2008/10/06 00:54:32
(KiMtz7WH)
昨夜仕事を終えて電車でかえっている途中、M駅ですぐこれる方というみかさんの書き込みが。緊張した手ですぐに書き込みをし、返事があったので指定された待ち合わせ場所へ直行。
そこにはおそらくみかさんと思われる美しい女性が携帯を見ながら立っていました。たぶんそうだろうと思い声を掛けると本人さんでした。時間がほとんどないとの書き込み通り、短時間て軽いおさわりのできそうなビルの横に傘をさしながら向かい、向かっている途中でもさりげなくみかさんのヒップに手の甲をあてて感触を確かめていました。そしてビル横で傘をたたみデニムミニの上からヒップを堪能し、その柔らかさに感激。時間がないのでさらに服の上から乳首を軽く刺激し、そしてミニを軽くめくりパンストごしにあそことヒップをなでまわしました。とても張りのあるヒップや太ももに俺のあそこはギンギンでした。みかさんはほろ酔いだったらしくとても色っぽい目で俺を見つめ、時には少し感じたのか甘い吐息まで聞かせてくれました。人目が気になったので恋人同士のように手をつなぎ違う場所に移動し、さらにその場所では服をめくり柔らかく形のいいふくよかなみかさんのおっぱいを鷲掴みにし、乳首をひねったり引っ張ったりし楽しみました。色っぽい吐息がみかさんから聞こえます。そして少ない時間を有効活用しなければならない為、腰のあたりにあるパンストごしに前から手を入れ、茂みの方へ手を這わせていきました。最初みかさんは足をぎゅっと閉じていましたが、俺の足を開いての一言でゆっくり左右に足を広げました。手はついにグッショリしたみかさんの大事な部分へ、到達しました。すぐにクリ○リスをさがしあて、それはぷっくりと気持ちよさそうに膨れ上がっていました。みかさんの一番の急所だと思います。それからいったん手を抜きお尻の方からおま○こへ、そのお尻の形のよさ、触りごこちのよさ、たまりませんでした。指で穴を少し出し入れしみかさんは、あっ、あっ、と声をガマンしながら感じてくれました。時間切れとなりましたので、最後はみかさんのま○こに入れた指をみかさんの目の前でペロリとなめて、無色透明の甘酸っぱい味でした。本当にタイミングのいい出会いで、K駅にも時々行くのでその時はまたみかさん宜しくね。