待ち合わせでの体験談

少し前新橋のネカフェで女性の募集があった。
怪しいと思いつつ行ってみると、奥の方ですでに２人の男に触られている女性がいた。３５歳と言ってた割に若いし、ぽちゃだと言ってた割に普通体型、そしてなにより大人しそうなかわいい人だったので人違いかと思いしばし観察。しばらくはされるがままだったが、男達が声をかけ自分の個室に連れ込もうとすると急に２人を振り払い個室に篭ってしまった。
やはり人違い？と思ったが、スレに「声かけはNGって言いましたよね」という書き込みが。
本人だったかー、それにしても馬鹿な奴らがガッついたばっかりに…などと考えながらオレは本を読むことに。
スレには２人が必死で「○番の部屋に来て下さい」と何度も書き込んでいる。彼女は一度「もうやめます」と書き込んだっきりなのに諦めの悪い男達。見苦しいと思いつつオレもがっかりしていた。

１時間ほど経って本を返しに個室を出るとちょうど彼女も出てきた所。そっと扉を閉めそっと歩いている。恐らく音を立てるとさっきの奴らが出て来るのだろう。ついていくと１番奥の本棚に本を戻していた。
思わずオレは自分の持っていた本を適当な場所に戻し、彼女の側へ行き尻を触る。彼女は驚いて一瞬顔をあげるがすぐに俯く。オレはイケると思いスカートをめくりふとももを撫でると、彼女はビクッとして身を竦める。そのまま体で壁に追いやりパンツをずらし生マンを触るともうだいぶ濡れていた。なので一気に指を入れ掻き回してやると「やっ」と小さな声をあげ軽く抵抗してくるが、体は力無く壁にもたれ掛かり息も乱れ、アソコはぐちゅぐちゅと音をたて始めた。一度指を抜き後ろを向かせ抱えるように胸を揉みながら再び中を掻き回す。彼女の辛そうな表情でさらに興奮。
が、最初の男がきて横から無理に触る。そしてまた懲りずに声かけ。彼女は嫌そうに顔を背ける。しかしあまりにしつこいので、一旦手を離し奴から遠ざけるように通路の方へ歩かせる。彼女も素直に歩く。
自分の部屋の近くにきた所でオレは素早く後ろから彼女を抱きスカートを捲くりまた指を突っ込む。彼女は小さく声をあげ、力が抜けたようにこちらに体を預けてきた。その瞬間オレは扉を開けて中に彼女を入れて自分も入り鍵をかける。
その後は本番はNGと書いてたのでしなかったが触りまくり舐めまくりでかなりいい思いをさせて貰った。スレには嫉妬の書込みがあったがそれも心地いい。
まいちゃんありがとう。また逢いたいな。

偶然とタイミングと勇気？？


夜勤明けの金曜日 帰宅してシャワーを浴びた後に、その『きっかけ』は起こ
った！それは、上司から頼まれていた、お客様の接待が先方の都合で突然キ
ャンセルになったと言う知らせだった。返事をしようとキー操作をしても、
なかなか反応しない！？最近、携帯が何故か調子悪い。買って１年満たない
し、使用頻度もそんなに多い方じゃないはずなのに、たまにフリーズするよ
うになってきた。落下の衝撃か、それとも個体差のハズレを引いてしまった
のか分からないが、色々な要素が重なって物事が起きたり、変わったりする
から日常から非日常に逃避するキッカケをつくるのだろうか？

メール・電話を何度か試しても反応なし。一度電源をＯＦＦにして最初に行
った操作が何故かウェブ？お気に入りに登録してある『痴漢待ち合わせ』こ
こでナンネットを開く僕はどうかと（笑）失礼しました。駄目だろうと思い
つつ開いてみたら『池袋のネカフェで』と言うスレが最初に目に留まりまし
た。もう既に何人かのレスが付いていて、まだまだ候補者が増えて難しいと
思ったけど立候補してみました。

