな彼女をいじめる。
「言わない! 絶対言わないもん!」
彼女はそういうと足を僕の腰に絡ませ、ぐぐっと引き寄せた。
抜かれた物は彼女の華麗なる足技(笑)によって見事に挿入!
ふふっと勝ち誇ったような笑みを浮かべる彼女。
「あれあれ〜? 今、足で何した?」
「イヤーーーーーー! 何もしてないもん!」
思わぬ反撃を受け、恥ずかしさのあまり横を向いてしまいました。
絡んでいる足をほどきもう一度抜くと、膣口に亀頭をあてがう。
足技を封印された彼女は、体をずずっと下にずらして再び挿入に成功。
さらにいじめてみる。腰をピクリとも動かさないのだ。
「ヤダ!」
「何がやだ?」
「だめっ!」
そう言うと自分から猛然と腰を動かし出した。
やがて彼女は再び大量の愛液を放出してシーツを濡らした。
最後、逝きそうになったところで再び彼女にくわえてもらい発射。
彼女を抱き寄せずっと甘いキスを交わします。
気が付くと17時近く。
こんな長時間の連続エッチは二人ともはじめて。
へとへとに疲れましたが、お互い大満足でした。
結局彼女は挿入で逝くことが出来ず、僕は逝きそうになってからだけど
フェラで二回。
 
挿入で逝ったことがない女とフェラで逝ったことがなかった男。
イケナイ者同士のこの勝負は彼女の圧勝!!
 
でも、逝く気持ちよさと挿入の気持ちよさはまったく別物だって。
彼女から「いっぱい気持ちよくしてもらえて幸せでした。」と
お礼のメールをもらいました。
 
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