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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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最高の時間

投稿者:クロ ◆1hkD8vNfHg
2009/02/28 22:06:53 (eJHE.jm0)
昨日の夜(2/27)の話です。
友達との約束があり、新宿から大宮まで最強電車に乗りました。
時刻は19時。
そう、混む事で有名なあの時間帯です。
何回か興味があり、その電車の先頭車両に乗ろうとした事があるのですが、諸
先輩方に弾かれて乗ることすらできなかったので、今日は他の車両に乗ること
にしました。

昨日は、都内でも雪がちらついていたこともあり、女性は皆コートを羽織りい
つもより厚着をしているように見えました。
その中でも、薄着をしている女性を見つけようと、先頭車両からどんどん後ろ
の方に物色しながら、歩いていきました。
といっても、後ろの方に行き過ぎても車内がガラガラでとても触れるような雰
囲気ではないので、なるべく早くターゲットを見つけようと目に全神経を集中
させていました。
先頭車両から、少し歩いた所で比較的薄着の女性を発見、コートこそ羽織って
いましたが、コートのスリットから見えるスカートにそそられ25,6と見られる
セミロングの髪の女性の後ろに並びました。
そして、携帯をいじりながら電車を待っていたんですがとにかく寒い。早く電
車が来ないかと震えながら『早く、電車の中に入りたい!』と心の中で思って
いました。

そんな寒い中、待っていると電光掲示板に「まもなく電車がまいります」と表
示されアナウンスが流れました。
ホームにすべりこんでくる電車の先頭車両は予想通りのギュウギュウ積め、と
ても人が乗る乗り物には見えません。
電車はスピードを徐々に落としていき、3両目の最後のドアの前で止まりまし
た。車両の端だと、隅に追い込みやすくバレにくいので心の中で「ラッキー
♪」と内心ガッツポーズをしていました。
そして、電車のドアが開きドッと人がホームに流れていきます。
そのさまはまるでムーの大群!なににも追われてないはずなのにドドドッと人
があふれてきます。
混んでいる方が、都合がいい人種にはあまり降りて欲しくないというのが本音
ですが(笑)不幸なことにここは階段の近く、人が一通り降りた頃には電車内
はスカスカになってしまいました。
『うわぁ、こりゃ駄目かなぁ…。』と思いつつ電車に乗り込みます。
先頭車両と違ってここは、スムーズな乗り降り。ターゲットの女性の左斜め後
ろを取るような形で乗り込みましたが、横にいるオッサンがちょっと邪魔。
狙っている雰囲気はないので、同業者ではないようですが心の中で「ちょっと
邪魔だな…。」と思っていました。
乗り込んでも中々発車しない電車、原因は十中八九先頭車両の方々(笑)
これが今日は思わぬ、幸運をもたらしてくれました。

電車内で発車を待っていましたが、中々発車しない電車。階段が近くなので、
駆け込みで乗り込んでくる人が一人、また一人と乗り込んできました。
そして、ふと気づくとオレの右斜めに制服を着た女子高生が、一瞬にしてター
ゲットを変更、その女子高生の容姿をザッと見ました。
髪は、黒髪。長さは肩までかかるかどうか。一回も染めたことのないような艶
やかないい黒髪です。
制服は、セーラー服、黒と紺の中間のような色合い襟には白いラインが一本コ
の時を描くように入っています。昨今の制服の中では若干地味目のような印象
を受ける制服でした。そしてスカートの丈ですが、あれだけスカスカだった車
内もギュゥと詰まっているせいで、裾が見えませんでした、それだけスカート
が長いという証拠でもあります。
顔の方は、オレに背を向けていたので見えませんでしたが、これだけで確信し
ました。

