待ち合わせでの体験談

4年前？のこと
ここの募集で高校生らしき女の子が触って欲しいと募集をしていた。
ちょうど、近くだったので即効でそこの駅デパートにある本屋で待ち合わせ
した。
目印は左手の包帯で直ぐに分かった。
近づいて軽くお尻を触ったら、”ピクン”と反応があった。
ちょっと沢って、”非常階段に行こうか”と手を握ったらそのまま来たの
で、移動した。
スカートの中に手を入れたらノーパンだったので、直ぐにあそこに触れ
割れ目を触っていくと、直ぐにぬれだした。
ブラはしていたが、直ぐに外させ直接胸をもめる状態にして、彼女の手を僕
のあそこに触らせると、最初は遠慮しがちだったが、興奮しだすと遠慮なく
いじりだした。
お互い結構いい感じになったので、非常階段の目に付きにくいところで横に
なり、69の状態でしばらくお互いを愛撫していた。
そのうち彼女がイッタ状態になり、僕もイッテしまった。
2時間ぐらいお互いを愛撫していたのですごく良かったのを覚えている。

4年ぐらい経つが見てないかなぁ・・
ちなみに　ＯＤＱ線のＭ田駅だったよ。

品川から素敵な時間を過ごさせてもらいました�I
もっと触って欲しかったなって思ったけど、今うちに着いて確認したらすっごい濡れててびっくりです��
また機会があったら書き込みたいと思います�P�P
今度はじっくり触られたいな�ｲ

初めて掲示板を見ていたら、暇な人はいないかとの書き込みがありレスを
書くと返事が来てとんとん拍子にアドレス交換し会う事になりました。駅の
改札で待ち合わせし、駅に到着後少し遅れるとの連絡が入り、これは騙され
たかな？と半ばあきらめているとちょっとしたらメールが入り着いたとの
事。普通の可愛らしい子で少々胸は小さめ。あって喫茶店で話していてもい
い子でそのままネカフェに入りました。ブースの扉の下がないので外からも
見えてしまうくらいの扉でした。まずは服の上から胸を触っていたら乳首が
すでに勃起していました。そっと舐めるとプルプル震えだしました。そこで
パンティに触れると既にぐっしょりでした。そのまま脱がせて触るとマンコ
ガびしょびしょでした。指の出し入れをするだけでクチュクチュと鳴り出し
さすがに店員に気づかれだしたので店を出てそのままホテルに行きました。
そこからあとはそのままHしました。締まりもよく名器で気持ちよく射精でき
ました。癖になりそうで毎日掲示板をチェックするようになりました

〜〜〜〜〜
ネカフェでいやらしく感じてみませんか？
薄暗いブースの中で見知らぬ男の手が貴女の体を這い回ります。
声を押し殺しながら快感に浸ってみませんか？
〜〜〜〜〜〜

しばらくしてメール一通来た
「掲示板見てメールしました。以前から興味があったんですけど
まだ募集中なら宜しくお願いします」
これは業者か？ネカマか？
99％はガセだからあんまり期待しないで、下記のようなメールのやり取りの後
会う約束をする。
俺「ネカフェって声が出せないし、音も出せなくて制約が多いけど、その分ス
リルがあって興奮するよ」
「やっぱり興奮するんですね」
俺「簡単なプロフとNG項目教えてください」
「○○歳、学生、自分はかなりのMで痛い系でもかんじてしまうことがありま
す。NGは生本番」
俺「なんかいろいろ楽しめそう、初めは俺が気持ちよくして気分が乗ってきた
らそっちからもってことで・・・」
「はい、わかりました」
俺「何かリクエストとかあります？」
「リクエスト・・・　とにかくいやらしくお願いします」
「あ、ストッキング破ってもらえますか？」

本アドレスの交換と写メの交換も済ませつつ待ち合わせ場所に向かう。
それでもすっぽかされるからそんなに期待はしてなかったんだけど
ちゃんと待ち合わせ場所には俺の一回り以上年下の女の子が待っていたりした
わけで・・・

彼女に見えるように近づく
向こうも気づいたようだ
「こんばんわ」　「はじめまして〜」
お互いちょっと緊張気味
待ち合わせ場所から一番近いネカフェは改築中らしく同じ系列のネカフェまで
歩くことにする
二人並んで歩き始めるもなんかぎこちない
緊張をほぐすのにいろいろ話しかけてみる
・某掲示板はよくのぞいている
・自分から書き込んで募集したことはない
・今まで会ったのは一人
・その人とはなぜか食事だけ
等々、いろいろ聞きだせました

