2008/03/10 20:56:59
(KVEqrqNc)
しばらく関係を続けることになったパートナーと初めて出会った時の事です。
彼女とはこのサイトを通じて知り合うことができました。たまたまこちらのプロフィールを見てくれたようで、紹介文に惹かれて何気なくメッセージを送ってみた、と後から聞きました。
そして何日かメールやチャットを通じて話をしていく内に自然と会う流れに。
最初からリアルでの関係を狙っていた訳ではありませんでしたが、彼女自慢の巨乳には興味がそそられていたので、「確かめさせて」とお願いして…(笑)
実際、初めて目にした彼女の胸は男からの視線を釘付けにするには充分過ぎました。開かれた胸元からは谷間がはっきり見え、白い肌に手を触れず暫く大人しくしているのも難しいくらいだったのをよく覚えています(笑)
とりあえずお茶しながら会話で時間を潰し、彼女から緊張が解れてきたタイミングを見計らって、カラオケに行こうと誘いました。
何度か利用したことのあるそのカラオケボックスは店員の見回りもほとんどないので、邪魔が入ることはまずありません。その辺りはわかっていたので、部屋に入るやいなやいきなり彼女の肩を抱き寄せて、そのままキスしました。
彼女も驚いたようでしたが期待していたのか、すぐに舌を突き出してこちらの唾液を求めるように舌先を揺らしてきて…熱烈なキスにこちらも頭が働かなくなるのを自覚しながら胸に手を宛がい、服越しにやや乱暴に乳房を揉みしだいてやりました。
すぐに尖っている乳首が指先に触れ、ノーブラだと分かった時には乳首を摘んだまま引っ張りあげ、恥ずかしいそうに喘ぐ彼女の表情には思わず嗜虐心をそそられてしまい、「いやらしい乳首だな。こんなに勃起させて恥ずかしくないのか?」と凄み、彼女を半泣きに…。勿論、泣き顔も俺からすれば喜びの対象でしかありませんでしたが…。
服を脱がされる事には抵抗があったので、裸に剥くことはせず、床に膝を立てて彼女のおまんこが丸見えになる位置に頭を置くことに。こちらが予め指定しておいた紐パンを脱がしてやると、いい具合に使い込んだ肉ビラが淡い照明に照らされてひくついてるのがはっきり見えました。
「まだ弄られてもいないのにこんなにしちゃってすいません。お仕置きしてください…」という口上を言わせ、五つも年下の男に屈服した牝にほくそ笑みながら、二本揃えた指をくわえ込ませ、わざと音を響かせるようにしながらたっぷり奥まで掻き回してやりました。
彼女はあっけなく潮を噴きながら絶頂に達しましたが、潮吹きはこの時が初めてだったようです。
その後は焦らす程度の愛撫に留め、もっと気持ち良くなりたいならまた会おうという約束をとりつけ、その日は別れました。次の週末には彼女からの申し出で、遠慮なくいやらしい肢体を思うがまま抱かせてもらいましたが…。こちらの都合で関係はなくなりましたが、またああいう女と巡り会いたいものです。