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2008/04/29 01:26:33
(uLT9w5pt)
朝のラッシュ時、急行停車駅のホームで少女を物色。目的は痴漢であるがロリ
専門。C学生の1年生が良い。まだ重たい鞄を持っていて両手がふさがってい
る子が狙いだ。この駅を発車すると次の駅まで20分は停車しない。しかも次
は終点だ。「いたいた。へへへ」冬服のセーラーに紺色のコートだ。身長は1
40くらいだ。背後にぴったりと並び、誰も入れさせないようにガードする。
急行電車が到着し少女をぐいぐい押して満員電車に乗り込む。前の少女の腰を
ぐいぐいつかんで、つり革のある通路の中に押し込む。と、同時にコートの後
ろをまくり一気にパンツの中に手を入れる。突然のことで少女は抵抗すらでき
ず黙って俯いて耐えている。俺はポケットからゼリーを取り出し無毛の割れ目
に塗りたくる。中指で栗より巣をいじる。俺は自分の珍子をつかみ出してしご
く。少女の鞄を床に置かせ、少女の手をつかんで珍子に引き寄せ握らせる。珍
子にもゼリーをたっぷり塗り、テコキ開始。俺はすぐに登りつめて少女のパン
ツの中にドバット射精。少女の手を拭いてやり、さらに栗とリスをいじる。少
女は足をガクガクさせて感じ始める。終点に着き少女の後を追う。少女は駅の
トイレに入るがしばらく出てこなかった。やっと出てきた時は20分もたって
いた。「こいつ、トイレの中でオナニーしてたなー」少女は改札を出てバス
へ。後を追って一緒にバスに乗り込む。やはり満員だ。少女の前に回りこむ。
自分のズボンのファスナーをあけて、珍子を出す。少女のお腹あたりにツンツ
ン当たる。少女は「何かしら?」と下を向く。「・・・・・」急に少女の顔は
こわばり血の気が引く。俺は少女のスカートの前をまくり下着の中に手を入れ
ヌルヌルで無毛の割れ目をいじる。少女の腕をつまみ耳元で話しかけた「電車
の中で万戸いじられてただろ?みんなに知られたくなかったら次で降りろ!」
半ば脅して一緒に降りた。ビル街だ。あたりに木を使いながら少女をビルとビル
の隙間の路地に連れ込む。怖いのかな?震えている少女。そしてこの後俺にと
って一生忘れられない、最高のひと時がやってくる。「へへへ、珍子舐めろ
よ」・・・・・・続きを知りたい人いますか?