待ち合わせでの体験談

高層ホテルのエレベーターが感覚に違和感を与える。
その違和感のある空間に彼女が自分で膝丈のスカートの裾を胸まで持ち上げ
潤んだ瞳で私を見つめ立っている。
私に命じられて。

去年の春…。その日、夕方に新橋での仕事がひと段落し、何気なく掲示板を
見ると「Ｍっ気ある私を辱めて下さい…」のスレが。仕事は大方終わりだ
し、レスを入れてみた。数あるレスをすり抜け、程なく彼女から返信が…。
今、品川にいると。
すぐさま品川に向かうが駅構内に待つ彼女見つけられず本屋の前にいる事を
メールで告げると彼女はその本屋から現れた。眼鏡をかけた彼女が微笑みな
がら。とても辱めて…とは言いそうにない雰囲気のスレンダーな背の高い女
性。軽く挨拶を交わし、二人は自然と改札口へ。

彼女曰く、自分はＭでここ最近は露出に興味があると。

品川の改札を抜け彼女の願望が叶えらる場所をひとつ思いつき彼女を案内。
その道すがら彼女に下着を外す事を提案。彼女の目に妖しさが現れたのを見
逃さなかった。
案内した場所は品川駅に隣接する高層ホテル。裏口のエントランスから入る
と直ぐにトイレがあり、彼女は私に促される事無く自分でそこに入って行っ
た。彼女から「パンストは脱ぎますか？」とのメール。パンストは履いて出
てくる様にと返事。
数分で彼女が出てき出逢った時と全く違う妖艶さを醸しだしていた。外見は
出逢った時と全く同じ…、ただ下着は無くなっているだけで。

正面エントランスの車寄せに案内し客待ちタクシーの向かいの椅子に腰掛け
させた。彼女を一人にして…。怪訝そうな彼女に煙草を吸ってくる事を告げ
て私は彼女の姿が見える喫煙コーナーへ。私からの「足を開いて」のメール
に彼女が気付きすぐに俯き震える足が少しづつ少しづつ開かれいく。彼女の
前には全くその事には気付いていないタクシーの運転手達が数人談笑してい
る。
「もっと開いて」のメールに彼女が私を探す様に目で追うが諦めた様にまた
俯き震える足が開いていく。タクシーの運転手の一人がチラチラと彼女を見
ている。
「限界です…」の返信メールで彼女の元に戻り彼女の手を取った。「良くで
きたね」の耳元での一言で彼女が私と繋いだ手をを強く握り返してきた。

たんまり汗のかいた手を握り今度はエレベーターホールに。
上の階へのボタンを無言で押し、開いたエレベーターに彼女を誘う。最上階
にほどない階のボタンを押して一番奥に立つ彼女に振り返った。
「スカートを捲って、見せてごらん」の一言に催眠術にかけられたかの様に
彼女の手がスカートの裾に…。そして彼女のパンストに押し潰された翳りが
見えた。「どんな気分？」の問いに俯きなが「恥ずかしい…」と小声でつぶ
やいた。程なくエレベーターは階で止った。私が降りると彼女が誰もいない
静まりかえった客室階のエレベーターホールに続いて降りてきた。振り返り
彼女に「上着のボタンを取って…あとは分かるよね？」この一言で彼女は無
言で頷き上着のボタンを外した。彼女が上着のボタンを外しブラウスの胸を
突き出すように…そして尖った乳首を確認して欲しいと主張する様に私に見
せた。
ロビーのエレベーターホールに戻るまででまだ一度も体に触れていない彼女
が少し肩で息をし始めていた。彼女の…に明らかに「入って」いたのだ。

その日は平日。宴会場の案内プレートに入る名前も疎らで。彼女を連れて宴
会場のフロアに移動した。今度は彼女を先に立たせてエスカレーターに。何
かを期待する彼女の後姿…太腿にそっと指を這わすとビクッと。そしてその
指をスカートの上からゆっくりとヒップの割れ目に沿って…。彼女の頭が持
ち上がるのが後ろからでも見てとれた。

急に振り向いた彼女が小声で「我慢できません…。もっとしっかり触って下
さい。」の一言で二人は宴会場の多目的トイレに。

鍵をかけると彼女が恥ずかしそうに
「お願いです。触って下さい。」
「どこを？」
「お○○○を」
「良い子だ。スカートを捲って見せてごらん。」
の一言で彼女はエレベーターで見せた躊躇はなく私の下ろした手の前でスカ
ートを捲った。太腿をゆっくり撫でていくと、そこにはもう彼女の暖かい雫
が筋となって垂れてきていた。
その筋を少しづつ少しづつ辿っていくと…。パンストの感覚が無い程そこは
熱く滴っていた。パンストの端を引っ張り「邪魔かな？」の一言で彼女が自
分で膝まで押し下げた。
無言で彼女の胸に手を添えると固く尖った乳首が…。指先で引っ掻いてみた
り優しく摘んでみたり…そして時には強く引っ張ってみたり。その度に彼女
の口から溜息や深呼吸が聞こえた。
そうしながらもう片方の手で遮る物の無くなった彼女の一番敏感な部分を優
しく人差し指で撫でてみる。潤みを伸ばす様に。優しく摘み潰す様にも。そ
してまた爪先で弾く様に…。
彼女の足がガクガクと震え始めるまでそう時間は掛からなかった。
「イッ…イッて良いですか…？」をいい終わるまでに彼女は膝から崩れて行
った。


