2008/11/20 00:06:14
(Tk92dOeV)
さをり姫サイコーの時間ありがとうございます。遅れましたがご報告させて頂きます。
先日、暇板にて募集されていたさをり姫に近くに居ます!!とメールをさせて頂いたのですが、最初は『もう決まりました』との事でがっかりして漫画でも読んで帰ろうとネカフェにて漫画をあさっていました。
するとメールが・・『お相手の都合が悪くなって、もし良ければ』と。なんて幸運なんでしょう!
店に到着されてメールを頂きドリンクスペースでお会いする事に。
さをり姫はとても清楚なスレンダーな美女で34歳と言われてましたが20代にしか見えない程で本当にこの人が??と目を疑いました。ハニカミながら笑いかけて下さる さをり姫に手を引かれカウンターでペアシートへ変更。
女性の日との事で、『胸を・・乳首を弄って』と鈴の転がる様な声で耳元で囁かれるとふわりと長い髪から甘い香りがして、既に股間が反応ルル。
ニットセーターの下はNBでぽっちりと布を持ち上げていました。「もう立ってるよ」と意地悪をしてみようと言うと、さをり姫は最初の清楚な印象の瞳を変貌させて艶めかしい潤んだ視線を僕に向け『貴男に勃起しちゃったの…』と。鼻血出そうになりました。
ニットの上から引っ掻く様にポチをカリカリすると益々硬くなり、キュッキュと摘んであげると『はぁんっ』悩ましい吐息を漏らして僕の手に白く長い指を重ねて来た、キュッキュッグリグリと続けると綺麗な眉を寄せて悶え身体をくねらせ何とも言えずエロチックです。
さをりサンは僕の左手をセーターの中に誘いました、まず触れたのは引き締まったお腹柔らかくしっとりとしたスベスベの肌なんて気持ちイイルル。素晴らしくくびれたウエストから胸に手を滑らせるとさおりサンは大きく息をして僕にしがみついて来ました。手のひらに丁度収まる形の良い白い双球にピンピンに立った乳首・・たまらずに乳房をぐっと寄せて二つの実を一度にくわえました。『ぁあっ!いいっ噛んでっ』さをりサンは僕の右脚に太股を密着させてくねくねと身体を揺すので僕の息子は暴発しそうな勢いですが・・じっと我慢です。
<続く>