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昔、昔に、あった話

投稿者:ユ〜スケ ◆RT3.TMWJVc
2008/04/21 16:01:09 (NkNlQj95)
凄い昔話になります。
某混雑電車にて移動しなくてはいけない日がありました。
土曜日の朝だったが、さすがに人が多かった。
混む車両一つ離れた車両に乗り込むがやはりここも混雑、ドアが閉まる直前にまた人が乗り込む。私の手前にまだ30代くらいの夫婦・そして数人の人が閉まる直前に雪崩れ込む。
手前の夫婦は引き離れ、反対扉手前の私の斜め前に奥さんがいて旦那さんは椅子の間の真ん中近い場所へ。
私は右が吊革・左が鞄の普段の姿勢だったのですが、左手は鞄と平行に奥さんのオマタに密着しておりました。
奥さんの服装は今でも忘れません、薄い木なりカーでガンに水色のストライプのシャツに黒系色のツルツルした巻きスカート(膝下くらい)
ちょうど股辺りに私の鞄を持つ指があたっています。
まだ電車は発車しない時に、はっきりとスカート越に下着の感覚もわかりました。
ようやく走り出し、夫婦もお互いがどこにいるか・降りる駅まで今のポジションにいるのを確認しあったようでした。
私は痴漢をしようなんて思っておらず、むしろ離れようと鞄を手前に引いていました。
実際はちょっと触れてラッキーとは思ったけど…。手前に引く時に奥さんも私の真横に流れ、巻きスカートの端が私の手の所に捲れて来ました。(反対側が開くのを防ぐボタン止め帯も手の甲に確認)捲れた中に手は入り、反対側の布の切れ目とパンツの感覚が私の甲に伝わりました。(手の甲に変わりました)
秒単位だとおもうけど、ストッキングの感覚は無く前がレース調のパンツに拳をあてがい、鞄をそのままで手を持ち替えてしまった。しっかり鞄を持ちながら指は股の間に滑り込ませて、指の腹で優しくクリ〜尻側へ動かせた。
奥さんは発車前から私の手があるのは気がついていたけど、手を払う事も無くショルダーバックと腕は胸元から動かす事もしなかった。むしろ私の手を周りにバレない様にしていました。
ゆっくりと次の駅に付いて、私達側の扉が開きまた数人の人(女性が数人)乗り込み、左手側に向かい合わせた。
そっとパンツの上から指手を入れ(今だから驚くが鞄持ちながら良く出来たと思う)クリをじっくりと堪能、濡れているけどみんなが思う程ではない湿り気で穴にの所でやっと濡れがある状況である。私は少しパニックを起こしていたと思う。
穴もしっかりと指を埋めいきなりマッハなピストンを繰り返す。次の駅までの中すっかり穴だけをいじり、やっと降りる手前の駅からクリも含めて余裕が