暫くして、Ｉさんから『決めかねているからアピールして下さい』とのレ
ス。僕は『見た目と行動のギャップ』と言う内容にかけてみました。女の子
にしてみれば、ちょっと不安で引いちゃう内容かもしれませんが、ここは少
し強気で攻めてみました。暫くしてＩさんからお願いしますとメールを頂き
ました。

待ち合わせはハンズの前。ポンチョにミニスカ・ニーハイと言う服装に会う
前からドキドキ。何度か待ち合わせ経験あるけど、一番緊張したかも。少し
早めに着いたって事もあるけど、なかなか現れない。てか待ってる時間って
長いですよね（汗）もしかしてガセ？そんな思いが頭をめぐってる時に、サ
ンシャイン連絡口のエスカレーター方向からメールと同じ服装の女性が!!?

うわーマジで〜！思わずガッツポーズです。スタイル良くて、お洒落で綺麗
なんです。事前のメールで、お洒落さんだな〜って思っていたけど、その時
のＩさんの服装はカッコよさの中にも可愛さありって感じでした。お互いチ
ラっと目が合って、確信したはず。なのに、店前の雑貨を見ていて、なかな
か来てくれない？緊張で躊躇してるのかな？僕がＮＧなのか？でも、少しづ
づ近づいてくる。やっと前に来てくれて、お互い軽い会釈。

ネカフェへ移動中Ｉさんは僕の後ろを歩き、あまり会話がないままネカフェ
のペアブースへ入りました。混んでて受付から近いし、通路から正面の部屋
だから、場所的にイマイチだったけど、周囲を気にしながら、緊張感あっ
て、今思えば良かったかもしれません。

合意とは言え、いざ女性に触るキッカケって簡単じゃないですよね？いきな
り触るんじゃなくて、いつ触ってくれるんだろうみたいな…少し焦らし気
味？服装や趣味な食べ物やラーメン好きなのが以外でした（笑）なにげな〜
い話をたくさんして、ちょっとしたキッカケで、ニーハイを穿いた綺麗な足
に触れたんです。最初はソフト〜に、会話をしながら指先が触れるかどうか
くらいで、時間を掛けて膝〜太股辺りを何往復も。時々パンツの上からヤラ
シイ所をサラっと触れては、また元に戻り。きっとＩさんのパンツの中は、
ビチャビチャなんだって確信するかの様に、耳元で卑猥な言葉を囁く『もう
パンツの中ビチャビチャなんでしょ。直に触って欲しい？』うん、触って欲
しい。クリを摩って。早く、いっちゃうかも？『ハァハァ ハァハァ』声出す
と周りに聞こえちょうから、我慢して。
『アーーーンだめ〜。パンツ濡れちょうから脱いでいい？』自分で脱ぐなん
て、Ｉさんってやらしいね。脱いだらアソコ見ちゃうよ。いいね。『アーー
ーン気持ちいい〜。』凄いよ。グチュグチュ言ってる！隣に聞こえちゃう
よ。『ハァハァハァ。イキそう我慢できない。舐めて欲しい』舐めるってど
こ？『もう意地悪。アソコ舐めて』アソコって？アソコじゃ分からないな。
『ア〜ン、おマ○コ。クリ舐めて欲しいの』お願いしますは？『お願いしま
す。クリ舐めて下さい』レロレロ ペチュペチャ　チュパチュパ『アーーー
ン。イキそう。イクイクイク〜』そんなに腰を上下に振って！やらしい。
『だって我慢出来ないんだもん。ハァハァハァ アーーーン。イクイクイク
〜。ハァハァ』まだ、いっちゃ駄目。我慢しないと止めるよ。『だめだめ
〜、もうイク〜いっちゃう』ガクガクしながら、絶頂したね。ちょっと激し
く舐められ好きなＩさん。イク時とっても可愛かったです。小休憩してる
時、二人寄り添って会話してる時に僕のアソコ触ってくれましたね！完全受
身って言ってたのに、手でしてくれるって言ってくれて、凄く嬉かったで
す。僕も健康な男なんで、正直 自分の欲求満たしたかったけど…でも、それ
よりＩさんと寄り添って話してる方が、あの時の僕には大切だったんです。
綺麗事言ってすみません（汗）とっても、素敵な一時でした。ありがとうご
ざいました。
また、お会いできたら、今度はブォーンで行きますね（笑）


