2005/05/09 23:07:29
(Csy2sKlC)
以前に待ち合わせた男性と映画館(P映画館でゎなぃです)で
リアル風に触って頂いたらハマってしまって(笑)
今回出会った彼にもお願いしちゃぃました(*^^*)
まだ明るい上映前の館内に一人で入り
一番後ろの列まで辿りつくと人気のまばらな右隅の席に腰をおろします。
ミニスカで歩いているとなんだか男性の目が気になるなぁ。。
左奥にいる男性がチラチラとこっちを見ているような気がするのは
気のせいかな?しかも一人でヒッソリと隅っこに座っているなんて・・・
ちょっとアヤシイかもw
・・なんだか人の視線に過剰に反応してしまいます。。。。
席について落ち着いてから、
まだ顔もみたことのなぃ彼にメールで位置を伝えると
照明が落ち・・・予告が始まりました。
「予告が終る頃に行く」
彼の言葉を思い出し全身に緊張が走ります。
ソワソワして彼の登場を半ば逃げ出したいような気持ちで待っていると
右前方に階段を上ってくる人影が・・・
顔を見上げるようにして誰かを探しているみたぃ。。
「あ、彼だ・・・」
胸がキュンと高鳴ります☆
彼らしき人影はそのままゆっくりと階段をのぼってきて、
でも私からは、、彼がスクリーンに背を向けていて、
光の関係で黒い影にしか見えない・・・
・・闇に紛れて現れた彼はやっぱり忍者みたいだぁ・・('-'*)
私に近づいてくるその『影』をついウットリと眺めていると、、
ふと、
あっちからはスクリーンの明かりで私の顔が見えてるよね・・・ww
そんな考えが頭をよぎり、急に恥ずかしくなって顔を伏せた私の横に
彼が自然に腰をおろします。。。。
---無言----
ものすごく長い時間だったような気がします。。。
全然頭に入ってこない字幕を目で追いながら体中をカチコチに強張らせて
彼に触れられるのをひたすら待ちました。
少し・・・彼が身を寄せたのがわかりました☆
肩を寄せて、組んだ腕の隙間からのびてきた彼の指先が
チョンって腕に触れると自分でもビックリするくらいに
ビクっと体を震わせてただそれだけで感じてしまいました。
更にグッと体を寄せ耳元で
「一人?・・・触られにきたんだろ。」
「逃げるなよ」
そう囁いて
私の右手を彼の手と一緒にネクタイかなにかで縛りあげたんです!
ビックリしたけど逆らうこともできないまま
彼は手際よく私を捕まえてしまいました。
私と繋がっている手とは逆の手が無遠慮に私に触れます。
ひんやりとした彼の指が上気した私の肌に触れるととても気持ちいい・・・
指はキャミソールの胸元から侵入を果たし
私の小さな胸をすっぽりと覆うと、キャミをグイっと押し広げ
胸を露出させ、私に見せつけるように乳首を愛撫します。
乳首を念入りに触られると恥ずかしい気持ちよりも
えっちな気持ちでぃっぱぃになって
口の中に荒っぽく挿し込まれた彼の指を
一生懸命に舐めました。
もぉ命令には逆らえません、、
彼の手を下半身に誘導するとプニプニの太ももの間で
ソコが熱くなっているのが自分でもわかっちゃいました☆
恥ずかしいー。。
指が動き出し下着越しにそっと突起に触れると
体がビクっと震えて、キュっと身を縮めましたw
彼は手首のネクタイを今度は苦しくない程度に首に巻きつけて
完璧に私を捕獲しました。
首輪を引っ張り無理矢理自分の方に体を寄せさせると
スカートの中に手を潜りこませて一気に侵入、、、
今度は直に突起を撫で回します。。
優しく撫でたかと思うとちょっと乱暴に、、
クルクルと円を描くように指はいやらしくスカートの中で蠢いています。
その刺激でまだ直に触られていない奥のもう一つの場所が
もぅ待ちきれなくてヌルヌルになっていますww
「早く、、奥に欲しいょ・・」
頭の中はそんなことでいっぱぃw
指がぬかるみに到達すると私は指を呑み込もうと
必死になって腰を揺らしました。。。
でも彼はやっぱりいぢわるで指をちょっと挿れたまま動かさなかったり、、
私を焦らして楽しんでいます(≧-≦)
だけど焦らされた分
指を深く挿入されるとムチャクチャ気持ち良くなって
声を抑えることができなくなっちゃいました☆
ふぃに彼がこちらを覗きこむと、、
初めて目が合い、、自分の唇を重ねてきました。。
半開きになって締まりのなくなった私の口をたしなめるように
最初は舌先だけのじゃれ合い。。。
でもすぐに深く味わいたくなって
少し首をかしげ口を広げ舌を絡ませながら貪りあうように
夢中でキスをしました。
もっともっと欲しくて
催促のつもりで彼の手をぐっと上から押さえると
「大丈夫?つらい?」
って(ホントゎ)優しい彼は中断しちゃった(笑)
でも自分から「もっと」なんて言えないので少し休憩(^^)
気が付けば映画も架橋に入っていて
3時間、、あっとゆーまでした。
なんだか名残惜しくて映画終らないといいのにって思って
彼の腕にしがみつき余韻に浸っていたのですが・・
約束通り照明がつく前に彼は去り、、、
次の任務へと向かってしまったのでした☆彡