2005/05/21 22:43:53
(wtQdpQxx)
今日、初めて痴漢プレイを体験しました
このサイトで知り合った男性と・・・
彼とは繁華街のビルの前で待ち合わせ。私は、事前に今日の服装をメールし自宅を後にしました
いつもは、長めのスカートしか履かない私ですが、今日は、おもいっきり
短い黒のミニスカート(少しでもかがむと下着がみえてしまうぐらい)、上は胸元の大きく開いた黒色のキャミソールを装着。
着替えをしながら、鏡に映る露出した自分の姿を見て、そしてこれから起こる未知の世界を想像し、私の体の中は熱くなってきました
そして、いざ待ち合わせ場所まで・・・
しかし、まだ寒い五月、繁華街と言ってもまだまだミニスカートを履いてる人は見当たりません。ましてや、生足の女性なんて・・・どうみてもおかしい・・。
そう思うと、道行くすべての男性の視線が私の体・足を見ているよで・・・
とても恥ずかしく、歩くのもやっとでした
そんな中、なんとか待ち合わせ場所のビル前まで到着。
私は、恥ずかしい思いと少しの恐怖を感じながら
町行く男性の前に立ちながら彼から次の指示メールを待ちます・・・
そこえ、私を遠くから確認した彼からの指示メール・・・
「そのまま奥のエレベーターにのりそのまま八階へ」
私は、恐る恐る足をビルの中に進めてエレベーターのボタンを押しました
その時、かすかに私の後ろに人影が・・・
その瞬間、エレベーターの扉が開きました。思ったより小さなエレベーターで、人が2人入ったらいっぱいにも感じられる小さなエレベーター。
私は、こわごわと足を進めます。すると私の後ろにもう1人・・・
私は、怖くて顔もみれません
もちろん動くことも出来ず、エレベーターの扉の前に立ちすくんでいました
そんな私の背後にエレベーターが動き出すと人が接近してくるのがわかりました。私は、先程よりもまして、恐怖感と共に緊張感が体を走りました
そして、、、、
大きな冷たい男性と思われる手が、私のお尻に・・・
やさしく、そしていやらしく私を確認するかのように手がお尻に・・・
私は、どうしていいかわからず、ただされるがままに・・・
そのうちエレベーターは、途中の階でとまりました。
彼が途中の階を押していたのです。
開いた扉の先には、小さいけれど眩しいほどに明るい照明のフロアーがありました
ただ空きフロアーなのか、五時を過ぎたその階には人の気配はありません
私は、後ろから、彼に押されるようにして、エレベーターから出て
そのまま、壁に助けを求めるように、壁に寄りかかりました
しかし、壁で先程以上に身動きの取れなくなった私に、
男性は、エレベーターの中より激しく、私の背後から、私の体を触ってきます
お尻から、ふともも・・・そして肩の隙間から胸へ・・・手は容赦なくどんどん伸びてきます
今の体勢では、彼の顔をみることは出来ません
かすかな後ろから聞こえてくる彼の息ずかいと、私の胸をわし掴みにしている彼の手しかわかりません・・・
私は、どうしていいかわからない中、
やっとの思いで「やめてっ・・・」と声を発っすることが出来ました
しかし、私の抵抗など、ひと気のないこの場所では意味もありません
彼は、私の声など耳も傾けず、先程よりももっと激しく手を進めてきます
スカートは、捲り上げられ、着ていたキャミソールも捲られ、
ブラから、胸を引き出され、、、フロアーの明るい電気の下に
私の胸はさらされてしまいました・・・
そして、私の大事な場所に彼の指が・・・
私は、もう一度「いやっ・・」と抵抗しました
しかし、私の体からは、いやらしいグチョグチョという音が彼の手の
動きと共に聞こえてきて、誰もいないフロアーに響き渡ります
普段は、あまり塗れない私なのに、自分でもこんなに塗れているのかと
疑ってしまうくらいでした・・・
それも、顔もわからず、名前さえもしらない見ず知らずの男性の前で・・・
私は、今自分がどこにいるのか、何をしているのかわからなくなり
彼のされるままに、体のあちこちを触られ、抵抗も出来ず、ただただ
感じるだけになってしまいました・・・。
その後は、彼に任せるまま漫画カフェに行き、個室の中で縛っていただき、
おもちゃで遊んでもらいました 人生の今までの中で一番感じてしまいました
日ごろデート(?)などは、自分から誘わない私ですが、最後には、私から
もう一度会って虐めて頂く様お願いをしてしまいました・・・。
今は、今度会って遊んで貰えることを想像しながら、塗れてしまってます・・・早く来週にならないかなっ・・・。