前ふりが長い長文で失礼しました。

新宿のマックでパンツ脱いじゃった！ひとがいっぱい通るしなかなか脱げな
かったけど、そのもどかしい時間に興奮して濡れちゃった。

外に連れ出されてノーパンのスカートの上から撫でられたり、ドンキで手を
入れられじかに脚とかアソコとかさわられてもうガクガク。

Oさんの固いモノがはいった瞬間にイってました。もう病みつきになりそう。
今度、学校でひそかに授業中にやってみたいです。
（もちろん、一番うしろの列の席で）

ダンディな彼氏さん、感じてる姿がたまらなくかわいい彼女さん。新〜赤〜新〜池でお世話になったものです。何度もループして触らせていただきありがとうございますした。ﾊﾟﾝｽﾄ＆ﾊﾟﾝﾂを下ろして触ると大洪水！とっても敏感なクリ○リスで膝ｶﾞｸｶﾞｸになって感じてましたね。新〜池ではお尻を突き出して自分から腰を動かして、またもやｶﾞｸｶﾞｸになってましたね。感じて抱き着いてくる姿がとても可愛かったです。帰ったらさっそくオナします！もしまた会えたらまたお願いします。彼氏さんやさしく紳士で素敵でした。

いつもこのサイトを見てゎハァ〜とため息をついて妄想しちゃってる愛です。
　
今回初めてネカフェでの
待ち合わせをしてみました何回か板出したりして、沢山の方からお返事をいただけるのですが・・・
どの方か迷ってるうちに諦めてしまうのでした。
　
今回ふと立川で買い物をしてる時サイトを見ていたら時間も場所もピッタリ合う板が！思わず『お相手ゎもう決まりましたか？』とメールしてました（笑）
　
すぐお返事を頂けて立川のポパイへ・・・
とても広くてデザインが綺麗なネカフェでびっくり！すぐそばにライさんがいてスラッとした清潔感ある素敵な人でまたもやびっくり！私の部屋へ誘導してくれました。部屋に入ると、
話しをするどころかいきなり胸を揉まれ、スカートをめくられて手ゎパンツ越しにあそこをナデナデすでにメールで返事をしてた時点で濡れていたので、すんなりＯＫしちゃいました（笑）ビチャビチャになってるあそこを何度も擦られ、感じて声が漏れてる口を押さえられて、私も感じすぎて思わず自分からパンツ脱いじゃいました（笑）そして一番弱いクリを摩られて絶頂にイク頃にゎ彼にもたれて腰をふってしまいました(恥)そしてすぐに逝ってしまいました。
薄い壁一枚越しに隣の人がいたので、聞かれていたかもしれません。彼の指ゎ優しく魔法のように私をトロケさせてくれました。
その後『休憩したい』と言うと『ごめんね、トラブルあってすぐ行かなきゃ行けないωだ』って私のネカフェ代置いてすぐ行ってしまいました。ポツンと残された私ゎ少し余韻に浸ってポーッ┣しながら帰りました　　
ライさんからゎすぐにメールを貰い容姿を褒めて貰えて嬉しかったです。
『またゆっくりお会いしたい』と言っていただきました。
　
彼とゎスタンスが違う為、またお会い出来るかわかりません。でも合わせてもらえるならとても素敵な方でしたのでお会いしたいと思っています。
　
素敵なひとときを
ありがとうございました♪