『この娘は、真面目な清純派の娘だな、これはイケる!』

…と。
電車は一度ガタンと大きく揺れそしてゆっくりとスピードをあげていきます。
人の熱気で曇った窓には新宿のネオン街が暗い夜空に浮かび、日本一の歓楽街
を彩っていました。
オレは、そんな街を見るフリをしつつ、右手をゆっくりと動かし始めました。
まずは手の甲を電車の揺れにあわせ一回、二回とお尻にタッチを開始。
徐々に徐々に、タッチを回数と強さを増やしていきます、警戒の強い女性だと
この時点でチラッと後ろをみたり、体を揺すって『嫌』という意思表示をする
のですが、この女子高生はやはり無反応。
その目はまっすぐ、暗くなった窓から街を眺めているようです。
その無反応を確かめつつ、ここから一段階ギアをあげていきます。手の甲をく
るりと180度回転させ、次は手の平をお尻に当てていきます。
あくまでも偶然を装うように、警戒心をもたれないように…
本当なら、ここでさらにもう一段階あげていきたかったのですが、オレの右隣
にいる黒いダウンを来た身長180はあろうかというヒゲをたくわえた男がいた
ので、そいつに気づかれないよう慎重を期して、行動をしていました。
新宿を出て、3、4分ぐらい経った頃でしょうか、女子高生に変化が出てきまし
た、手の平を強く、お尻に当てた所「ピクン」と体が反応を示しました。
彼女は気づいたはず、『今、私は痴漢に狙われている。』という事に。

そして、電車は次の駅池袋に到着しました。
女子高生のお尻を攻めていた右手を一旦離します。
気になる女子高生は…幸運なことにホームに降りずに電車内に残りました、人
と同時に車内の熱気が外に溢れ、変わりにホームで待っていた人と都会の冷た
い空気が車内に入ってきました。
女子高生は、車内の壁際…といったらいいのでしょうか?連結部分の方に移動
したので、オレも女子高生の真後ろにさりげなく、『押されて偶然ここに来ま
した(笑)』というような感じで移動しました。

そして、ゴトリと音を立て走り出す最強電車。次の駅立川駅を目指します。
車内は新宿ー池袋間以上に人が乗り込み体を動かすことが難しいぐらいに混ん
でいます。痴漢をするものにとっては、ベストな状態。
この状況を生かして、右手はさらにギアをあげます。
手の平を、黒っぽい紺色のスカートの上からお尻にそっと這わせます。もう完
全に気づいているはずなのに、なにも抵抗する気配のない女子高生。
手の平は既に円を描くように、お尻を撫で初めています。
普通なら、もうここでアウト。7割方の女性は拒否するので、オレもここまで
と手を止めます。
しかし、ここでも無反応。時々うつむく様に視線を下に落としますが、混んで
いるから抵抗ができないのか定かではありませんが、ここまで無抵抗なのは珍
しいです。
この無抵抗ぶりに調子に乗ったオレは一回、お尻を揉みました。指先まで力を
入れてグッと。
女子高生特有の弾力が手に伝わってきます、指はお尻に包まれるかのように沈
んでいきます。そして3回、4回とお尻を揉んでいると無反応だった女子高生が
体をすこし傾けるようにしたので、これが「嫌」のサインかな?と思い、一旦
手を休めました。
そして、女子高生を観察してみましたが、手を払うでもなく、うつむくでもな
くなんとも言えない感じ、果たして嫌がっているのか…ちょっと躊躇しました
が、再度お尻を揉みました、そこで気づきました。
さっきより触りやすくなってることに。
先ほどまでは、周りにいた乗客の手がちょっと邪魔でしたが女子高生が体をズ
らしたことによりその邪魔が解消され、さらに手が動かしやすい状況になって
いたんです。

『これは痴漢されたがっている…のか?』

と思いつつ、お尻を堪能。右のお尻をさわさわ、揉み揉み、左のお尻をさわさ
わもみもみ。そうこうしていると、電車は板橋のホームへとゆっくりと速度を
落としながら到着。
ここでの乗客の乗り降りはほとんどなし、壁によりかかっていた男性がここで
降りたので、女子高生とオレは壁際に少し移動。これで俄然やりやすくなった
のは偶然?それとも…。

