前回の続きを。
もう一度乗る時に確信した娘はやっぱり�y
乗り込む時からスカートを捲りながら押し込み、娘の右後をキープ 左手は早くもケツの中心にペタリと。ただこの娘は背が低くて 股間に届かないと思い軽く膝を曲げる。中指先でケツ穴辺りをグリグリすると ケツに力が入る オラの中指先を挟んだまま。そのまま五秒程指先の動きを止めてたら、力が抜けてきた。先ほどケツ穴を指先で感じてたから グッと押し込む ピンポン！ 指先がケツ穴に いくらか入った。娘は又ケツに力を入れたが 指先が刺さったからか 直ぐに抜け 軽く背伸びしながら 又ケツに力が。でも指先は抜けて無いので 指先で穴を丸く円をかく。その時 奥の友達が話しかけた。オラはケツ穴から指先を抜いた。その時 娘は「うん大丈夫」って答えた。ほんじゃ 頑張って亀裂辺りを… あっ ちなみにこの娘もジャージらしき物をはいてました。娘とオラの間に角張ったカバンがあり、それを左膝で押すと、どうも娘の右足に当たるみたいで、揺れに合わせながらカバンを押しながら、股間をムニュムニュ揉み揉み�yアソコを触られているのに 娘の股間は右足が軽く浮いて開き加減状態 最高に触りやすい！しかし 背が低くて クリまでは無理っぽい。しゃぁないからジャージ&パンツを掴んで クックッって引っ張ってやる。股間に指をあてるとジャージのなかでパンツがたてみぞに きれいに食い込んでいるのがわかる。熱をおびてきてるのも。もうケツ穴に力が入らないので、食い込んだ亀裂やケツ穴に指先をクリクリ ムニュムニュ 揉み揉み�yジャージを脱がそうとしたが混みすぎで てが動かせ無いので、ジャージ越しにパンツの股間のゴムをつまみあげ ジャージごと指先を入れた。凄い湿り気と熱さ。どう見ても処女で 望んで無いのに触られて… でも体は女性の反応が… 多分本人が一番驚いてるんかな？二番はオラ。
亀裂のなか お万穴辺りの汁気で ジャージ越しの指先がスルスル ニュルニュルと�y
すると娘の体が カクカク&ユラユラと動き 股間のオラの左手に体重が… 混んでるから 倒れないけど、触るより支える様に… 気持ちが良かったのか ほぼ左足で立ってたからか？ 支えながらケツ肉の丸み 柔らかさを味わってると駅に到着 最後のブレーキで倒れながら ケツ穴にグッと中指を押し込んだ。間違いなく穴にパンツの生地が入った筈 扉が開き、又友達が話しかけた。返事は「うん大丈夫」だった。