待ち合わせでの体験談

三田にネットカフェでまさかのお触りありがとうございました。
ブースを教えていただいて恐る恐る入ってみると、
まさかのかわいらしい女性がミニスカート姿で座られてました。
軽く会釈をして速攻いろんなところを触る？舐める?入れる？いろいろさせて
頂きました。。
声を押し殺す顔が愛おしく、かわいかったです。
NP.NBでコーラ取りに行ってもらってありがとうございました。
少し意地悪かな。
また機会ありましたらどこでも飛んでいきますね。
ありがとうございました。

お礼をしたくこちらにたてる事にしました。

Ｔ様、Ｙ様
いろいろ悪条件重なり、待ち合わせスムーズにいかず申し訳なかっですm(__)mお二人からいっぱい責めて頂きとても気持ち良かったです。ありがとうございました。

体験報告板なので、駄文ながら書かせて頂きます。

先週木曜に９時から紀伊國屋の待ち合わせスレたてたゆみです。
今はスレ消えてますが(¨；)
前々から閲覧はしてたんですが、好奇心から初めてスレをたて待ち合わせました。
一番最初にレスをくれたＴ様にお願いし、9時頃に資格書コーナーで待ち合わせ。
服装など打ち合わせは全てスレ上でしました。これがちょっとまずかった(ノ＞＜)ノ

9時過ぎに、少し遅れて到着。
資格書コーナーが分からずさまよう(汗)
さまよってる間、スレを見て頂いたと思われる他の方達がポツポツ…

若干怖くなりながらも店員さんに資格書コーナーを教えてもらい、指定場所グルグル。教えて頂いた服装と似た服装の方がチラホラ…

『どの人やねん！?』
と思いながら、10分以上さまよいました(爆)
待ち合わせ相手Ｔ様、臨時参加頂いたＹ様、お声掛けてくださったのに無視してしまい申し訳なかったですm(__)m

私が相手Ｔ様を見分けられず、今日はだめかな？と思ったのですが、レスくださってたＹ様に二度目の声を掛けて頂き軽く挨拶。Ｔ様を見掛けられたとの為、Ｙ様と一緒に向かう。

背の高いダンディな殿方お声掛け、Ｔ様にやっと会える。
軽く挨拶の後、Ｔ様のご一緒に…とお言葉ありＴ様、Ｙ様お二人からサワサワ。
その辺にあった本をとり立ち読みを装う。

最初は触れるか触れないかのソフトタッチ…徐々にお二人の手が胸やスカートの中に。
タイツの上から土手や割れ目、お尻の谷間を優しく触られ本屋ということを忘れるくらいドキドキしました。
シャツワンピースだった為、胸元のボタンを外され胸を揉まれたり乳首をクリクリ弄られたり。
大胆さに驚きながらも気持ち良く、思わず声が出てしまいました。
しばらくしてＴ様に車に移りませんか？と誘われＹ様と二人でＴ様の車へお邪魔しました。

人気のない駐車場の隅へ…
運転席にＴ様、助手席に私、後部座席にＹ様のポジション。
横から後ろから胸やアソコへ手が。
はだけさせられ、いやらしく乳首を舐められたり、胸を揉みしだかれながらクリをすられたり、クンニや、ローターで激しく責められながら『こんなに濡れて…これが気持ち良えんか？』との言葉に更に感じてしまい、アソコはグチョグチョに。今までにないぐらい濡れてしまいました。

沢山感じさせてもらった後、少し雑談しお土産にローターをもらい（笑）
Ｔ様とお別れ、その後エレベーター前でＹ様と少しお話してからお別れし帰路につきました。
Ｔ様もＹ様も面白く優しくエッチでとても楽しませて頂きました。初めてだったのですが、クセになりそうな刺激でした(>_<)本当にありがとうございました。

以上です。スレチ気味で申し訳ないですm(__)m駄文失礼しました

以前、掲示板にてお会いした大阪の人妻さんの話です。
その1で報告した人妻さんとは別の方です。

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掲示板に書き込みすると、大阪のある男性から返信をいただきました。
「私の見ている前で、私の妻を痴漢してください」とのことで、
変わった夫婦もいるものだな、と驚きましたが、
本当にして欲しいということでした。

