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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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2005/04/24 02:01:29 (3AgTIRwn)
誰かに触って欲しくて募集をしたのに、いざ話が進むとどうしよう?どうしよう?と不安でした。達也さんと会う直前までやっぱりこのまま帰ろうかなって。でもそうしたらきっと後で後悔すると思い、思い切ってお会いした達也さんはとっても優しそうな、男性でした。
決して強制はしないで私の意見を聞いてくれるのですが、そうすると何にも決まらない(笑)「わかった!じゃあ僕に任せてください」って連れて行かれたのが、梅田のはずれにあるホテルでした。建物の外観からネカフェみたいなところを勝手に想像してて、部屋に入ってベッドを見て急に怖くなってしまいました。部屋の入り口で「ごめんなさい!やっぱり帰ります!電車にしましょう!」実は半泣きだったんです・・・。それでも達也さんは怒らずに「大丈夫!何もしなくていいよ。話すだけでいいから。」
ほんとに優しい男性なんだなと思いました。募集して部屋まで来ておきながらそれはないでしょ!って怒るヒトもきっといますよね。
結局何かあったらすぐ逃げられるように(笑)ブーツも脱がず洋服も脱がずお話をしていると・・・なかなか緊張が解けない私を笑わせてくれたりしている間についに足に達也さんの手が伸びてきました。いちばん最初のこの時って結構感じちゃいます。生足だから膝から太もも、もっと奥へ優しくさわさわしてくれました。たぶんもうアソコはトロトロ。ソファでM字開脚です。もうめちゃくちゃ感じました。パンティをずらして指でお口でいっぱいいじってもらうとクチョクチョっていやらしい音がして・・・。ミカのアソコをあんなに長く激しく舐めてくれたのは達也さんがはじめてです。アナルも気持ちよかった♪「イヤ!イヤ」「じゃあ止めようか?」「イヤ、もっと〜」って会話になってないけど、経験豊富でエッチな達也さんのテクニックにアソコはキュンキュンでした。
ミカはビラビラをお口で引っ張られるのが好きなんですが、それもリクエスト。達也さんがお口でペロペロしてくれてるときに自分でクリをいじったり、たまらなく感じました。いまも思い出して、すこしアソコがトロッとしてきたのがわかります。「犯されてるぞ!」って言われたり「ミカって変態?ねぇ、変態?」って言ったりするとすごく感じちゃうんです。
信頼できるパートナーとSMっぽいこともしてみたいな。
最後は達也さんに指でジュボジュボされながら、自分で腰を振ってました。「自分で腰振ってる〜。いやらしい〜。」って言われてまた感じて・・・。
私だけイッちゃってごめんなさい、達也さん。

今まで周りを気にしすぎたり自分を抑えたりしていました。
でも「それってすごくもったいないよ。」って達也さんに言われてそうだな。。。って思いました。
待ち合わせにはまちゃいそう。普通の奥さんなのにマズイわ。。。

でも本当にありがとうございました。達也さん。
今度は太いバイブでミカのアソコをいっぱい犯して♪
お願いします!
3Pも興味アリアリです♪


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ミカさんへ♪大阪で

投稿者:達也 ◆CpvqqU6Zwk
2005/04/23 10:52:26 (/OG.zrQD)
ミカさん♪
募集があって、返事入れると、次の日にミカさんからメールがきました。
メールから、不安な気持ちが見え隠れしているのが、分かりました。少しでも、不安な気持ちを取り除いてあげようとしたけど、メールのやりとりが思うように出来ないまま。
週末金曜日は?
って彼女からのメール。
もちろん大丈夫。って返事返したけど。
プレーする場所、方法何も決まらないまま、当日がやってきた。
本当に彼女は、来てくれるのか、とりあえず待ち合わせ場所へ。
途中彼女から、今、向かってます。
ってメールがきた。
待ち合わせ場所につき、現れた女性は〜
素敵な女性が目の前に。
少し話しながら、場所、方法を話しながら。
どうやら彼女は、周囲にばれる、気付かれるを、気にしている。
では、ホテルへ案内。
戸惑う彼女を、部屋へ。
部屋に入ると、ホテルなので彼女は、帰りたがった。
中で少し話してから、出ましょうと、伝え、話していくうちに、彼女も、安心してくれたのか、少しずつ打ち解けてくれた。
では、出ましょうかって伝えると、まだもう少しいましょう。って彼女が言ってくれた。
そこで、彼女は、触られたいんだなって。
元々、Sな私は、スイッチオン!
彼女の横に座り、彼女の綺麗な脚を触りだした。
少し身体が、震えてる。敏感なんだね。って思いながら、少しずつクリへと、指先をちかづけていく。
Pごしだけど、濡れているのがわかる。
Pの上から、割れ目に沿って、刺激をくわえると、益々彼女は、感じてきた〜
下着をずらし、直に触れた、花園は、愛液でビチョビチョ。
彼女の両足を持ち上げ、M字開脚にして、口での愛撫、アソコヘの指先での愛撫、アナルもペロペロ、アナルは舐められるのは、初めてって言ってたけど。
また言葉で攻めたてると、どんどん感じてきてくれたね。
最後は、腕が筋肉痛になりましたよ。
次は、ミカさんの願望叶えてあげたいね♪
ミカさん、お会い出来て嬉しかったです。
ありがとう♪
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本日中○線にて

