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2008/04/24 12:36:22
(Z99x0/in)
駅に着くバスが遅れるのか、見慣れない顔が多く電車も混む。
だから雨の日はわくわくしながら獲物を探す。
と、黒髪ロング、茶色のトレンチ系のショートコートに青系チェックのプリーツミ
ニ、生足+ハイソin黒ブーツの娘を発見。
運行掲示板を見る振りして顔チェック。
!おとなしそうでかわいい。
さっそく後ろに付き、電車に押し込む。
座席側に逃げることもなく通路真ん中に押し込まれていく。
素直でいい娘だ。
肩からかけていた大き目のかばんを両手で前に持ち直していたので、必然的にちょ
っと俺のほうにお尻を押し出すような格好になる。
隣や後ろの人間は真ん中なのでくるっと向きを変え入ってきたドアに向き直った。
これで俺の手元を見れるやつはいない。
時間も少ないので、さっそくスカートの襞に指をかけてめくり始める。
程なく裾に指が掛かる。そのまま手のひらの中にスカートを納めるようにめくって
いく。
すぐに引っ張られるような感触があり、スカートが完全に捲くれた。
そのまま手をスカート中に入れる。
すべすべしたお尻とつるつるしたパンツの手触りが指先にあたる。
ここまでくれば、自分がスカート捲くられているのも、触られてるのも分かってい
るはず。
しかし、微動だにしない。
満員で動けないのか、恐怖で固まっているのか、それとも恥ずかしさで動けないの
か・・・とにかく無反応。
恐怖で固まっているなら考える時間を与えてはいけない。勇気を出して叫ぼうなん
て決意されたくは無いからだ。
そこで、手を返して左手全体でしりを揉む。
娘はうつむいた。
これはいける!
そのまま股間に指を這わす。
濡れている
パンツの上からマンコを刺激する。
溢れてくる。
体をずらして右手も投入。
パンツをずらしマンコに指を入れピストン。
パンツを脱がす大役を終えた右手は胸へ。
そんなに大きくない、どちらかといえばブラの手触りのほうが大きいような胸を揉
みながら、ブラウスのボタンを外しブラの上から胸に手を入れ乳首を転がす。
もうマンコからは汁があふれ出し、顔をうつむけ手はかばんを握り締め必死で耐え
ている。
ここで駅に着き時間切れ。
電車から吐き出されホームをふらふらと歩く娘に近づき「淫乱だな、痴漢で感じ
て」と言いながら汁で糸の引いている手を見せると、真っ赤になってうつむいた。
「続きをしようか?最後まで・・・」というと、コクンと頷いた。
腰を抱き歩きながら話を聞くと、普段から被虐願望が強く、人のいる場所や動けな
い状態で弄ばれるのが好きで、今日も用事も無いのに満員電車に乗っていたとの
事。
それならばと会社に体調不良で休むと連絡を入れ、少しはなれたSMホテルに向かっ
た。
もちろん満員電車に乗って。
その後は・・・反響あれば書きます