待ち合わせでの体験談

指定の時間にバス停で待機しているとメールで話したとおりの服装（可愛いい黒のミニワンピ）しかも好みの童顔にサラサラヘアーで画像で想像していた以上の可愛いい女の子でした。バスに二人連れみたいな感じでみん♪ちゃんの後に続いて乗車し隣の席に。
どうしようかと考えていたら何と！肩に寄り掛かって寝たふりをしてくれました。ブラを外すのに手間取りながらもおっぱいを揉み上げだり乳首をコリコリさせたり。ミニのお陰ですんなり手をスカートの中へ。下着の中は洪水状態。吐息が今も耳に残っています。忘れられません！またあいたいです！

昨日、黒猫さんにお会いしました。一目惚れです。指定されたブースに伺うと可愛い女性が少し俯き加減で座っておられました。軽い挨拶の後、写真で確認済の大きな胸を手で包み込みました。やはり柔らかく、手の平から溢れんばかりの胸でした。しばらく服の上から堪能しておりましたが、乳首辺りに触れるとビクンとなり、『早く服の中に』という訴えるような目をしておりましたので、待望の生乳を。白く透き通る胸に、見ただけでわかるぐらい硬直した乳首を摘み、舌で転がし、、空いている手で下をまさぐりました。下の方は下着の上からでもわかるぐらい濡れており、我慢できず口で綺麗にしてしまいました。
甘い香と女性特有の香を堪能させて頂きました。
本当に可愛い女性でした。ありがとうございます。

朝は遅めの利用なのでそんなに混んでなくてそれにこれから仕事なので座っ
て出勤ですが（でも、たまに前に立つ人がズボンのポケットに手を入れなが
らゴソゴソしてあそこをズボン越しに見せ付けるような人います・・・）、
帰りは遅めで車両によっては結構混んでます。過激なことはパスだけど、
ソフトなカンジでいい、っていうおじさまの痴漢さん、っているかなあ、
・・・ファザコンなもんで(^^ゞ夜10時過ぎから11時過ぎに乗ること多いで
す。

昨日、渋谷某ネカフェで素敵なユリさんと待ち合わせしました。

普段こちらの板はよく見てはいるのですが
書き込み経験はほとんどなく、
少し時間があるのでダメもとで書き込みました。
するとしばらくしてユリさんから予定がキャンセルになり
時間が空いているとのメッセが。
ネカフェ入店後再度連絡をいただき、通路で待ち合わせ。
目の前に現れたユリさんは小柄でとてもキュートな女の子。
思わず、『可愛いー』って声に出してしまいました。
そして自分のブースに来ていただいたのですが
あらためて見て驚いたのはスレンダーなのに胸の大きいこと！
やさしくその胸を服の上から触ると、なんとやわらかい感触。
ノーブラかと思うほどの心地良さです。
両手で激しく揉み始めると、ユリさんの表情に変化が。
声を出したいのに我慢をしている表情です。
そしてブラも外し、生の胸とご対面。
心地良い感触の筈です、この美乳が中に隠れていたとは！
たまらず口をその美乳の先にある可愛い突起に。
同時に手をスカートの中に入れ、ユリさんの最も感じる部分に軽くふれると
下着越しにでも明らかにわかる湿り気。
しばらく口は胸、手はその湿った部分をやさしく刺激し続けました。
これ以上、下着が汚れるのは大変だと思いユリさんには下着を脱いでいただきました。
今まで下着越しだった部分にそっと指を這わせると
指先が何の遮りもなく中に吸い込まれていきます。
ユリさん、こんなに濡らしちゃってたんですね。
そして指を1本から2本へ・・・・
ぎゅっと締め付ける感触を味わいながら、さらに指をその奥へ・・・
その指を咥え込んでいる部分からは
ブースの外まで聞こえやしないかと思えるほどピチャピチャとやらしい音が。
ユリさんも限界が近づいているようで、一際締め付けが激しくなりビクン！と。
逝ってくれたんですね。
でもこれだけではまだ終わりません。
今度は逝ったばかりで敏感になっている突起を舌で。
多分くすぐったかったかもしれませんが、
指を挿入しながら同時に舌を動かします。
舐められるのも好きと言ってたのは偽りなく
先程以上に泉が湧き出てきます。それにとても美味しいです！
ユリさん、声を出せないのは本当に辛いですよね。

今回はあまり時間が取れませんでしたが
また機会あればご一緒したいですね。
本当に有難うございました。

もともと痴漢プレイに興味はあったのですが、
人の体験談などを読んだりしている内に、
ますます興味が湧いてきて
自分もどうしてもしてみたくなりました。
あるサイトで見かけた良さんに、
興味がある旨をメールを送ったところ、
色々と教えて貰い、気も合いそうな方だったので、
映画館での実践をお願いすることに…。

実践する前日にたまたま時間が合ったので、
顔合わせと打ち合わせを兼ねて、
一度お会いすることになりました。
こういうサイトで人とお会いするのは初めてだったので、
ものすごくドキドキしました。
無事待ち合わせできて、会話の内容がどうしても
エッチなものになりそうだったので、
個室で声漏れしにくいカラオケに行くことになりました。
心の中は、何か起こるかもという期待満々状態でした。
それが察知されたのかカラオケに入るとすぐに
良さんは膝とかを軽く触ってきました。
実は私も我慢できなくて、監視カメラは気になるけど
「触ってください」とおねだりをしてしまいました。
電気を消して、ソファの上に正座を崩した形で座ります。
足と足の隙間のお尻側の方から、
自分からそっと良さんの手を導きました。
「触って…」
頭の中はもう完全にエッチモードです。
レースのパンティの上から、ゆっくり、優しく触られます。
「はぁんっ…」
思わずいやらしい溜め息が出てしまいます。
「湿ってるね」
なんて言われて、恥ずかしさと興奮で
ますます濡れてきてしまいそうです。
アソコを指先でコリコリしながら
「ここはなんて言うの？」
と意地悪な質問をされて「クリトリス…」と答えるだけで、
どんどん身体が熱くなっていきます。
普段オナニーでは前から触りますけど、
後ろから責められるのは久し振り…
あまりの快楽に頭がぼんやりしてきます。
ガラス戸越しに行き来する人影に、
見られたらどうしようと思いながらも、
ますます興奮させられます。
「あっ、あぁん、あーん…」
我慢して小さな声で喘いでいるつもりでしたが、
良さんのメールでの報告を読んだらそうでもなかったようです……。
指がいきなりグリッと下着の脇から侵入してきました。
良さんの指までヌルヌルになっているのが分かります。
パンティの中で動く指に、思わずテーブルに手をついて
腰を動かしてしまいました。
「やっ、いやぁん…」
その内、パンティの後ろから手を大胆に入れられ、
おまんこ全体を揉まれたり、中に指を入れられたり…
すみません、この辺り気持ち良すぎてあまりよく覚えてません。
良さんも私の背中に顔を埋めてハアハア息を荒くしていて、
あぁ興奮してるんだと思ったような記憶が。
約１時間でしたが、見知らぬ男性の指に弄ばれて、
何度もはしたなくお尻を突き出してイってしまいました。
私にとっては初めての経験で、明日の映画館で起きる出来事への
期待を一段と大きくさせるものでした。
・・・続く