先月下旬だったと思います、ピンクちゃんに再会しました。
あまり混雑していない車内、先ずはコートで手を隠しながら、前回は触れなかった胸の前に腕を伸ばす。
　
指で軽く乳首のあたりに触れてみると、ピクッ。。。他の指も使って大きく円を描く、そして乳房全体を押し上げてみる。
かなり大きい！そして柔らかな弾力！

多くの客が乗り込む停車駅。ドア際のいい立ち位置に移動するため、一旦ホームに降りるよう体で促すと、素直に従う彼女。
しかし、乗り込むタイミングが早過ぎて、ふたりとも中に押し込まれてしまいました。
　
下半身への攻撃はあきらめ、上着のファスナーをゆっくりと下ろし、インナーのボタンを外していく。
ブラをずらし、チクビをコリコリ、ツンツン、、、
時々ピクンピクンとしながら、耐えている感じ。
　
彼女をぐっと引き寄せ更に密着、手を深く忍び込ませ手のひらで乳首攻め、そして全体を揉み回す。
更に脚を使って下半身を攻め続けていると、完全に身を任せてきた彼女。

次の停車駅、乗降客の流れに合わせてドア際に導く。
　
やっと落ち着いて可愛がってあげられる場所へ。
正面に向き合って可愛がってあげたかったけど、恥ずかしいのか、半身の体勢をとる彼女。
パンツに指をあてがうと案の定グッショリ。ひと駅間アソコをたっぷり可愛がってあげました。