痴漢フィンガープレス > 待ち合わせでの体験談 > ナンネット

待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1 ... 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 ... 200
2008/06/13 16:01:53 (MsrhUanL)
金沢駅前で酔っ払ってるという書き込みだけで、見つけて頂きました。
(ケイスケさんは東京からの出張で、駅前のホテルからROMしてたそうで
す)
居酒屋さんで昼間っから飲んで、酔っ払って噴水みながら座り込んでいた、
わたしにやさしく「もしかして、のあさんですか?」と、
話しかけてくれたケイスケさんは、50歳位の素敵なオジサマでした。
すぐホテルに行くのかと思ったら、「暗がりがいいんでしょ?」と、
駅近くの神社?の茂みら辺に行きました。
まだ夕方で、うす明るいし、近くはタクシー乗り場のロータリーだし、
すっごい緊張しました。
ケイスケさんは「ぜんぜん太ってないよ、ぽっちゃりして、むしろ好み」と、
笑いかけてくれて、それで緊張がほぐれました。「35歳なのにお肌すべすべ
だね〜気持ちいいよ〜」と、ほめてもらえて、やさしく太ももをなでなでして
もらって、頭がまっしろになってきました。「おっぱいも大きくて、いやらし
いね・・・」全部ささやくように、耳元でいわれるのも感じました。
特に乳首が感じるほうなので、はやく、じかに触って欲しくて、身をよじらせ
てるのに、なかなか触ってくれません。それどころか「それじゃあ、ちょっと
酔い覚まししようか」と言って、ホテル1階のカフェに連れていかれました。
わたしを席に待たせ、カフェオレを2つ持ってきて、またニコリと笑います。
わたしは、自分でどうしていいか分からないほど、あそこがぐしょぐしょなの
に・・・と、だんだん腹がたってきました。そうやって、もじもじするわたし
に、ゆっくりと「このあと、どうする?」と、言うのです。
ああ、これはジラシのプレイなんだと、やっと分かりました。
「つづきは、しないんですか?」わたしが、こっそりと言うと。
「欲しいの?」と、ニヤリと笑いました。
「・・・欲しいよ」ケイスケさんの思い通りだと分かっていても、
もう体中がむずむずして止まりません。だって、今日は仕事と家庭でずっとた
まっていたウサ晴らしに、こんなイヤらしい待ち合わせをした時点で、誰かに
触って欲しくて欲しくてたまんなかったのに、ケイスケさんは、
限界までおあずけにするのです。この人はSで、わたしはMなんだと思い知ら
されました。「じゃあ、行こうか」
ケイスケさんの部屋は、シングルでしたが、ロビーから階上に行くエレベータ
ーが死角になるため、忍びこむのは楽勝でした。
エレベータの中でも触らずに、廊下もケイスケさんの少し後をわたしが追いか
けます(あとで監視カメラがあるから、と教えられました)
そして、ビジネスホテルの小さな部屋にすべりこむ。
胸がドキドキして、息もきれぎれで、汗とおつゆでぐっしょりのわたし。
ケイスケさんは、さっきまでの紳士的な顔じゃなくなったのは、
その瞬間でした。
噛み付くようにキスをされ、舌はしっかりと巻きつき、息ができない。
胸がもまれる。痛いくらい、つかまれる。キャミをまくられブラをおろされ、
サンドイッチになった乳房が、いやらしく突き出す。やっとじかに乳首を触っ
てもらって、わたしは電気が走ったみたいに、ビリビリという快感にやられ
た。スカートがまくられ、パンストが破かれてしまった。でも、もうそんな事
はどうでもよくなっていた。「なんだぐちょぐちょに濡らしやがって」そうい
う乱暴な言葉に、余計興奮してしまった。指がうごかされ、クリマンを滑らさ
れるたびに、全身が痙攣した。「はやく入れて・・・」懇願するわたしを、彼
はさらにジラス。「まだだ」そう言って抱き起こしたわたしを、窓に押し付け
た。外はすっかり暗くなっているが、駅前を行きかう人々が眼下に入る。「そ
のいやらしい胸を見てもらえ」びんびんに勃起した乳首が、ガラスに吸い付
く。「いやあ・・」と、言いながらも、見られることを期待している自分がい
る。ガタンガタン、と駅に入ってくる電車の音。そして、小さな窓。そして、
人々。なんだか、そのまま目をとじると、電車の中で犯されてる気分になって
くる。ケイスケさんも、同じ思いだったのでしょう。その音にあわせて、後ろ
から私のお尻の割れ目に沿わせた、大きくなった下腹部をこすりつけます。
「もう、入れてくださ〜い・・・お願いします」再度懇願する私。
まくられたままのスカートから、みづから尻を突き出します。
彼は、パンティーをずり下ろし、やっとはめてくれました。
その後はもう、何回も、何回も、一晩中求め合いました。
ケイスケさんは年上なのに、本当にびっくりするくらいの体力で、
わたしは何度イッタかわかりません。こんな事は初めてでした。
翌朝、明るくなり人目につく前に、わたしは家に帰りました。