品川駅の改札口まで彼女を見送り雑踏の中に消えていくのを眺めて、ひとり
コーヒーを飲みに行った。
彼女へのお礼のメールを打っている時に…
「今日は本当に有難うございました。伺っていた年齢には見えず落ち着いた
優しい雰囲気の方で良かったです。でも何より優しいＳなタイプが私の相性
とピッタリで嬉しかったです♪でも私はＭ失格です。だってご奉仕するのを
忘れていたんですから（苦笑）。次は私にご奉仕させて下さいね。またメー
ルします♪」とメールが。
夕暮れの窓ガラスに写った少しハニカんだ自分の姿を見て自分が辱められて
る気がした…。

千葉のネットカフェでゆきさんとのドキドキした体験をカキコミさせて頂き
ます。ゆきさんのスレッドにレスしたのは丁度１カ月前。
『勇気出して初めて書き込みしたんですけど・・・』のスレを見て早速レ
ス。それからしばらくして、やっとアポイント取れました。
ただ、ゆきさんはこういう体験が初めてで
『個室に二人だと何されるか怖いなぁ〜」との事でしたので、
本棚の死角になるところでのプレーとなりました。

まずは別々に入店しチャットでいろいろお話。そして、ゆきさんの緊張が和
んだところで指定の本棚に立っていてもらう事に。
しかし、ゆきさんのリクエストに『顔は絶対見ないで』との事だったので
「あんまり可愛くない子なんだな」と勝手に思い込んでました。
（実際は可愛い子でしたがｗ）

ゆきさん「わかりました．今から本棚にいきます」
ゆう「うん、んじゃ1分後にいくね」
お互い違う席にいますしもちろんどこの席に座っているのかもわからない状
態でチャットし合うのはかなりのドキドキです。いよいよ指示した本棚にい
きますと、茶髪でスレンダーな女性を発見。正直言ってイメージと全然違っ
たので人違いかなと思い軽くオシリに触っただけ（本当に少しｗ）すぐ席に
戻りました。そして叉チャット。本人に間違いないことが確認できた第２〜
第４ラウンド？はもっと大胆にオサワリ。具体的にかきますと
いつ人が来るかわからない状態ですし時間も長くできませんので５分くらい
を１ラウンドとして４ラウンドプレーするっていう感じです。

まず、ゆきさんに後ろから近づきますと気配でわかるのかゆきさんの背中越
し緊張している様子が伝わってきます。ゆっくり肩に手をあてると
《ドキンッ》と反応。脇やオシリ、オッパイを吹くの上から優しく愛撫。
服の上からでも沙耶さんの鼓動が感じられます。
そして、キャミの下から手を入れ生チチへ。両乳首を指先でころがすように
愛撫すると、ゆきさんの腰が妖しげに動き出します。
これがすごいエロくて色っぽくて私も非常に興奮してしまいました。
私はかなり激しい？プレーにも慣れてますが
ゆきさんの口から洩れる甘い吐息に聴覚は刺激されまくり、腰の動きは
視覚に訴えてくるし・・・本棚のすぐ隣の個室の方にばれてないかと
ヒヤヒヤです。そこで私が
「戻るね」といい、手を離そうとすると脇を締め離そうとしません。
これにはビックリ！でしたが反対に開き直れました。
「ここでイカせてあげよう！」
右手で沙耶さんの乳首を愛撫しながら左手をパンティの中へ・・・
指を激しく動かすと音が聞こえそうな位≪ビチョビチョ≫に濡れてます。
クリトリス中心に愛撫しながらオシリにはチ○ボを押し付け、
指の動きを少しずつ早くするとゆきさんの吐息も大きくなり腰も卑猥な動き
に・・・
『ハァハァ、ゥン』もう、ピークのようでゆきさんの私の手を握る力も強く
なっていきます。体をこちらに預けてきたと思ったら沙耶さん、とうとう
イッテしまいました。私も汗ダクダクｗ（暑くもないのに）

その後、個室で続きを、とのことでしたのでペアシートに移動して二回戦。
丹念に舐めてあげると、ぴくぴくしながら感じる姿が最高に可愛かったで
す。
そしてそのまま２回ほどイッてもらってその日はお別れ。

