不意に口に含んでない乳首を触ってた手が足へ…。
足首から付け根まで往復します。
自然と足が開いてしまいます。
すると、すでに湿ったショーツの上から、ゆっくり２、３回なぞります。
身体をビクつかせていると「触らない方が良い？」と聞かれます。
迷い無く首を横に振っていました。
確認すると、乳首を口に含んだままなぞり始めます。
相変わらず、身体はビクッと反応します。
彼は気にせず、なぞり続け、不意にショーツをよけ、クリトリスを直接触り始めました。
あふれ出る液をこすりつけ…その刺激でまたあふれ出ます。
彼は身を乗り出すと、それをクリトリスごと舐め取ります。
私の反応を確認すると、前に回り込み、本格的に舐め始めます。
更に片手は中に指を入れて、抜き差し、片手は乳首をくりくりします。
私は声と快感をこらえるのに精一杯でした。

END

募集内容は「ネカフェでおっぱい触らせてください。寝たふりしてるとこに触りに行きます。」といったものでした。
メールを打つと、30分くらいで着くとのこと。
ドキドキしながら、個室で待ちます。
少し待つと「着いた」とのメール。
NG等をメールし、確認取った後に部屋番をメールします。
部屋を暗くして、目を閉じます。
部屋が少し明るくなったかと思うと、人影が…。
ドキドキしていると、そっと左胸を触られました。
ゆっくりと優しく全体をもまれます。
確かめるように触ると、右胸も触られます。
しばらくすると、乳首を指先でつままれました。
すぐに固くなっちゃったみたいで、的確に乳首だけをくりくりされます。
平静を装っていると、シャツがめくられる気配。
ブラごしに両方の胸をもまれます。
少しもむと、右の乳首を直接くりくりします。
目をつぶってるせいか、思いの外、気持ち良く息が乱れてしまいます。
触りにくかったのか、すぐにホックを外され、彼の前に胸がさらされます。
「きれい」とつぶやくと両方の乳首と全体を交互にもみます。
スカートをつかんで耐えていると、不意に右の乳首に湿った感触。
舌の感触に声が出そうになります。
舐めて、吸ってを繰り返します。
次は逆側。
交互に「ぴちゃ…ちゅう…」と音を立てます。