ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  痴漢体験告白  > (無題)
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

(無題)

投稿者:(無名)
2008/05/08 15:34:31 (5Xoiy3FE)
今朝のいつもの満員の電車内で 初めてみるおとなしめの20代OLが俺の目の前におしこまれてきた。後ろ向きで彼女のヒップと俺の股関が電車が揺れるたびに密着し だんだんと大きくなるベニスに彼女も気づいたのか 顔を赤くし必死な逃れようとしていても 激しく混み合っている車内では逃れられず 諦めたようで ベニスの感触に耐えているようだった。 次の停車駅で乗車してくる人でさらに混んできて 彼女と俺はさらに密着し まるで俺が彼女を抱いているようになると 理性を抑えられなくなり そっと彼女の太ももの外側に触れてみた。 撫でるようにさわりはじめて やっと痴漢されてると気づいたのか 手で払いのけようとしているが 俺の手がクリの辺りをスカートの上から弄ると ため息をひとつついたあとは無抵抗だった。 だんだんと行為がエスカレートしていって スカートの中に手をいれ生マンまでたどりつき それでも平静を装う彼女 下着を下げ 自分のベニスを取り出し穴の辺りに押し付けて 尻を手で広げると先端が暖かい感触に包まれた。そのまま電車の揺れに合わせて体全体で動いているととうとう絶頂感に耐えきれず彼女の中に放出 ちょうど停車駅についたので身なりを整えてあげると 彼女は電車を降りていった。