連休中のあるローカル線。夕方頃は観光客で大混雑しており、平日朝のラッ
シュよりも満員状態だった。そこに、沿線の高校から部活帰りのＪＫ集団が
３，４組登場！　上下紺色のブレザーで偏差値が高い学校だが、かなりのミ
ニスカだ。その中の４人組のＪＫ集団に狙いを定めた。この集団はみんな可
愛く、おとなしい系が多い。
電車がくると、どのＪＫでもイイと夢中でホームから満員の車内へとＪＫ集
団を押し込んだ。運よくオレの前には肩ぐらいの髪を軽く茶髪にした可愛い
ＪＫがきた。周囲は観光客がいっぱいだ。オレは早速制服のミニスカの上か
ら、お尻を触った。ツンッと上向きのお尻は、ほど良い固さだ。無反応なの
で、尻の割れ目へと手を進めた。ここで、このＪＫちゃんは周りの友達と会
話しなが横目でオレを見てきた。･･･だが体を動かしもせず、見るだけだ。オ
レは相手が４人組なので細心の注意を払いながら、そのＪＫの生ふとももに
触れた。膝上２０センチ位のミニなので、捲らずとも生足だ。ＪＫはこちら
を見ず、前にいる友達と話している。ならば･･･、と少し手を下げミニスカを
捲り、生尻をゲット！　ひんやりとした生尻・生ふとももの感触に、少し指
に力を加えるとピチピチでむちむちっとした吸い付くような生肌がＪＫ特有
だ。
このＪＫちゃん、生パンの上に重ね穿きをしていたようだが、かわいそうに
かなり食い込んでいるようだった。オレはプルプルの尻肉を味わい、そのＪ
Ｋを解放した。
まわりの友達に痴漢されている事がバレないよう、一生懸命お話していた激
ミニのＪＫちゃん。そんな格好してるからだよ･･･。