電車のドアのところに立っていたら、背の高い あたし好みの男性が後ろに居て、かばんみたいなものがお尻に当たってました。
最初は当たってるだけだろうって思ってたら、だんだんお尻に当たる圧力が強くなって…
たまたまﾃｨｰﾊﾞｯｸに近い形のﾊﾟﾝﾃｨを履いてたので恥ずかしかったです…
一旦、途中の駅で男性は降りたんですが、また乗ってきて、今度はあそこに手を思いっきり突っ込むようにして、乗ってきました。
びっくりしたのと、別の人の傘が濡れたままであたしの足にくっついて冷たいのとで、変な声を出してしまい、離れられてしまいました；

その後、あたしが降りる駅に着いたのでそれからゎ何もありませんでした。

少しの間だったけど、興奮して、濡れてしまぃ、しばらくフラフラでした…
できればもう少し触られたかったです
また会えたらいいなぁ