そんなことを考えつつ、プシューと閉まるドアと同時にまたお触りを再開。時
折ゴトンと揺れる電車に体制を少し崩しながらもスカートの上から、お尻を堪
能、揉んでもすぐに弾かれる弾力はやはり若いから?それにしても弾力があり
すぎるような…そんな疑問がありましたが、その疑問はあとで解決するこにな
りました。
板橋まで、お尻を堪能したので次はいよいよスカートの中に進入。
親指、人差し指、中指の三本の指を使いスカートの裾をスルッスルッとたくし
あげていきます、このやりかただと肩が動かないので周りに気づかれ難いんで
すよ(笑)
そして、指がスカートの裾に到達。右手がスルリとスカートの中へ潜り込みま
した、そして手探りで中を探索…ふいに指先ちょんと、冷たい太ももに触った
ような感覚が伝わりました。さすが女子高生!スベスベの感覚がちょんと触れ
ただけで、解かりました。
次に指にあたったのは、布のような感覚。これはPだな。
ツンツンと指先でP越しにお尻を突っついてみました。この時点では、もう下
に意識がいってしまい、女子高生の様子を観察するのも忘れていて、女子高生
がうつむくのを危うく見逃す所でした。
完全にイケる!そう確認し、指をPに添わしてスーッっとマ○コの方に誘導し
てきます。もうオレの心臓はバックンバックンといつも以上に鼓動をし、鼓動
が五月蝿いぐらいでした。もうこのドキドキ感が癖になるんですよね。
普段味わえない、緊張と興奮が最高潮に達しました。もちろん、下のジュニア
君も「この狭い空間からオレを解き放て!」とばかりに怒張しています。
一方、右手の人差し指はついに、女子高生の秘部に到達。
ツンツンッと軽くノックをしてから指の第二関節をまげ、マ○コの部分をカリ
カリッと軽く引っかいたら、ふいに太ももをキュッと締めてきました「嫌?そ
んなわけなだろ?」と心でつぶやき人差し指で、かまわずマ○コをさすってい
ました所、アナウンスが次の駅十条に着くことを告げていました。
そして、十条に着く手前で手を引っ込め女子高生を観察、相変わらず軽くうつ
むいているだけで、抵抗するそぶりはありません。

そして、電車は十条の駅に着きオレが向いている方向とは逆のドアがシューッ
と音を立て開いていきました。女子高生は…?大丈夫、降りるそぶりはありま
せん。電車は、空いたドア付近の乗客が多少入れ替わっただけで、また夜の街
を走り出しました。
走り出すと同時に右手も動き出します。今度は多少大胆にスカートをたくし上
げ、スカートの中に手を潜らせました。今度は手の平でお尻をじっくり味わう
ように撫でてみました、スベスベとしたお尻はバックンバックンいっているオ
レの心臓の鼓動を高鳴らせます。Pの感触はスベスベというよりザラっとした
感触「なんだ?このPは?」と思いながらも手は止まることを知りません。
右を二回撫で回し、左を三回撫で回し、その手触りを楽しんだ後はやはり秘部
へ、一回手を抜いたのが幸いか、キュッっと締まっていた太ももの力は抜けて
おり今度はスルリと股の間に指は入りました。
そして、指の腹の部分で、円を描くようにやさしくスリスリ何の反応もないの
で、先ほどのように爪の先でカリカリと引っかくようにマ○コを刺激してみる
とさっきのように、キュッと手を締めてくる。
どうやら、この攻め方が一番感じる攻め方のようだ。
そんなことが解かった所で、赤羽へと到着。オレは手をスカートから抜きました。