それなのにケイスケさんとは、メアドの交換が出来ませんでした。
わたしのだけ、彼が知っています。
ケイスケさん。どうかこのイタを読んで、あの晩のことを思い出したら、連絡
をください。今、このイタを書きながら、わたしはもうぐちょぐちょです。
もう一度会いたいです。
281

神奈川Mさん

投稿者:しん ◆HSo6hEd1H2
2008/06/13 15:25:33 (uXyA4igE)
ここで素敵な方と会えました。
詳細は中に。
282

満喫で

投稿者:マ●ボー ◆UAZAexRhnE
2008/06/12 15:38:56 (z85OfGQ7)
このサイトで知り合ったゆりちゃんと お昼過ぎに待ち合わせ。二人ともす
でに話をしていたので・・・・カップルシートに入るなり俺は我慢できずに
始めてしまいました。お客さんもまだまばらにいるだけでしたが、ゆりちゃ
んが声を押し殺している姿にかなり興奮!! 口でしてもらっているときに
我慢できずに行きそうになること多数!!対面座位で、狭い室内の中しちゃ
いました。
あまりの気持ちよさに、声が出そうでした。(ゆり)
満喫から報告しました☆

次回は映画館で気持ちよくしてもらうことにしました。
283

先日大阪の待ち合わせにて

投稿者:かん ◆ysUt4yJhc.
2008/06/12 14:07:05 (rIOQPfba)
大阪在住の34歳です。
長い文章になったら見にくいでしょうから、ダイジェストで書きます。
この前の話ですが、痴漢募集をかけた所、
幸運にも女性からメールを頂いた。
25歳人妻さんで、かなりの強者です。
今まで電車、ネットカフェ、映画館と、
もう普通の痴漢待ち合わせは緊張感が無くなってきたそうで、
もうちょっと刺激のある痴漢をして欲しいとリクエストがあった。

以前私がした事がある雑居ビル痴漢を提案します。
どこかの雑居ビルの死角で待ち合わせをして顔を合わせた瞬間、
いきなり痴漢行為が始まるって感じです。
奥さんからOKを貰い、日時を決めて当日がやってきた。
場所は難波で、以前使用した場所を確認しにいき、
奥さんに詳細場所をメールします。
そこは非常階段みたいな場所で、人通りがある場所に扉があり、
関係者立ち入り禁止のシールが貼っています。
が、鍵がかかっている訳でもなく、
カメラもなく誰でも自由に入れます。

