2008/08/27 20:41:35
(UViKp/1p)
1ヶ月ぐらい前、掲示板で今日の朝、待ち合わせて沢山の人にさわられたみたいな書き込みがありました。それを呼んで僕はすかさずレスをいれました。何時間かしてAさんからメールが。来るとはおもってなかったので嬉しく思いました。Aさんからは今日とは時間を変えてあいませんかとのこと。沢山の人にかこまれて少し乱暴に感じたらしいです。即OKの返事をし次の日の約束の時間に指定された駅にいきました。現れた女性はサングラスをかけてベージュっぽいフレアなスカートに白のトップスできれいなかたでした。きづかない振りをしてAさんを誘導しました。5両目の前のドアから乗り込み僕はすぐ奥の角へ、その前にAさんは僕に背中を向けてたっていました。発車してすぐは人がいまいち混んでなく軽くスカートの上からおしりを撫で撫で。それだけでもAさんはぴくぴく反応します。つぎの駅につき、人がなだれるように乗り込んであっとゆうまにぎゅうぎゅう状態です。僕はスカートをゆっくりめくり、太ももから内側にかけてなぞるようにさわりはじめました。Aさんは一瞬大きくぴくんと反応し俯きました。ゆっくりお尻の方へ手を進めるとパンツはティーバッグ。生のおしりを堪能しとうとうAさんのあそこへ。もうぐっしょりとパンツの上からでも分かるぐらい大洪水です。それでも焦らずゆっくり上下に中指を這わします。Aさんも感じてるみたいで足が震えています。バンツの横から指を入れるとなかは温かく汁が指をつたっておちてきそうになるほど濡れています。中を掻き回し、指を出し入れし、Aさんの息も周りにばれそうなぐらい荒々しくなってきました。僕もかなり興奮してます。一旦手を抜き準備していた小さなローターを取り出し再びスカートの中へ。クリにあてて最初はスイッチは入れずにグリグリ。Aさんは何かわかってないようでした。すかさずスイッチオン。またAさんのからだがびくんと反応しそのあとはずっと足がふるえっぱなしです。一分もたたないうちにからだがびくびくしだし「あんっ…」と小さな声がしてイッてしまったようでした。そのあと先に僕が電車を降りてわかれました。あとからのメールでほんとに気持ちよく電車でイッたのは初めてでしたということでした。気持ちよくなってもらえてほんとによかったです。
Aさん、たのしい時間ありがとうございました。
また機会があれば誘ってくださいね。
長文失礼しました。