投稿者:ケンジ
2005/04/22 02:52:07 (5bfMVZWo)
日中に彼女を痴漢して欲しいという書き込みにレスした所、
彼氏さんからお返事頂きました。
彼女さんは20歳の女子大生。
12時前後に吉○寺から乗車するとの事でした。
半信半疑でその場所まで向かうと本当にその女性はいらっしゃいました!
しかしながらいかにもロムしていた人々(夜にもスレ立てていたので)が
いたのと微妙な混み具合で触れませんでした。
彼氏さんのメールでは後つけOKとの事でしたので
坊駅からつかず離れず尾行しました。
しばらく後つけした後彼女さんに振り向かれてこれはまずいかなと
思いつつ彼氏さんにメールしましたが返事は無し、、
どうしようかと思いつつも後つけ続行しました。
しばらくすると彼女さんは民家っぽい所まで行って
ああ、、これで終わりかなと思い帰ろうと思いましたが
再度その場所まで戻ると彼女さんが佇んでいました。
全然人気の無い場所。
自分の中で行くしかないと思い行動に移しました。
彼女さんに無言で抱きつくと「嫌、、」という吐息。
しかし大声ではなく呟く様な感じで、、
自分の中で何かが弾けてしまいました。
路上痴漢は初めてでしたが「静かにして、、気持ちよくしてあげるから、、」などと呟いて、片手は彼女さんの股間へ、、
びしょ濡れれした、、
その後は「さっき電車で痴漢されていたでしょ?」とか
「自分に尾行されていたのに気づいていたくせに何で逃げないの?」など
言葉責め?をしましたが彼女さんは横に首を振るだけ、、
最初は下着の上から触っていましたが下着を脱がせて直接アソコへ、、
もうびしょ濡れというよりは洪水状態でした!
指を奥深くまで入れると体をガクガクさせてもう立っていられない状態。
その後はブラもはずし乳首を舐めたり半裸状態。
周りにばれるかもとドキドキ感と路上でこんな事をやってる興奮!
自分は本能のままにアソコを剥き出しにして彼女の股間に押し付け!
興奮のあまりあっというまに果ててしまいました、、、
後は逃げるように「明日も来いよ!」と言いましたがどうなんでしょうか?
今もこの報告書きながら思い出して勃起しています。
彼氏さんは特に命令してないとおっしゃっていたので
彼女さんはMな淫乱女性なんでしょうね。
しかも可愛いし。
彼氏さんが羨ましい限りです。
今日はありがとうございました!



938
2005/04/21 22:10:40 (uW1OXWkU)
前日の夜、彼女にメ−ルを送ると「触って下さい!」とメ−ルの返事。
翌日の夜に彼女と某○ャスコで待ち合わせをした。
仕事が終わり、急いで向かい、到着した事を彼女にメ−ル。
寝具売り場に行くとそこに彼女はいた。
20歳と言っていた通りショ−トカットのまじめそうな女の子でした。
声かけなしという事で後ろ向きで立っている彼女に
まずは、スカ−トの上からお尻をなでまわした。
次に周りの気配に気を配りながら、服の上から胸をいじり始めた。
だんだん彼女が感じ始めてきたので服の中に手を入れ、ブラをめくり
乳首をいじりおっぱいを揉みまわした。彼女の呼吸もだんだん荒くなり
かなり興奮しているようだった。
そして、スカ−トをめくり、パンティ−の上からアソコを愛撫し始めた。
じわっと濡れたパンティ−に自分も興奮しながら割目に指を沿わせた。
パンティ−の中に手を入れるとアソコはグチュグチュに濡れていた。
ここぞとばかり、アソコに指をいれ優しく、時より激しく愛撫し続けた。
時折、店員やお客が来る中、彼女と場所をかえ、彼女もだんだん
売り場の棚にもたれかかる感じで耐えてました。
そして彼女を試着室に連れていき、上着とスカ−トをめくり、鏡の前で
おっぱいとアソコを愛撫した。声を殺しながら、彼女は、アソコの音を立てながら感じまくっていました。あとで聞いたらイっちゃったそうです。
短い時間でしたが、すごくドキドキな体験でした。
また会いたいな!と思いながら、彼女と別れました。
忙しい生活の中でなかなか味わえない刺激的な体験でした。
まなみさんありがとう!また会えたらいいな☆
文章が下手ですみませんでした!
939