目的のネカフェに到着
歩きながらの会話で多少は緊張がほぐれたものの、現地に着くとまた緊張した
みたいで無口になる彼女
今日の目的は俺が気持ちよくなることではなく、彼女を興奮させ、気持ちよく
させること
彼女を優しく部屋までエスコートする
部屋に入り、電気をつける
少し離れて彼女を右にしてソファーに座る
持ってきたドリンクで喉を潤し、しばらくは他愛もない話をする
場所が場所なので小声で話すことになるから、自然と体を寄せ合うようになる
ころあいを見計らって右手を彼女の足へ伸ばす
サワサワ・・・瞬間彼女の体が硬直し息がとまる。彼女の視線は俺の右手に釘
付けだ
緊張を解かすように手のひらで包むように脚の上に手をのせる

彼女が落ち着くのを待つ
「フーッ」彼女が息を吐き出した、硬直ももとに戻る
彼女の耳元で囁きながら、ストッキングに包まれた脚を指先で刺激する５本の
指を使って円を描くように触り始める

「これから触ったりするけど、これ以上ダメと思ったら手を押さえてね。それ
以上はしないから」彼女が小さくうなずくのを確認したあと、スカートのすそ
あたりを焦らすように触りはじめる

「電気は消して欲しいな」
本当はつけたまましたかったんだけども、消してあげることに
まずは彼女をその気にさせないと
悪戯な手は彼女の反応を楽しむように動き出す
ゆっくりと、ねっとりと
閉じている脚を開くように手を間に差し伸べていく
緊張からかかなり熱を帯びて汗をかいている
それでも手の動きにあわせて段々と脚を広げていく彼女
タイト気味のスカートがかなりきつそうだ

右手を左手にスイッチする
そして右手はブラウスの上から上半身を触りだす
わき、背中、お腹、胸以外を優しく愛撫する
彼女の姿勢は半分俺にもたれかかってるよう
彼女の吐息が荒くなってきた・・・

昨日の話です。 仕事終りに何気なく掲示板を見てると、『一人旅で、明日帰ります。今晩・・・』という書き込みを見つけました。
ちょっと気になったので、書き込みをして待ってみました。
何度かのやり取りの後、会うために待ち合わせの場所へ！

そこは、深夜の改札口、ほとんど人通りもなく、直ぐに彼女に会うことができました。 膝たけのスカートに、上着を羽織り、肩からカバンをかけた格好の彼女は、『彼氏は、旅行に来てる事は知ってるけど、この事は内緒です。』って悪戯っぽく笑いながら話掛けてくれました。その表情が可愛らしいぽっちゃりした彼女でした。
ここで、ちょっと困った事が、終電まぎわの駅って、ほとんどの場所が入れなくなってるのですよね！予定してた場所が全部駄目に！仕方なく、近くの公園に移動。
その間、待ち合わせの経験があり、何度か映画館で経験してる事が判明！エッチにあまり興味がない？彼氏ではちょっと物足りなく、刺激を求めてる様子。そんな話をしている間に公園に！ ビルの合間の小さな公園は、人影も、通る人もなく、痴漢をするには、丁度いい感じの場所した。暗い映画館で経験のある彼女にとっては、明るすぎるのが恥ずかしい様子で、『暑い暑い』としきりにもらしていました。 並んで座り、『いっもは、どんな感じで痴漢をされるの』って意地悪く聞きながら、服の上からおっぱいをいじり始めました。道路を背にし、目の前には終電の終わったホーム。もう人は来ないだろうと安心して服の裾から手を入れ、ブラを上にずらし触り始めたら、フェンスの向こうを車掌さんらしい人が通り過ぎて行きました。
彼女は『見られた恥ずかしい』と言い出したので、じゃとばかりにブラを外すようにお願いしました。NBで外に出たこともないよって言う彼女は、それだけでも、かなりの刺激だったようです。服の下の乳首が存在感をアピールするかのように、勃起して服を押し上げます。此なら誰が見てもわかるはず。誰かに見せつけたくなりました。
そんなおっぱいを服を捲りいじります。おっぱいはかなり感じるようで、声を我慢するしぐさがたまりません！声を出しても大丈夫だよって言っても、人が来るかもって押し殺してます。そんな彼女を見てもっと意地悪したくなり、更に、執拗に攻めてみます。堪らなく漏らした声が凄く色っぽい！