待ち合わせでの体験談

今日は朝から私の願望を叶えて頂き有難うございました。
映画館で待ち合わせをし、お願いしたようにＮＰで来て頂き、淫靡な痴漢プレ
イを堪能させて頂きました。
恥ずかしそうに抵抗しながらも私の指を奥へと導きながらクチュクチュと音を
立て締め付けるあの卑猥な動き・・・本当に興奮しました。
２時間たっぷり触らせて頂いた後は私の車に移動し、朋子さんの濡れて溢れた
ものを舌で全部すくわせてもらいました。
声を抑えながら時折ピクンピクン跳ねるように私のクンニに善がる姿は、更に
私を興奮させ、痴漢した女性を車内に連れ込んでいるかのような錯覚すら覚え
ました。
その後はネットカフェであえて別々の個室に入り、私が朋子さんの個室に忍び
込み、衣服を肌蹴させ痴漢行為をさせて頂きました。
完全な受身ではなく、少し抵抗しながら感じてくれるというスタンスに、私の
痴漢願望は満たされました。
次の待ち合わせが待ち遠しくてたまりません。

どうしようもなく、したくなって、書き込みしました
深夜のゲーセンで待ち合わせ。
ホテルではなく野外でしたいとの要望に答えてくれました

相手の車の中で全裸にされて、散々体中舐められからゲーセンの駐車場で二回中だし。

そのまま、助手席に乗せられドライブに。
シートを倒しあそこに指を入れられたまま高速に
追い越すトラックのドライバーに見えるようにルームライトをつけて。
時折ドライバーが
「やらしいな！おっちゃんのチンポ貸したろか」と叫ばれました

サービスエリアに停まると窓を開けたまま、また待ち合わせの人としました
私が上になってると、車を隠すようにトラックが停まり、何人か、窓によってきました
私は、外の人の手を取ると胸を触らせました
すると何本も伸びてきて乳首を争うように触ってきました
待ち合わせの人にまた中だしされて私もイッてしまい、ぐったりしてると車から降ろされその場でトラックの人達に挿入されました

「生はいいな！」
と何度も中だしでお尻にも入れられて、失神しました

気が付くと待ち合わせをした人の車の中でした。
話によるとあの後１０人ぐらいが中だししたみたいです

つづく

先ほどはカラオケの中での刺激的な一時をどうもありがとうございました。
中に報告しておきますね

去年の夏、一度だけネカフェで待ち合わせをしてプレイをしたAさん。
ネカフェの個室で寝ているところに忍び込み、夜這いプレイをしている
うちにお互いに興奮、約束を破って生挿入までしてしまったAさん。
そのときもここで体験報告をして、その後何度かメールのやり取りはした
ものの、また会うことはなく連絡も途絶えてしまったAさん。

…つい先日、そんなAさんの投稿を掲示板で偶然に発見し、久々にメールの
やり取りが再開。ほどなくして、去年と同じネカフェで待ち合わせて、また
去年と同じシチュエーションで、夜這いプレイをしてきました。

約束の時間、先にネカフェに到着した僕。しばらくすると、Aさんから
「今日は、プレイ前に本棚のところでかるく痴漢してみませんか…？」との
メールが。もちろん、喜んで「ぜひ」と返します。
しばらくして本棚のところへ行ってみると、Aさんの姿が。立っている姿を
見たのは初めてだったので、何だか新鮮な気分に浸りつつ近づいて、
背中合わせの状態でジーンズ越しにでか尻をなでなで。。。
張りのよいでか尻の感触を楽しんでいると、おもむろにしゃがむAさん。
すると、ジーンズの下に履いたピンクのTバックが丸見えに。
否が応でも興奮が高まったところで、Aさんは部屋に戻っていきました。
そう、それは夜這いプレイを始める合図。。。

メールで教えられた部屋に忍び込んでみると、前と同じようにアイマスクを
して寝ているAさん。その傍らに座り、寝ている女の子を起こさないように
痴漢する感じで、さっきの続きとばかりにジーンズ越しにでか尻をなで回す
僕。ジーンズをずり下げると、あのピンクのTバックがあらわに。。。
変態マゾでか尻を申し訳程度に覆い隠すいやらしいピンクのTバック、
そしてその奥で「早く見て欲しい」と言っているかのように、荒い息遣いで
呼吸を繰り返す淫乱ア○ル。。。
その口を両手の指で強引に開かせてみると、まるで「早く唾液で潤して」と
喉の渇きを訴えているようで。。。

そんないやらしく収縮するア○ルを至近距離から写メにおさめた後、舌先で
執拗に舐め回します。部屋に持ってきたウーロン茶を口に含み、口移しで
ア○ルに飲ませてあげると、「もっと」とおねだりしているようで。。。
今度は氷を2〜3個、ア○ルの中に押し込んでみました。熱くなったア○ルの
中で溶けた氷は、すぐに流れ出てきます。それをまた写メでおさめる僕。

