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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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関東某所への出張中にて・3

投稿者:シグマ ◆oth66X8r02
2009/09/27 16:12:57 (.MX7.Y4p)
以前(7月ごろ?)、にも体験談を書いたのですが、そのときお会いしたN
さんと再び会った時の体験談を書かせていただきます。

東京での用事が発生し、時間が合えば、と思い以前痴漢プレーをしたNさん
に連絡。先日、渋谷でお会いしてきました。
渋谷某所にて待ち合わせに現れたNさんに声をかけ、挨拶を交わしました。
3ヶ月ぶりの再会でしたが相変わらずお綺麗な方でした。この綺麗な方に色
んな責めができる・・・・と思うと興奮してしまい、会話もそこそこにある
包みをNさんに手渡しました。
「前に言ったとおり、コレをトイレで付けて来てくださいね」
受け取ったNさんはオドオドしながら恥ずかしそうにトイレに向かいまし
た。
包みの中身は・・・遠隔のリモコンバイブです!ココに来る前にNさんに連
絡し、「渋谷の街中でリモバイ付けて歩いてほしい」という僕のリクエスト
にNさんは答えてくれたのです。

トイレから戻ってきたNさんは動きが何かぎこちない感じ。
早速Nさんの目の前でリモコンのスイッチを入れると・・・、

「っん!」

声には出ませんでしたが明らかにビクリとなるNさん。
「やだ・・・音聞こえちゃう・・・。」
街の喧騒で離れていたらあまり聞こえませんが、近寄ったら確かに『び〜〜
ん』というバイブの駆動音が。むしろそれが僕の興奮を刺激しました。

「これから知らん振りしながら街を歩くから、この近くの『○○って本屋ま
で行って」
といいNさんを先に歩かせながら僕は後ろから付いていきました。

澄まして歩くNさんでしたがスイッチを入れたとたん『ビクリ』、と体が反
応してました。困っているのか恥ずかしいのか、スイッチを入れてる間必死
に周りを見て僕の姿を探す姿が嗜虐的でした。まさか渋谷のスクランブル交
差点でこんなことしてるとは・・・・そう考えるだけで興奮モノです。

スイッチを入れたり切ったりしながら目的地の○○に到着。ここでもお互い
他人のフリをしながら視姦プレーを楽しみます。
それとなく雑誌を見てるNさんの隣に行き、スイッチON。静かな書店だっ
たので『び〜ん』と駆動音が聞こえます。
チラリとこっちを見て、恥ずかしそうにこっちを見ながら小刻みに首を振る
Nさんをあえて知らん振り。
さらにNさんには店内を回ってもらい、近くに男性がいるトコを狙ってスイ
ッチON。そのたびに体がビクッと反応するNさんの姿は堪らなかったで
す。

店に10分ほどいた頃にNさんが僕に近づき、こう耳打ちしてきました。

「さっきからお尻を触る人がいるの・・・・。」

え?まさかあ。
と言いながら、Nさんから若干離れた位置から観察すると・・・・Nさんの
後ろを通りながらすれ違い様にお尻に手を当てていく男性が!
「見たでしょ。また触られた・・・。」とNさんは困り顔。
でもそれでさらに興奮してしまった僕はもう少し店内に残ることをお願い、
Nさんは渋々ながら聞いてくれました。
さきほど触っていた男性は姿が見えなくなってしまったものの今度はニット
帽を被った男性がNさんに近づいて、なんと話しかけてました!
その人から離れて僕のトコに来たのでNさんを連れて店外へ。


「ローター入ってる事、聞かれちゃった・・・。」
近くのネットカフェに入ると、Nさんはかなり恥ずかしそうにそう話してき
ました。
ニット帽の男性は、Nさんに近づいてその事を言いながらナンパしてきたそ
うです。
それを聞いてすっかり興奮し、太ももをなぞりながらスカートの中のパンツ
に触れてみると・・・そこはもうグッショリと濡れていました。
「ふ〜ん、また痴漢されてこの前見たいに興奮してたンだ?」
とパンツの上からローター越しにクリを弄ると
「ちが・・・んんっ!」
とNさんはくぐもった声を上げました。
「チカンになんて言われたの?」
「・・・・最初、『何してんの?』『大丈夫?』とか聞かれて、無視したら
お尻急に触ってきて『ローター付けてんでしょ?』ってニヤニヤしながら言
われて・・・・凄い恥ずかしかった・・・・。」
と顔を真っ赤にして話すNさん。
パンツをずらし、アソコに中指をあてがうと、そのまま中にズブリ
と・・・・・しっかり濡れていたので奥まで入ってしまいました。
口を押さえながらビクビクッと体をくねらせるNさん。さらに指を中でくち
ゅくちゅと動かすと
「・・・ダメです・・・声出ちゃう・・・・」と必死に耳打ちしてきます。
しかし、それでも止めずに指を動かし続け、上着のボタンを外して胸を出し
乳首を露出させて指で弾きました。
「んっんっんんんん・・・!」
手で口を押さえながらくぐもった声を上げるNさん。やがて、
「だめ・・・・・もうダメ・・・・イク・・・イキそう・・・。」
と僕の耳元に吐息交じりのNさんの声が。
そのままアソコのなかのNさんの弱いところを一気にせめました。

「っ!!んんっ!!ん〜っ!」

ネットカフェのペアシートの上でNさんは体をビクつかせ。イってしまいま
した。黒いシートがNさんのでベットリと濡れてたのが印象的でした。

その後、落ち着く場所に行きたいということでNさんとホテルに行ったので
すが、そこでも初挑戦の体験をしましたが、それはまた別の機会に書こうと
思います。



ついでに・・・・実は今回、痴漢してきた2人はネットで募集してた2人だ
ということをNさんにネタ晴らし!前々からナンネットで軽く痴漢プレーし
てくれる方を募集してあの本で痴漢、または視姦してくれるようお願いして
たのです。Nさんはビックリしてたものの「なんとなくそうじゃないかと思
った」と言っていました。Nさん、ごめんなさい!
参加してくれたTさん、Yさん、ご協力ありがとうございました!

またもや読みにくい駄文で申し訳ありません。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。