ここのビルの人はエレベーターを使うみたいで
深夜しかこの階段使わないみたいです。
しかも冷暖房完備の非常階段なので私はこの場所を重宝しております。
2階近くに私は息を潜めて待っています。
この待っている時間は、ほんとドキドキしますね。
待つ事10分。ドアを開く音がする。
『来た〜』彼女の姿は階段途中まで来ないと見えない。
カツカツと階段を昇る音が聞こえると私も緊張のピークに達します。
階段の半ばで、方向転換する為に彼女が振り向いた瞬間に私とご対面。
ややぽっちゃりさんで、服装も事前に聞いた服装と同じなので、
この方だろう。
『初めまして、こんにちわ。』と同時に美味しそうな胸を触ります。
プニプ二して柔らかい。
彼女『恥ずかしいよー』
確かに、ほんの5秒前まで顔も知らない全くの赤の他人に
自分の胸を揉まれているんですから。
そのままシャツのボタンを外してブラをずり上げて生乳を揉みあげて、
ピチャピチャと舐めます。
彼女は胸が弱いみたいで、声を殺しながら出しています。
交互に代わる代わる舐めながら、下半身に手を伸ばすともう大洪水です。
『ありゃりゃ。かなり濡れてるやん?』と言いながら、
しゃがんでパンティの横から指を入れたりして、
パンティを降ろしてペロペロ舐めだします。
彼女の足はガクガクしてきて、指マンと胸を執拗に攻めていると、
彼女『気持ちいい』といいます。
あまり声を出すと、扉一枚向こうは通行人がいますので
それも興奮の材料でしょう。彼女のアソコがジュワーと愛液が溢れます。
事前に私がどんな嫌なタイプでもここまではOKを貰っています。
ここからは彼女次第です。
彼女は嫌なら、はっきりと断ると断言していたので、
ちょっとモーションかけてみよう。
彼女の手を壁につかせて腰を持ってスカートを上げる。
彼女もこの体勢は私が何をしようかは分かるだろう。
彼女はお尻を突き出します。
思わず、ガッツポーズ。
その後は痴漢とは関係ないので書かないですが、
彼女は『すごくドキドキしてよかった』とお褒めを頂き、
ご褒美に場所を移して私が攻められました。
長文乱文失礼致しました。雑居ビルの痴漢話でした。
284

関東 ちなつさんと

投稿者:こうじ ◆wVz/CPdOB.
2008/06/12 11:25:35 (/33Nm9mW)
私が立てた募集スレに応募してきてくれた大切で素敵な女性のお話です☆
就寝する前に立てた募集スレのメールチェックしたところ着信が二件…また、スパムか〜と思い目を通すと…やはり一件目はスパム(トホホ)二件目は見慣れた駅名が書かれていて(?_?)丁寧な文章がソコに。
翌朝、確認メールを出すと返信が無く(トホホ)一応指定した駅のホームでしばらく待機して、諦めて乗車しようとしたところに着信が…やはり丁寧な文章で詳細連絡が♪
私の目の前をその女性が通り過ぎていきました。急く気持ちを抑えながら隣に並びます…既にその子は分かったようです。電車が到着して私が先に乗り込んでその子の後ろに立ち、まずは様子見でお尻を指で軽く叩きます。既に分かっているはずなのに平常心を装って何食わぬ素振りで窓の外を眺めて?いました。私はよりリアに近いように人差し指をお尻の割れ目に軽く触れ徐々にその弾力のあるお尻に沈ませていきました。緩急をつけながら揉み指を這わせ…そうこうしているうちに次の駅に到着です。かなりの人が乗り込んできてくれたお陰で死角ができて、いよいよ仕事に入りました。ゆっくりと短めのスカートを捲りパンティーの感触を楽しんだ後、腰からパンティーの中に腕を潜りこませ、股に指を這わせていきました。既に熱くなっているのが触診しなくても良く分かります。そして指を割れ目に沈めると…そこは既に大洪水☆周りでしばらく水遊びをしてから泉へ深く指を挿し入れると肉壁がとても熱く潤って指に絡みついてきました…指を一本から二本に時々抜いてクリを刺激し、その繰り返しです。次の駅に到着したところでポジションが崩れて、そこまでとなってしまいましたが、お尻の弾力を十分感じさせてもらいました。
短い区間でしたが素敵な時間でした。機会がありましたらまたお願いします。
今日はどうもありがとうございました。
285
1 ... 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 ... 200