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2008/05/10 23:26:38
(hkqZFWKJ)
終電も終わり、全く機能していない深夜の駅周辺の公衆トイレでの体験で
す。
深夜、無防備な獲物を探し路上痴漢でもしようかと自転車で流していたら、
大学生風の平山あや似の女の子が一人歩いていたので、距離を空けて尾行し
ていたところ、公衆トイレに入っていったので、彼女がトイレの個室に入る
音を確認してから隣の個室に入りました。
隣の個室では彼女の排泄の様子が手に取るように聞こえてきて、興奮しまし
たが、この排泄の瞬間の無防備な状態を逃す手は無いと思い、私は勃起した
ペニスを出し、左手に軍手を二重にして個室の壁を乗り越えて彼女の個室に
飛び降りました。
当然ながら、着地は上手くいかず彼女の背中にぶつかり、彼女も少し悲鳴
を、出しましたが左手の二重軍手で口を塞ぎました。
彼女は何が起きたのか、まだ理解できていない様で必死に抵抗してきます
が、塞いだ口から出る声は外の離れた場所に助けを求めるには、あまりにも
弱い悲鳴でした。
そのまま右手で排泄していたアソコをまさぐり指を無理やりに突きたて、華
奢な造りのワンピースの胸の部分を引っ張りブラをずらして胸を揉みしだい
ていたら、彼女も泣きながら抵抗してきますが、関係ありません。
彼女を無理やり和式便器の上に押し倒し、口を塞ぎながら勃起したペニスを
挿入し一心不乱に腰を振っていたところ、よく見ると自分のズボンやシャツ
に大便が付いていたり、彼女のワンピースが便器の中に入っていたり、かな
り汚れていましたが、その汚れが更に興奮を誘いました。
泣きじゃくる顔を見ながら彼女の中に大量の精子をぶちまけて、その日はそ
のまま逃げました。
射精してみると物凄い罪悪感や犯罪を犯した恐怖などが一度に襲ってきまし
た。
しばらく、新聞の事件記事やインターネットの事件記事やらを調べてみまし
たが、この事件は表沙汰にはなっていないようです。
くれぐれも真似をしないようにしてください。