実際ここで、終わりだと思いました。ここで降りる人は多いですし、降りない
でも車内はスカスカになるので移動するのも簡単ですしね。
プシューと開く扉、次々と降りてゆく人々の中。女子高生は残っていました。
しかも、みずから空いた隅のほうへと詰めていきました。しかも隅へ背を向け
ずに隅の方に向いて…。
これでほとんど、バレずに出来るとなるとさらにテンションアップです。
しかし、ここで一つの誤算が生まれました、乗ってきたおばさんが一人すこし
こちらをむくような形で乗ってきたのです。
『あまり激しくやるとバレそうだな…』そんなことを考えながら電車は赤羽駅
を発車しました。
騒がれる心配がないとわかっているのでもうすでに右手はスカートの中、マ○
コばかり刺激するのも芸がないなと思い、次はPをTバックにしてやろうとP
にの端から手を入れようとしましたが、Pがあまりにもピッタリしすぎていて
指が入らない、仕方ないと思いそのままずらそうとしたが、ここで初めて体を
振って『嫌』のサインを出したので、ここで無理をするのは得策ではないと思
い、止めました。
あっさりやめたのににはもう一つ理由が、そうおばさんです。女子高生が
『嫌』のサインを出したので、それを不信に思ったのかおばちゃんが女子高生
をジロジロとみて、それからオレの方にも目線を移してきたのです。
手はスカートの中で動いていますが、それを見られないよう体とバッグを使っ
て完全にガードしてあるので絶対にバレないと思っているので、ボーっとして
いる振りをしつつおばちゃんの警戒レベルが下がるのを待ちました。
そして、おばちゃんの視線と興味が他へ移ったのを見計らってマ○コへのア
タックを開始、今度は足を閉じられないようオレの右足を女子高生の足の間に
いれておいたので、すんなりとマ○コをいじることができました。
『嫌』のサインを出されので、またサインを出されるとまたおばさんに警戒あ
されると思い、Pをいじったり進入するのは諦め、Pの上からだけいじってあ
げようと決め、Pの上からいじるのを開始しました。
しかし、ここまで来て『嫌』のサインはオレを少し苛立たせ、マ○コをいじる
指にさっきまでより強く挿入するかのように力を入れ、こするスピードもさっ
きよりもかなり早く擦りました。
キュッと締まる太ももも、オレの足に邪魔をされ足が閉じられずもどかしい様
子の女子高生そんな女子高生を見ながら、右手を早く動かしこのままイカせて
やろうかと思っていました。
マ○コをいじる指は一本から二本に増え、スピードは高速一辺倒から時にゆっ
くりマ○コを焦らすように、触ったりスピードを速めていったりとリズムを変
えて攻めまくります。
スカートの中は、そんなことになっているが電車内は静かでいたって普通の空
気。女子高生とオレ以外の誰一人としてこの密室の淫靡な行為を知ってはいな
いようです。何事もないかのように、電車は次の停車駅、武蔵浦和へ。

女子高生が降りる可能性も考えて、ここで、一旦手を止め小休止。
いつでもスカートの中から手を抜ける準備をしておきます。バレるのはオレも
もちろん女子高生も望むところではないでしょうからね。
こういう行為はあくまでも二人の秘密というのがオレ的には燃えるので(笑)

武蔵浦和で降りる乗客はぞろぞろと降りていきます、その中で動かない女子高
生とオレ。女子高生を気にしていたおばさんはこの武蔵浦和で降りていきまし
た。新しい乗客を乗せ、次の停車駅を目指して走り出す電車。次の停車駅は大
宮、多分この女子高生も降りるだろう。この区間が最後だなと思い、女子高生
への攻めを再開しました。
二本の指先に力をいれ、先ほどと同様にマ○コにぐりぐりと刺激を与えていき
ました。もうPが破れるのではないかというぐらいのスピードでマ○コを刺激
していきます、ブルブル震える手はローターのごとく細かく強く刺激を与えて
いきました。
女子高生はもう真下を見て、快感に堪えているかのようです。

途中、ガタンと揺れたその拍子に女子高生がオレにもたれかかってきました。
その時、初めて顔がちらっと見えたのですが女子高生はメガネと、インフルエ
ンザ対策とおもわれるマスクをしていました。
その間も、ローターと化したオレの右手は休まず刺激を与え続けています。
女子高生は完全にオレに体をあずけながら、俯いたままです。

