2005/05/04 21:31:22
(2.jgBXdk)
賑わう上野の居酒屋。食事も終わりそろそろ帰ろうかと言う頃、少しほろ酔いのメチャメチャ可愛い大きな瞳を輝かせながら彼女が切り出した・・・
「ネカフェに行こうかぁー?」
長くメールを重ねた末のエロ無しのデートの予定であったので喜びもひとしおだった。(笑)
ペアシートに入り、きつく抱き締める・・・甘い髪の香りを嗅ぎ、腰からミニスカートに掌を伸ばし、尻の割れ目と下着の隙間に指を侵入させて下着をゆっくり脱がせた・・・
ノーパンになった彼女と三階のドリンクを取りに行く・・・彼女の内腿に掌を添えながら階段を昇る。一歩一歩階段を昇る度に、指先が微かに秘部に擦れる。恥らいながら階段を昇りドリンクに辿り着いた。
「こんなととで、やらしいことされちゃうんだよ・・・」
耳元で囁きながら太腿に指を這わせゆっくり撫ではじめる・・・指先が襞まで登りきると、そこは淡く蜜を湛えていた・・・
ミニスカートをめくり上げ、白い肌を露わにさせ淫らな言葉を囁くと、さらに蜜が溢れてくる。「窓から指で犯されてる姿、見られてるかもね・・」被虐に溺れる蜜壺に指を咥え込ませ中で執拗に泳がせると、小さく腿を震わせ腰を落としていった・・・
部屋に戻り優しく撫でていると不意に彼女が囁いた。「優しくなんかしないで・・虐めて・・」
荒々しく彼女の服を脱がし四つん這いにさせる。胸を揉みしだき露わになった尻に唾液を含んだ舌をあてがい淫らに舐めまくる・・・菊門も蜜壺も、まるで違う生き物の様に妖しい収縮を繰り返す・・・「んっぁ・・」漏らす吐息に俺は慌てて袖を噛ませながらも更にいたぶる・・・「ケツの穴までヒクヒクさせて・・・いやらしい女だな・・・」指の陵辱に高まりながら、自ら腰を激しく揺らし天国の階段を昇っていった。・・・
休憩しながらじゃれあいソファで体勢が入れ替わり彼女が上になった。何気に俺が「攻守交替しようかぁ」そうつぶやいた途端、小柄な彼女が馬乗りになり凄い勢いで俺の腕を押さえ付け、乳首を俺の唇に押し付けてきた。舌を出し舐めようとすると身体を逸らす・・・「口開けちゃダメ・・」男の欲しいを全て支配するような目つきで俺を擽る・・・ロデオに乗る様に荒々しく腰を揺らしくねらせ俺の唇に乳首を擦り付ける・・・欲しいも、犯したいも、犯されたいも、全ての欲望が俺の脳髄を刺激していった・・・
俺は陵辱したいのかされたいのか。激しく幻惑された夜だった。・・・