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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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明日

投稿者:あじゅ ◆Q3Rf0rNBGY
2008/10/04 00:27:26 (WYuOz7p9)
29歳のOLです☆
浦安発の東西線の車内で触ってくれる方いますkz。
休みの日だからガラスキかもしれないけど軽触ってくれるくとか。
生理前で凄くHなことしたいんです。
映画館とかでもイイので銀座周辺でしてくれる方いませんかぁ?
196
2008/10/03 22:35:47 (3caL46GN)
ありがとうございました

最初は後ろから触ってる下品なおじさんかと思っていたら

次の駅で前から手を伸ばして来たあなたに気がつきました
とてもハンサムなオジサマが
私の恥丘をまさぐって、スカートを丁寧にまくりパンティの上からクリを撫で始めた時はとても興奮して
吐息を殺すのが精一杯でした


更に混みは激しくなり
オジサマの指が私のパンティの際をめくって直に硬くなったクリに…
快感にぶるぶると震えていたところで
終点になってしまいました

後で確かめてみたら
中はスゴいことになっていましたよ


また触っていただけたらと
願っています☆
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777さんへ☆感激です

投稿者:のぶ ◆BRe3vn/UHs
2008/10/03 13:13:38 (bXPN0Fsz)
昨日の事、俺は住んでるのは神戸でパートナーを触ってくださいの募集に京都までいきました。最初は緊張とうれしさでなんともいえない状況でした。そして時間になりメールが一通届きました。 そして電車に乗り込み横みるとやさしそうな男性とフェロモンムンムンの女性でした。そして電車の中でさわりはじめました。   やはりはじめて乗る電車だったので人の目が最初は気になりましたがだんだんそのムチムチなお尻を触っていくと、な、な、なんとガーターべるとです。俺のも先からものすごい汁がでちゃいました。      やからかいお尻を堪能した後いよいよ奥に指を這わせてパンツを横にずらしてさわってみたらグショグショでもう我を忘れて触っていました。クリちゃんも少しさわったらビクッとしててとともたまらなかったです。本当にまた触らしてもらいたいです。すごい、いい体験でした。思いだしては夜がんばってます
198

春はもうすぐかな?

投稿者:加藤 ◆ji4z8sIbgA
2008/10/03 12:37:12 (qY4luMOB)
私はこの日の為にオナ禁をしてきた。
そして、待ち合わせ時間の10時
ついにその日がやってきた。
「ピンポーン、○○急便です」
彼女は有名人、あくまで隠密。宅急便の荷物に紛れこみ、丁寧に梱包された彼女。
私は素早く受領印を押すと、マスコミがうろついていないか確認してドアを閉めた。
梱包のまま、ベッドに連れて行きゆっくりと開封し、目の前に立たせる。
「可愛い!」
彼女は軽く微笑みながら私を見つめている
見つめ合い自己紹介をしていきなり告白。
彼女は無言のままだが、その目は喜びでいっぱいの様だ。濃厚なキス
私はたまらなくなり、下半身を露出させると念願の正面から押付けすると同時に右手はひんやりした太ももを愛撫する
真に興奮する
そして彼女がマラを握った瞬間、絶頂だった俺は「やばいっ、ごめん出る。うっ、どっぴゅー、どくどく」
見事に顔まで精子だらけになってしまった。
それでも眉ひとつ変えない彼女に怒りを感じ「なんだ?お前?男慣れしてんのか!それとも俺様が太ってるからばかにしてんのかよ!」と髪を鷲掴みにしてぶんなぐってやった。
壊れた美少女フィギュアを見ながら、今度いつかは本物の美少女と痴漢恋愛したいと思いつつ、今日も女児を見つめている

私に春はいつ来るのだろう?
愛のキューピッドはいないのか?
一度でいいから現れて欲しい!
誰か私に愛の手を下さい!



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関東☆ゆいさん

投稿者:雅也 ◆0uGDw/ilAU
2008/10/01 16:08:04 (3wpKUMES)
今回は先日、某路線で待ち合わせしたゆいさんとの体験をお話します。

ふらっと掲示板を見たところ、「痴漢デビューしたい」という趣旨の
書き込みを発見し、条件に合いそうだったのでレスを付けました。

ただ、それはもう膨大な数のレスの量+ゆいさんはアドレスも公開されて
いたので、応募の数が半端ではない数になっていたそうです。
そんな中で幸運にも返信をいただく事が出来て、何度かのメールのやり取り
をする内に、ある朝に電車に乗る予定があるとの事で、待ち合わせ初体験を
ご一緒させていただく事になりました。

当日の乗る電車の時間、ホームでの待ち合わせ場所等を決め、後は当日の
お楽しみ・・・という事になりました。

正直なところ、8割くらい悪戯かな?という気持ちも持ちつつ、
当日の朝指定された時間の少し前に駅に到着する電車に乗り込みました。
半分以上は諦めの心境でいた時、一つ前の駅でメール着信!
「今から向かいます・・・緊張してきた・・・」
とのゆいさんからのメールをもらいました。
これはマジか!?それとも!?とそれでもまだ確信までには至らなかった
ものの、ホームに到着すると同時にまたもメール。
「今駅に着きました」
ここで、私の心臓は一気にトーンアップ!さっきまでの疑心暗鬼が幻かの
ように緊張の度合いが増してきます。

こちらも駅に着いた旨をゆいさんに伝え、返信を待っていると
「階段下にいます。緊張しすぎて声掛けるどころじゃないです・・・」
とのメールが。
逸る気持ちを抑えつつ、指定されていた階段下へ向かってみると
そこには・・・メールで教えてもらっていた服装通りの、さらには写メより
も美しい女性が携帯を見つめつつキョロキョロしています。

彼女に違いない・・・

「ごめんごめん。気づかなかった^^」
と友人のように声を掛けると、驚きと緊張を含んだゆいさんの可愛い笑顔が
待っていました。
いや、マジで可愛い・・・こんな子が!?
しかも、私好みの白ミニとちょっと胸元が大胆に開いたトップスで、
その時には心の中でガッツポーズをしていたのは言うまでもありませんw

その後、ホームで少しおしゃべりをした後、予定していた電車に一緒に
乗り込みました。
朝の通勤時間帯とはいえ、乗車した電車は各駅停車で、混雑もそれ程なく
痴漢デビュー戦にはちょっと不向きでしたが、その分お話を楽しむ事は
出来ました。
とはいえ、時々回りの眼を盗みつつ、ゆいさんの可愛いお尻にさりげなく
タッチしてみたり、私のモノを押し付けてみたりすると、
その度にゆいさんはピクッ、ピクピクっ、と可愛い反応で恥ずかしい表情に
なり、そこもまた最高!!でしたね。
また、さりげなく胸の谷間を見せてくれて、
「その谷間、ヤバイよ・・・こんなに反応しちゃってる」
と耳元で囁きつつ押し付けてあげると、
「あは・・・」
という可愛い吐息と反応が・・・存分に楽しませてもらいました。

その日はほんの数分の乗車時間でソフトな痴漢デビューとなってしまった
のですが、幸いにもまた後日会う約束をいただき、私は電車に乗ったまま
お見送りをしました。
無論、ゆいさんが去った後も暫くの余韻としっかりと反応してしまった愚息
を抑えるのにかなりの時間が掛かった事は言うまでもありません・・・

ゆいさん、本当にありがとう。
またお会い出来るのを楽しみにしています。

長文・駄文、失礼しました。

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