先日駅前にてJC３人グループを発見。二人はいらなかったがあとの一人が眼
がぱっちりしたすごく可愛い子＾＾。ロングヘアでジーンズのジャケットを
羽織り、ギャザーの入ったデニムの超ミニ。すらりとした足には肌寒かった
せいか黒のタイツと短めのブーツをはいていた。あとを尾けるとまもなく美
少女はブスの二人と別れてプラットホームへ。俺はなにげないふりで彼女の
後ろにつき、混み合った電車に乗り込む。
ミニスカのうえからまずごアイサツ程度にふれるとミョーに生々しいお尻の
感触。さらに拳でいきつもどりつ。形のいいヒップラインがよくわかる。そ
ろそろ少女がもじもじし始めた。そこでここは迅速が肝心と、いっきにギャ
ザーのミニを捲り上げた。不意打ちで少女は硬直。俺の手はタイツに包まれ
たお尻を・・・・？？？あれ、期待した下着の感触がない。さぐっていくと
丸っこいお尻が薄いタイツの布地に覆われているだけだ。
なんのことはない。このJCはタイツの下にＴバックのパンツをはいていたの
だ。ならば話は早い。俺は手のひらで少女のお尻を覆い、ソフトに揉み込ん
でいく。さらにお尻のまるみを上げたり下げたりして、ひとしきり堪能し
た。或る意味生尻よりもエロい。次に足を少し開かせ、股間に手を潜り込ま
せた。衣類を通してだが、あの部分をなんとか探り出し、筋のあるあたりに
沿って指をうごめかす。すぐにじっとり熱くなってきた。JCはあいている方
の手で鼻をなんどもこすりあげる。感じてきているのだ。こうして少女は固
まったまま俺の愛撫を受け入れてしまっていた。電車が乗客の大幅な乗り換
えのある駅に近づいてきた。俺はここで終わることにして、少女のミニスカ
から手を抜き取った。「バカ」という小さな声が聞こえた。どんな意味があ
ったのか。