約束の朝

投稿者:赤影 ◆VMdQS8tgwI
2005/04/19 14:12:54 (.naPo6P/)
爽やかな朝だった。
新緑が朝日に眩しく光っている。
街を渡る風が、どことなく心を弾ませる。
そんな一日の始まり・・・。
 
 
 
前の晩に、幾度かのメールのやり取りをした。
直通で、彼女の目的の駅まで通勤できるはずなのに、
わざわざ、有名な痴漢多発路線に乗り換える作戦を立てる。
時間を決め、乗る位置を決める。
声を掛けるか掛けないか・・・。
掛けないほうがリアルだけれど、
そうでなくても沢山の痴漢が同乗しているはずの路線。
便乗されたり、彼女が目をつけられたりするのは嫌なので、
声掛けを了承してもらった。
 
 
 
約束の朝、
約束の駅。
一本隣のホームに、彼女の乗ってきた電車が到着するのが見える。
そしてこちらのホームの階段を、
上がってくる彼女を確認した。
「階段の裏側、2両目の後方くらいのところにいるよ。」
一目でわかる、春らしい、冴えた水色のハーフコートに身を纏った彼女。
階段の後方を振り返り、僕を確認する。
仕事用のタイトな膝丈スカート、
でも、、、素足にソックスだった。
その、微妙に崩れたバランスが、
僕の本能をくすぐる。
 
「おはようございます。」
会社の同僚のように、普通に話しながら、
整列乗車の列につく。
乗換と、電車間隔のタイミングなのだろうか?
ホームにどんどん人が溢れてきて、次の電車の混雑を予感させていた。
電車が入ってきて、ドアが開く。
乗り込む人の群れ。
秘密の遊戯を企みながら、その日常に紛れ込む二人・・・。
 
ドア付近の空間の、中ほどまで押し込まれていく。
朝のラッシュ時、壁際もドア際も関係ない。
どこにいたって充分に混んでいて、下半身の行為に目が届く心配はなかった。
向き合う姿勢になり、彼女の前から手を這わせる。
スカートの上から、刺激を与え始める。
少しだけ、落ち着きのなくなる彼女。
鼓動を伝えるように、戸惑うように・・・。
そして・・・。
 
自らスカートをたくし上げ、協力してくれる。
少しオドオドと、自分のスカートを摘み上げていく彼女。
程なく裾に指先が届き、彼女の中に潜り込む。
暖かく、柔らかく、滑らかな内腿の触感。
下着の上から押し込むと、
ようやく僕の胸に頭を押し付けて、集中し始めた様子だった。
 
湿っている。
彼女の下着は、火照りに包まれ、そして湿っていた。
わざと下着を汚すように、布地の上から性器の形を確かめるように、
指でなぞり、押し込みながら愛撫していく。
時々、キュンと感じながら、ねだるように脚を絡めてくる彼女。
下着を横にずらし、指を侵入させていく。
既に充分な泥濘状態の「そこ」
クリトリスから膣口辺りを行き来するだけで、
僕のスーツを掴む彼女の指に力が入る。
指を入れていく・・・。
引き込むように締め付け、飲み込んでいく彼女の「そこ」
僕にぴったりとしがみついてくる彼女。
 
空いている片手。
混雑の死角を利用して、彼女のコートの中へ。
胸元までボタンを外したブラウスの襟刳りから、
彼女の胸に侵入する。
特別大きくもないけれど、
充分にふくよかで、柔らかな弾力の胸の感触。
右が感じると言っていた、その乳首に、
一気に到達し、摘み上げる。
必死で耐える彼女。
態度や表情に出さないように・・・。
 
・・・でも、
そのとき強く「そこ」が締まり、僕の指をくわえ込むと、
一段と熱い液体を、彼女は放出した。
 
わずか10分弱の小さな悪戯。
電車はターミナル駅に滑り込み、
僕達は押し出される。
普通のサラリーマンとOLに二人は戻り、
「いってらっしゃい!」
と、笑顔で分かれていった。
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