また会う約束をしたので、会える日を楽しみにしてますｗ

他のガセで意気消沈しているところ、深夜にも関わらず良スレの予感の書き込みがあり、あわててレスすると、なんと夜勤帰りの奥さんをナンパしてぐちょぐちょにしてとの司令が！　
私がｸﾞﾀﾞｸﾞﾀにも関わらず丁寧なフォローのおかげで明るくなってきた駐車場車内で生マンちゅうちゅう出来ました。　
その一部始終は恐らくゴミ収集のおじさんに見られたと思います。とても感度がいい奧さんで強引に乳首を噛んだりおマンコをかき回すと終始鳴きまくりの濡れまくり。　
しばらくおかずに困ることはありません。
ご主人、本当にありがとうございました。

久しぶりの休み、痴漢プレイパートナーでも探そうとこのサイトに来てみる
と、夕方の小田急線で募集している女性が・・・。
紆余曲折あって待合せ場所に行くと、ほんわかした感じの小柄な女性が。
待ち合わせでもなければそんなとこにいないよ、って場所に聞いていた通りの
服装でいたので、なんの躊躇もなく向かっていけましたｗ

向かっていく間中ずっとうつむいていた（携帯をチェックしていた模様）ので
まったく顔が見えなかったけど、僕が近づいていったのに吊られ顔を上げる
と・・・いい女でした♪
逢ったときはメガネをしていて、そのときの印象はマジメそう。
ところがメガネをはずすとエロそうな顔に早代わりｗ
それでいて気が弱そうな感じで、もういじめずに入られないって感じでしたｗ
そしてなにより脚がエロい！！
すらりと伸びる脚を微かに覆う、深めのスリットの入ったタイトミニは、Mち
ゃんの触られたい気持ちを前面に押し出しているようでしたｗ

ロマンスカーに乗り込み空いている席に座り、迷わずきれいな脚を責めること
にｗ
えぇ、何の躊躇もありませんでしたｗｗｗ
太ももに手を置き、ゆっくりゆっくり手を前後させるともぞもぞするMちゃ
ん。やらしすぎですｗ
が、席が悪かった。
トイレが近いせいか、何度となく人が通り、たいしたことができません。
このままではフラストレーションが溜まってしまいますｗ
僕も彼女も・・・・ｗ
彼女のためを思い、席移動の開始です。

移動した先は連結部。（デッキ部）
出発して以降はそんなに出入りはないし、出入りがあってもガラス越しにこっ
ちに向かってくるのがわかるので、比較的安心して触れます。
さきほどの座席に座って触っていたときに比べ、はるかに大胆に、そして執拗
に触らせていただきました。

「優しく触って欲しい」と板に書き込んでいただけあって、優しく、そして執
拗に割れ目に沿って指を上下させると、みるみる濡れてきます。
何度となく「恥ずかしいよぉ・・・」なんて甘い声を出すもんだから、ついつ
い言葉責めにも力が入ってしまい、結局言葉で責めながらクリと穴入り口付近
も責め続け、終点新宿に着くまでにイッていただきました。（といってもその
ときは気づかず、後で言われて知った）

外見の可愛さも然ることながら、その甘えた声といじられている時に感じてい
るのを抑えようと身悶えする姿態が堪りませんでした。
今日はこの後予定があるとのこと、食事は見送りになりましたが、次回会いま
しょうということになったので次回に期待ですｗ
あまりの可愛さにキスを我慢できず迫ったものの、敢え無く撃沈したことはな
かったことにして・・・ねｗ

■おまけ
Mちゃんがその後予定があるため、折り返すように新宿からロマンスカーに乗
り込みました。
当初予定だと帰りはご飯でも食べながらまったり・・・だったんですが、つい
つい抑えがきかなくなり往路同様デッキ部で痴漢プレイを開始しましたｗ
Mちゃんが声を押し殺そうと僕の肩に顔を押し当て頑張っていたまさにそのと
き！
・・・検札の人（車掌かな？）が通りかかっちゃいましたｗ
車掌さんは半分訝しそうにしながらも「お相手の方（Mちゃんのこと）、具合
が悪いんですか？ちょっとだるそうにしてらっしゃいますよね？？」なんて言
ってきた。
「いえいえ、声を押し殺してるだけです」とも言えず、車掌の好意に甘えて空
いている席に座る羽目にｗ
まあその後もおしり側から手をパンツの中にすべり込ませ、降りる駅までの十
数分間、ずっとおまんこを弄り続けてましたがねｗｗｗ

今朝何気なく携帯で見ていたら待ちに待ったゆまさんの募集が！
先日ユウさんの報告を見て楽しみにしていたのですが、自分を選んでもらえ
るなんてまさに夢のようです！

今日ゆまさんが募集していたのは渋谷。
美人女子大生という事前情報に加えリクスー姿でおさわりできるということ
で、興奮気味で渋谷へ！

世の中そう甘くはなく、メールがこないので自分はもうだめなんだと思って
いました。
しかしメールした人は今返事待ちで帰ってこないからと僕にメールが！
補欠でも何でも幸せですｗ行かせていただきますｗｗ
ユウさんとは待ち合わせの上一緒にお店に入られたそうですが僕の場合はお
店に入ってから合流。
ゆまさんの一人席に入らせてもらうという形で約束しました。
そして、ドキドキの初対面・・・