2005/04/18 17:46:44
(8MpsV1IK)
通勤ラッシュになるにはちょっと早い時間の上り列車。彼女は掲示板の予告どおりの場所に乗り込んでいた、レスにある通りのミニスカートで・・・
指定乗車口を間違えたためぎりぎりに乗り込んだのですが、幸い車内はまだ空いていました。メールはNGとのことでしたので自信はなかったのですがダメもとという感じではりつくことにしました。肩や手の甲で軽く彼女の肩口やお尻をタッチしたところ嫌がる素振りをみせません。
これは・・・、と思い人がたくさん乗り込んでくる駅でうまくポジ取りをおこない、まずはそのお尻に手を伸ばしました。
ここで嫌がられたらあきらめようと思っていたんですが、これでも彼女は微動だにしません。もう決まりです。まわりの目線を確認しつつ、彼女のスカートをたくりあげていきました・・・。
そこにはやわらかーいお尻が。おもわず、指でツーっとなぞってしまいました。そのままお尻の谷間に指を這わせていって、アナルに指をあてがい刺激を続けると、彼女は向きを変えていきました。ちょうどそれは前の部分が触れるようにです。生マンして欲しかったんですね・・・。
パンツの上から谷間に触れてみると、既にパンツには湿り気が・・・。やわらかい谷間を指でいじいじしていましたが、しばらくしたところで、パンツをずらし直に指でま○こに触れました。
ぐちょぐちょした感触がそこにはありました。これならば、大丈夫と思い、指をま○こに挿入していきます。途中で止めたりしてじらしながら差入れていくと、彼女も気持ちよくなってきたのでしょう、ドアのほうにさらに寄りかかって震えをおさえていました。私は、クリや、ま○こを刺激しながらも、そのやわらかいお尻の感触がすごくよくて、何度も指を這わせてしまいました。
次の停車駅につく前に、パンツやスカートをもとに戻し、あとは彼女が降りるまでそばについていました。声かけしたかったのですが、今回はせず、「今日も一日がんばって」という気持ちと「また会いたいです」という気持ちを込めて、腰に手を触れて別れました。
○○むしの歌を聞いていた彼女、寂しがりやなのかな。また会えたらいいな。
あっ、そういえばスーツ着てたのにネクタイ締めてなかったなー(笑)