場所は大阪北区のある映画館、
まずは旦那さんと待ち合わせて詳細を確認しました。
「映画館前にいる黒い服が妻です、
何をしても構いませんが、私も近くで見させてください」ということです。

奥さんに挨拶をし、すぐ館内へ入りました。
ガラガラよりも少し多いくらいの混み具合です。
真ん中より少し前側の席へ、二人で座りました。
旦那さんは少し後ろから鑑賞しています。

上からか、下からか、今回はどんな感じでいこうかな、
と迷いましたが、下からにしました。
黒いロングスカートをゆっくりとまくりながら、
右手で太ももを撫でてあげました。

旦那に近くで見られながら、他人に触られる、
そんな恥辱とはどんな感覚なのでしょうか。

スカートをたくし上げ、パンティがあらわになってくると、
蒸しっとしたいやらしい匂いも立ちこめてきました。
何度か痴漢プレイをしてきましたが、
触る前に、ほとんどの女性がすでに濡れています。
あんまり焦らさずに、
パンティへと手を当て、上から割れ目、クリトリスあたりを
撫でてあげました。
やはり、相当恥ずかしいのか、声を上げはしませんでした。
ゆっくり、何度もこすっていると、たっぷりと染みんだ愛液が手についてきます。

黒のパンティをずらし直接割れ目に指を入れて、
関節を曲げ伸ばしして、愛撫するとクチュクチュといやらしい音が聞こえてきました。
奥さんは、少し身体で反応はするものの、声を押し殺し我慢しています。
胸の方はほとんど触らず、左手でクリトリス、右手で指マン。
奥までヒダヒダの感覚を味わうように、旦那の前でたっぷりと痴漢してあげました。

しばらく、奥さんの割れ目で楽しんでいると、
旦那さんが奥さんの左の席に座ってきました、
妻がされているに興奮したのか、
一緒に触ってきました、そうなるとやはり気が引けます。

奥さんは構わず感じている表情で、
旦那と僕とで愛撫されていました。


しばらく、旦那さんから「もう出ましょうか」と言われて、
3人で映画館の出口へ。
夫婦でしばらく話をした後、旦那さんの方から
「妻が興奮しているので、今から一緒にホテルで妻を楽みませんか」とお願いされましたが、
あんまり深入りはしたくなかったので、お断りし帰りました。
まさに変態夫婦ですね。それも楽しいんでしょうね。

旦那さんがもう少し鑑賞してくれると良かったのですが、
後半、隣に座ってきたので、少し気がひけました。



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乱文失礼いたしました。

次はまたUPします。

待ち合わせをして食事後、ネカフェへ入りました。
食事の時もこっそりスカートの中に手を入れられパンティの上から擦られ、
自分ではわからなかったけどアソコが熱くなってたみたいです。


お相手の方は優しいけど意地悪Sな方で、ネカフェでもなかなかきちんと触っ
てくれず、、服の上からじらされたりして、ニット捲られおっぱい丸出しに
された時にはすでに乳首がビンビン。
「すごいね、いやらしい乳首」
と言いながらも指は乳輪をなぞるだけ…もどかしくて涙目になった頃、キュ
ッと指で摘まれてビクンと震えちゃった。
触れるか触れないかでビンビンに尖った先端をスリスリされると痺れたよう
に感じて、胸でイッちゃうかと思いました。

おっぱい丸出しのまま自分でスカートを捲らされ、脚を開いたいやらしい
格好にされて…。
恥ずかしいのに、もうアソコがじんじんした感じがして、軽く腰を突き出
すようにしてしまった気がします。
下着の上からなぞられると、案の定ぐしょ濡れで脇から指が入ってクチュ
クチュ。
パンティ脱がされ大股開きで間近でアソコを見られ、触診されるように
じっくり弄られました。
クリの尖り具合が自分でもわかるほど感じてて、そこを執拗に濡れた指で
円を描くように愛撫され、声を我慢するのに必死。
ここでもさんざん焦らされ、おねだりしてようやく奥深くまで指が入った
瞬間は、もう、、本当に挿入されたかのような快感でした。
私は奥をグリグリされるとめちゃくちゃ感じちゃうので、激しい指での
ピストンにすぐイキそうになると寸止めされたりして。
半泣きでおねだりして、訳わからないほど感じまくってイッちゃいました。

