2008/08/25 13:08:43
(k3BnMSGB)
「お祭りで、恋人みたいにデートしながら触ってほしい。ガタイのイイ人
で」とちかんじゃないみたいな募集をしてみました。
去年初めて募集して、その人とはセフレとして半年くらい続いたけど
だんだんお互い連絡しなくなったから、新しくエッチできそうな人を
求めてカキコしてみました。
そしたら絶対条件の「優しく」というのに当てはまる感じがあった
「ゆうき」くんという30代の人と会えることになって駅で待ち合わせを
しました。ゆうきくんは身長186センチ、体重はそれに伴うくらいで
ガッチリ系で今も社会人野球をしてるんだそうです。
あたしは155センチ、胸は普通のBだし23だけど童顔で気に入って
もらえるか心配だったけどゆうきくんは優しかった♪
大きな花火大会がある場所までは、40分くらいかかって電車で移動。
ホントは最初から恋人みたいな雰囲気でいたかったけど、ゆうきくんは
結構慎重なのかな、聞き上手なタイプで笑って話を聞いてくれるけど
あまり触れてこないし恥ずかしそうでした。
「こんな人が触ってくれるのかな」とちょっとガッカリ気味のあたし。
でもまだ時間はあるし、と思い会場まではなんとか付いていきました。
最初は歩きながら花火を見てたけど、座ってみる場所がなくてずっと歩き続
けてたし
浴衣のせいもあってだんだん足が疲れました。
そこで、雑居ビルの非常階段に上って4階くらいの場所で、やっと座って
見ることができました。
「ホントはここ立ち入り禁止なんでしょ?見つかったらやばいかな〜」
なんて言っていたら肩を抱いてきて
「こんなとこしてたら文句言いたくても言えないんじゃない?」
って浴衣の上から胸を触ってきて
「ノーブラだ 触ってほしかったんだよね」って中心の固いところを
爪でひっかいてきました。「んんっ」って声が出るともっともっと触ってほ
しくなって
ゆうきくんに寄りかかっていくと熱いキスをされました。
舌があたしの口の中で動き回って、優しいけど強くてあたしも必死で応えま
した。
花火の音が聞こえるけどまったくその後は見れなくて、浴衣の胸の合わせ目
のところを少し開かれて、
足はすでに浴衣が捲れてももを撫で回されて、あたしもピクピク感じちゃっ
てました。
「今すっごいいやらしい格好してる」って言われたとき、上の階で男の子の
集団の声がしてハッとしました。こっちに来る様子はないけど賑やかで
ドキドキしてしまいました。
「この姿見てもらう?」とゆうきくんに聞かれたけど「いやっ」というと
笑って「場所かえようか」と言うので階段をおりてまた祭りの中を
歩いていきました。
来るときと違って、今度はホントに恋人のように肩を抱いてきたり
横断歩道で待つときはあたしの後ろになってお尻に足をこすり付けてきた
り、
うなじを触ったりちょっとしたことでも体がつい反応してしまいます。
たまにわざと裏道に入ってみてキスをしたり、下着の上から触って「すごい
ビチョビチョだよ」なんて耳元で話しかけます。コリコリと触られて
気持ちよくなってきて、つい片足をあげそうになってしまうと「エッチだな
ぁ」と笑います。ゆうきくんは焦らすのがスキなのか、いつも中途半端で
終わってしまい、あたしはモンモンとしたまま駅まで歩きます。
祭りが終わりに近づいて混むのを待つようにして電車に乗り、そこでは
もうゆうきくんのやりたい放題でした。ドアの窓を見て立つあたしの後ろか
らゆうきくんは片腕で胸元に抱きつき、また合わせ目から指を入れて
固い部分をクリクリと回してみたりつまんだりして、隣に横を向いて立って
いた
高校生の男の子は、あたしの汗ばんだ表情に気づいてジッと見てきました。
ゆうきくんもそれを知っていてわざと大きく胸を揉んで見せたり、「りーち
ゃん」と呼んで恋人を気取って軽くキスをしたりしました。
電車を降りると駅裏のラブホに向かいました。もう一時間以上もてあそばれ
てる
あたしの体はすごく熱くて、エレベーターの中でも自分から抱きついたりし
て
今までの自分とは違うような感じになっていました。
部屋に入ってもゆうきくんはすぐには触ってこなくて、ミネラルウォーター
を飲んだり落ち着いていて、待ちきれなくて「あたしシャワー浴びるね」と
言うと
「そのままでいいよ 浴衣は帯だけ取って」というのでピンクの帯は解いて
白に紫の大きな花柄の浴衣は着たままの姿になると、ゆうきくんがあたしを
窓際に呼んでやっと後ろから触りだしました。
今度はゆうきくんも遠慮なく、胸をガバッと浴衣から出して肩の下まで浴衣
をさげて
片手で胸を、片手で腰を掴んで肩やうなじや背中をペロペロしたりキスして
きます。
あたしもつい腰をつき出してしまい、声を上げてしまいました。
「ガラスに写ってるよ。りーちゃん小さくてすげぇカワイイよ」って言われ
ちゃったら(ガラスはイミテーションだから向こうから見えないけどね)
もう胸も体もキュゥーンってなっちゃって、そのまま後ろから入れられちゃ
いました。
あたしなんかつま先しかつけなくて、ゆうきくんがほとんどあたしの体重も
支えてくれて
その代わりおっきいモノで奥まで突かれるのがたまらなくよくって、声も
あげすぎて擦れたりしてました。
年上だけあっていろんなエッチも知ってるみたいだったし、また会う約束を
しました。当分ゆうきくんと楽しみたいです。