オレは体をあずけた女子高生の右耳に近づき
『どうしたの?気持ち良いの?ん?』
と、周りに聞こえないよう小声で聞いてみました。
女子高生はしばらくしてから『……(コクン)』と小さくしかしハッキリと頷き
ました。
今まで、こんな経験がなかったので『うわ、マジかよ。』ともう心臓はバクバ
クもたれかかっている女子高生に心臓の音が聞こえないか不安になるほど高
鳴っていました。
『なに、どこが気持ちいの?オマ○コ?』
電車の音で、聞こえずらいのかはたまた恥ずかしいのか無言の女子高生。
『オマ○コ?気持ちいいのは?』
フルフルとニ、三度首を横に振る女子高生。
『それじゃ、クリか?クリがいいのか?』
女子高生の耳はもう真っ赤です、無言で何かに堪えているような感じで時々ビ
クッと体を震わせていました。
『触りにくいから、ちょっと足広げて。』
そうリクエストすると、すすっと足をひろげる女子高生。
完全に言いなり状態になってます。
こうなってくるともうこの女子高生が可愛くてたまらなくなってきて、右手を
一回抜き、壁と女子高生の間から手を入れ胸を触ってみました。
女子高生もこれには驚いたのか、オレの手に触れてきます。止めて欲しいのだ
ろうけど、オレの暴走はもう止まりません。
まだ発達途上と思われる、その小ぶりな胸をやさしく、二回、三回とセーラー
服の上から揉みました。
その時、女子高生がオレの手を掴んだのでオレも一瞬我に返り、周りにバレそ
うだということを感じ取り手を抜きまた、オマ○コへ刺激を与えました。
女子高生の足もガクガクいって、全体重がオレにかかってきます。
もう完全にイケると思ったオレはまた女子高生につぶやいてみました。

『この後、暇?』

友達との約束があったがもうそんなものどうでもいい。どうにでもなるさ。と
いう考えで、聞いてみました。
女子高生は無言です、首を縦に振るとも横に振るともしませんでした。
『そうか、残念だな。』と心の中で思い、大宮駅に着くまで右手に全力を傾け
ました。

そして、アナウンスが流れ大宮駅に到着。もたれかかっていた女子高生も自力
で立ち降りる準備をしだしました、オレもスカートの中から手を抜きまくれて
いたスカートを直し、足を抜きました。
シューという、音と共に開く扉。これで女子高生ともお別れかと思うとちょっ
と残念な気持ちが大きかったです。
電車を降りた所で、グッと右手を女子高生の右肩にかけ最後に『ありがと、楽
しかった。』と囁きそこで別れました。

その後、少し女子高生の後を観察してみたのですが女子高生はコインロッカー
の前で何かゴソゴソやっていましたが、その後女子トイレに入って行きました。
オレは、友達を待っていたのでトイレの出口が見える位置で携帯をいじりなが
ら女子高生が出てくるのを待ってみました。
5分経過、10分経過…『こりゃ、完全にトイレ内でオナニーしているな(笑)』
と思いつつ、友達の「遅い」コールが来るまで見ていました。
15分が経過したくらいで、友達から電話「今行く、今行く」と電話を切ると同
時に女子高生も出てきました。
声をかけようかと思いましたが、止めました。
女子高生はなにやらコインロッカーから私服が入っていると思われる紙袋を取
り出し、また女子トイレに入っていきました。
『一見、真面目に見えるけど…。なんだ遊んでる時は遊んでるのね。』
と思うとちょっとおかしくなり、クスリと笑って友達が待っている改札へと足
を向けました。

これがオレの体験した最高の時間でした。
長々と書きましたが最後まで読んでくれたかた、ありがとうございました。
つたない文章ですが、面白かったでしょうか?
それでは、またなにかあれば書かせていただきます。