たまらなくなっておちんちんをおねだりしてみたんですがダメって言われ、
お尻に熱く固いのを押しつけられただけでした。
押し付け擦り付けられるのも感じちゃうけど、このまま奥まで突き立てて
くれたらどんなに、、と思いながら、再度指でメチャクチャいかされちゃ
いました。


本番までしたいなんて思ったことなかったのに、上手な人に責められて我を
忘れちゃいました。
結構普段は濡れにくいというかすぐ乾いちゃうのに、その日は延々とぐっし
ょりで、果てしなく弄られ責められたい感じで…。
自分の中の欲求の深さを感じた気がします^^;
いまも余韻が残って、今度はいやらしい下着を着けて個室以外でも責められ
たいとか、複数の人に、、とか…
妄想が湧いてきて困ります。。

痴漢体験　その1を投稿した者です。
今回は、以前、掲示板にてお会いした大阪のOLさんの話です。



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「痴漢して欲しい」その依頼にメールで何回かやりとりをし、
待ち合わせは大阪心斎橋のある映画館前。
ミニスカにノーストッキング、背が低く少しぽっちゃりめの大阪の24歳。
一緒に入って、痴漢するのは、緊張感がないので、
今回も遠目で服装を確認して、先に入場してもらいました。

映画館は古めで不人気そうな作品が上映されていました。
本日の最終上演の回でした。

彼女を追うようにして、館内に入り、上映開始。
じらすように、しばらく他の席で鑑賞し、数分後彼女の左の席へ座りました。
彼女は恥ずかしいのか、うつむき気味でこちらを見ませんでした。

今回はローターをポケットに忍ばせて決行しました。
左側の席ではポジションが悪いので、右側の席へ移動。
ゆっくりと、ブラウスの上から、豊満な胸を触り、
ミニスカを少しまくり、すべすべした太ももを触りました。
ブラウスのボタンをはずし、ブラを下げて胸をあらわにし、
下はパンティが見えるように、脚を開かせ、
すごくいやらしい姿に、こちらも興奮して、
乳首にしゃぶりついてしまいました。
ときより、吐息も漏れ始めました。

そして、忘れそうになっていたローターを取り出すと、
彼女は驚いた表情になり、パンティをめくり直接割れ目に当たるようにセット。
軽い振動でスイッチを入れると、すぐさま身体はビクッと反応しました。
ローターの振動を強弱つけてあげると、声を押し殺しながら、
ピクピクと敏感に反応してきます。
もう、彼女はここが映画館であるということも忘れているくらいに、
股を大きく開き、目をうつろにして、なすがままでした。
その間も、乳首を舐めたり、揉んだり。

ローターはずっとつけっぱなしで、彼女の割れ目の奥へ入れてあげました。
敏感になったクリトリスを舌先でチロチロと舐めてあげると、
さらに反応が大きくなり、ぐっしょりと愛液が白くなり、垂れてきます。
そっと、指ですくい彼女の口へ舐めさせました。
しばらく、ローターの強で出し入れしてあげました。
彼女は気持ちよさそうに、悶えています。

そうすると「欲しくなってきた」と彼女が言い出してきたので、
館内ではさすがに厳しいので、
男子トイレへ移動しました。
上映から結構時間がたっていたので、時間との勝負です。

トビラを閉めると、すぐさま濃厚な口づけをし、
彼女を背面向きでたたせて、後ろからクンニしてあげました。
わざとジュルジュルと音がするように舐めてあげました。
誰が入ってくるかわからない状況での、いやらしい音に、
彼女の口からは、押しこらえた喘ぎ声が漏れてきます。
しつこいくらいに吸い付いたり、舐めたり、指で割れ目を出し入れしながら、
クンニしてあげると、どんどんと奥から愛液があふれてきました。


彼女は持ってきたコンドームを僕のモノへかぶせ、
後背位でお尻を突き出してきました。
ゆっくりと後ろから突いてあげました。
クチャクチャといやらしい音が男子トイレ内に響きます。

上映が終わったのか、トイレの外が騒がしくなってきたので、
結局、お互いフィニッシュを迎えることはできませんでした。
トイレを出るときに、掃除のおじさんに見つかりそうになりましたが、
無事、映画館を出ることができました。



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乱文失礼いたしました。