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2008/04/17 21:39:54
(KZ5J71Qe)
昨夜の話です。ヘタレな話なので、玄人の皆さん、読み飛ばしてください (^.^)
最近、悪いことはご無沙汰で普通の通勤客になっています。
昨夜もそんな気もなく11時前後のHZM線で帰宅。
OSDから乗ってきたスカートの上にレインコートのOL。
中にいる私に背を向けて乗ってきた。広告を見るように
首を曲げてチラッと私を顔を確認(した気がした) 25〜28才くらい??
ちょっとタイプでドキっとしたりして。
ちょっと飲んでいるらしく、目に赤みが差してた。
SBYで劇混みになり、流されるように彼女と私は座席の前に。
(離れたくなくて私が誘導したんですけどね)
彼女は私の前でつり革と手すりを両手でつかまり、ややお尻を突き出す
感じに。真後ろにいたので、ちょうど割れ目に竿が来る位置。
さらに人が乗ってきて、密着度アップ。でも嫌がるそぶりもない。
へぇ〜。と思って、こっちもいい気になりつつ、体積増やしつつ
楽しんでいた。それでも、彼女は逃げない。
(これは不可抗力。痴漢だと騒がれても、言い逃れできるさ。
と、自分に言い訳しつつ)
SGJで人がかなり降り、スペースが開いてしまったので、
万が一騒がれたら、と思って、寂しく感じながらも、腰を引くようにしたら、
明らかに追いかけてくる。
スペースが開いた分、彼女は自分で前後に体を揺らして、
まるで擬似ピストン。
気持ちいいからそのまま楽しんでいた。
(まじ〜... 誘っているのこの好.... でも勘違いだったらやばいよなぁ)
さらにYGで人が降り、真後ろにいるのは不自然になってしまった。
やむなく横に立つと、また私の顔を見上げた。
(これがまたかわいい顔なんだ!!)
こっちも意を決して、右手をそっとお尻に持っていき、
そうっと指先でマッサージ。 (今騒がれたら、逃げれるかなぁ...)
逃げる気配なし。手はコートの下、スカートの上から、指先を
ゆっくり回して、マッサージ...久々の行為でこっちが
ドキドキし始めてしまった。
(こんなに心臓の鼓動を感じるの、何年ぶり??)
FKTGで、さらに客が降りてしまい、彼女の後ろのスペースに
目つきの悪いおばさんが入ってしまった。
これじゃ大胆に動けない。
そうすると、彼女は、かばんから携帯を出して見始めた。
う〜ん。声掛けようか、どうしようか。悩み始めて....
MZK到着。私は降りるので、もし彼女も降りるなら声掛けようと決心して、
降りて、振り向くと.... 彼女は中に残っていましたとさ。
あぁ〜あ。こんなチャンス二度とないよなぁ....
というヘタレの話。昨日からずっとため息と後悔。