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2008/04/29 15:04:45
(OWaFv7m5)
最強の痛快は1番前は鬼ゴミなのは知っていたのであえて2両目で待っていると今年1年生と思われるjkが現れた。回りに同業者がいないか確認したところそれらしき人はみんな1番前に行ったのでラッキーでした。
電車が到着してjkと一緒に車内に入った。jkのお尻にタッチしたけど無反応だった為、いざスカートの中に手を入れた。プニプニしたお尻に触れたがまだ無反応だったのでいざ出陣。ハーフパンツを履いているらしくjkは安心していたらしい。しかしハーフパンツの上からあそこをなぞっていくと徐々に湿ってきた。クリの辺りを手でバイブさせているとさらに湿ってきた。そして馬場近くだったので急いで中に挿入。中は大洪水状態。ぴちゃぴちゃイヤらしい音を立てていた。jkもひたすら気持ちいいのを我慢している様子で池に近くで電車がスローダウンしたさいに、指が奥まで更にしゅぽっと入った。それでjkはイッたみたいで俺はjkを支えてあげた。jkが俺にありがとうと言ってきた。俺はjkと手を繋いで電車を降りた。
池で降りてjkの耳元で大丈夫と言うと顔を真っ赤にさせた。jkは家に買い物をするから遅くなると連絡をしていた。そしてjkと一緒にカラオケに行き最後まで堪能しました。