2008/06/13 16:01:53
(MsrhUanL)
金沢駅前で酔っ払ってるという書き込みだけで、見つけて頂きました。
(ケイスケさんは東京からの出張で、駅前のホテルからROMしてたそうで
す)
居酒屋さんで昼間っから飲んで、酔っ払って噴水みながら座り込んでいた、
わたしにやさしく「もしかして、のあさんですか?」と、
話しかけてくれたケイスケさんは、50歳位の素敵なオジサマでした。
すぐホテルに行くのかと思ったら、「暗がりがいいんでしょ?」と、
駅近くの神社?の茂みら辺に行きました。
まだ夕方で、うす明るいし、近くはタクシー乗り場のロータリーだし、
すっごい緊張しました。
ケイスケさんは「ぜんぜん太ってないよ、ぽっちゃりして、むしろ好み」と、
笑いかけてくれて、それで緊張がほぐれました。「35歳なのにお肌すべすべ
だね〜気持ちいいよ〜」と、ほめてもらえて、やさしく太ももをなでなでして
もらって、頭がまっしろになってきました。「おっぱいも大きくて、いやらし
いね・・・」全部ささやくように、耳元でいわれるのも感じました。
特に乳首が感じるほうなので、はやく、じかに触って欲しくて、身をよじらせ
てるのに、なかなか触ってくれません。それどころか「それじゃあ、ちょっと
酔い覚まししようか」と言って、ホテル1階のカフェに連れていかれました。
わたしを席に待たせ、カフェオレを2つ持ってきて、またニコリと笑います。
わたしは、自分でどうしていいか分からないほど、あそこがぐしょぐしょなの
に・・・と、だんだん腹がたってきました。そうやって、もじもじするわたし
に、ゆっくりと「このあと、どうする?」と、言うのです。
ああ、これはジラシのプレイなんだと、やっと分かりました。
「つづきは、しないんですか?」わたしが、こっそりと言うと。
「欲しいの?」と、ニヤリと笑いました。
「・・・欲しいよ」ケイスケさんの思い通りだと分かっていても、
もう体中がむずむずして止まりません。だって、今日は仕事と家庭でずっとた
まっていたウサ晴らしに、こんなイヤらしい待ち合わせをした時点で、誰かに
触って欲しくて欲しくてたまんなかったのに、ケイスケさんは、
限界までおあずけにするのです。この人はSで、わたしはMなんだと思い知ら
されました。「じゃあ、行こうか」
ケイスケさんの部屋は、シングルでしたが、ロビーから階上に行くエレベータ
ーが死角になるため、忍びこむのは楽勝でした。
エレベータの中でも触らずに、廊下もケイスケさんの少し後をわたしが追いか
けます(あとで監視カメラがあるから、と教えられました)
そして、ビジネスホテルの小さな部屋にすべりこむ。
胸がドキドキして、息もきれぎれで、汗とおつゆでぐっしょりのわたし。
ケイスケさんは、さっきまでの紳士的な顔じゃなくなったのは、
その瞬間でした。
噛み付くようにキスをされ、舌はしっかりと巻きつき、息ができない。
胸がもまれる。痛いくらい、つかまれる。キャミをまくられブラをおろされ、
サンドイッチになった乳房が、いやらしく突き出す。やっとじかに乳首を触っ
てもらって、わたしは電気が走ったみたいに、ビリビリという快感にやられ
た。スカートがまくられ、パンストが破かれてしまった。でも、もうそんな事
はどうでもよくなっていた。「なんだぐちょぐちょに濡らしやがって」そうい
う乱暴な言葉に、余計興奮してしまった。指がうごかされ、クリマンを滑らさ
れるたびに、全身が痙攣した。「はやく入れて・・・」懇願するわたしを、彼
はさらにジラス。「まだだ」そう言って抱き起こしたわたしを、窓に押し付け
た。外はすっかり暗くなっているが、駅前を行きかう人々が眼下に入る。「そ
のいやらしい胸を見てもらえ」びんびんに勃起した乳首が、ガラスに吸い付
く。「いやあ・・」と、言いながらも、見られることを期待している自分がい
る。ガタンガタン、と駅に入ってくる電車の音。そして、小さな窓。そして、
人々。なんだか、そのまま目をとじると、電車の中で犯されてる気分になって
くる。ケイスケさんも、同じ思いだったのでしょう。その音にあわせて、後ろ
から私のお尻の割れ目に沿わせた、大きくなった下腹部をこすりつけます。
「もう、入れてくださ〜い・・・お願いします」再度懇願する私。
まくられたままのスカートから、みづから尻を突き出します。
彼は、パンティーをずり下ろし、やっとはめてくれました。
その後はもう、何回も、何回も、一晩中求め合いました。
ケイスケさんは年上なのに、本当にびっくりするくらいの体力で、
わたしは何度イッタかわかりません。こんな事は初めてでした。
翌朝、明るくなり人目につく前に、わたしは家に帰りました。
それなのにケイスケさんとは、メアドの交換が出来ませんでした。
わたしのだけ、彼が知っています。
ケイスケさん。どうかこのイタを読んで、あの晩のことを思い出したら、連絡
をください。今、このイタを書きながら、わたしはもうぐちょぐちょです。
もう一度会いたいです。