徐々に興奮は高まり、僕はズボンを脱いで、いよいよカチカチに勃起した
ペ○スを寝ているAさんの唇に押し当てました。はじめはなでるように、
それから唇をこじ開けて強引に口の中にねじ込み、のどの奥に当たるように
激しくピストンを繰り返します。時にむせこみながらも、されるがままに
僕のペ○スを受け入れる、Aさんのいやらしい口ま○こ。。。

上の口だけでなく下の口もふさいでやろうと思い、ポケットに忍ばせた
ローターを取り出して、淫乱ア○ルを刺激します。はじめは入口をなぞる
ように、徐々に力を入れて押し込んでいくと、やがてその淫乱ア○ルは
するっとローターを飲み込みました。ア○ルから伸びるローターのコードが
妙にいやらしく、また写メにおさめつつ、口ま○こへのピストン運動を
続ける僕。。。

いよいよ我慢できなくなった僕は、Aさんを四つん這いにさせて、後ろから
はちきれそうなペ○スをぐしょ濡れのま○こに押し当て、こすりつけます。
挿入はしない…という約束でしたが、興奮は最高潮に達し、理性とは裏腹に
いつの間にか強引に奥までねじ込もうとしていました。
Aさんもさすがに挿入はされまいと抵抗している様子でしたが、そうこうする
うちに、Aさんの淫乱ま○こはついに僕のペ○スを飲み込んでしまいました。
子宮の奥に当たるように、深く出し入れを繰り返していると、はじめは抵抗
していたAさんも、いつの間にか自分から腰を振っていました。

ア○ルに入れたままのローターの刺激が肉壁越しに伝わってきて、何とも
いえない快感に浸る僕。ローターをア○ルに、ペ○スをま○こに、贅沢にも
二穴で快楽をむさぼるさまを、征服感に浸りつつ写メでおさめます。
やがて絶頂に達し、大量の精子を淫乱ア○ルとま○こにぶちまけました。

いやらしく滴り落ちる白濁した精子。ずっとローターをくわえ込んだまま
離さなかったア○ルにその精子を飲ませてやると、おいしそうに飲み込んで
いきました。。。


※読んで下さった方、ありがとうございます。長文駄文、失礼致しました。

待ち合わせた方と今日、あ…もう昨日ですね。
痴漢プレイしてきました。
メールでやりとりをした通りに
チェックのスカートに、上はちょっとお嬢様っぽい
ピンクと黒・灰色・白の柄のニット。
言われたとおりに駅のトイレでブラはとってあります。
そして黒いカバンにはピンク色で大きなハート型のキーホルダー。

待ち合わせ場所についたとき私は緊張でくらくらしてしまいました。
これから痴漢されるんだと思うと胸が痛いくらいドキドキします。
しかも乳首は服と擦れてビンビンです。
周りの人にバレてないか心配でした…。
相手の方からメールで、挨拶は無しで後ろにつきますから
そのまま前を向きながら後ろに向けて携帯を２回パカパカして下さい…という
ことでした。
私は後ろに人が立つのを感じたので、パカパカ。
すると、お尻をポンポンっと優しく２回叩いてきました。
ああ…私この人にこれから痴漢されちゃうんだ…。
痴漢されるために電車に乗るんだ…。
そう思うと自分でもアソコが熱くなるのがわかり恥ずかしくなりました。

満員電車に乗り、さっそく痴漢されました。
まずはお尻を軽く揉まれました。右から優しく回すように…
凄くイヤラシイ手つきで、反対側も足の付け根あたりから
舐めるように触ってきます。
そして、次は胸に手が伸びてきました。
後ろからのびるイヤラシイ腕にニットの上から揉まれます。
最初は下から持ち上げるように揉んできていて
次は乳首を愛撫されるんだ…と思っていたら
なかなか乳首を触ってくれなくて、乳首の回りを
触れるか触れないかのところで撫でてきて
なかなか乳首は触ってくれませんでした。
触ってほしいのに触ってくれなくて、もどかしくて
でもそれが凄く良くて感じてしまいました。

そんな優しい触り方も最初だけでだんだんエスカレートしてきます。
ニットの中に手をいれられ、寄せたり離したりと激しくしてきます。
今度は乳首も愛撫してくれて…摘ままれたり、指で押されたりとされました。
片方の手は胸…もう片方の手は前からソコに触れてきました…。
私はもう感じてしまって声が出そうになるのを必死にこらえました。
痴漢の人はクリトリスを執行にイジってきます。
下着の上から何度も何度もコネコネしてきて
そのまま私はクリトリスだけでイッてしまいました…。
そのあともアソコに指を入れられて、一緒にクリトリスを弄られ
何回もイッてしまって頭の中はもう真白になっていました。

そして、押し返して待ち合わせした駅に戻ると
痴漢した人はそのままいなくなりました。
もちろん別にお話することもなかったのですが
凄く気持ちよくして頂いて、直接お礼が言いたかったです。
とっても刺激的な体験ができました。