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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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隣で…

投稿者:はつ
2008/05/14 02:25:20 (.QOs3q5S)
座席が全て進行方向に向いてる電車に乗ってたら、斜め前に股下数センチの超ミニのJKが乗ってきた。茶髪で超激ミニ化粧バッチリの俺好みの可愛いギャル。暫くしたら寝始めた。同じ車両には前方に3人のみ。絶好のチャンスと思い、通路を挟んで隣の席に移動して様子を伺う。マジ寝みたいだから真横に移るが起きる気配なし。てか寝顔も可愛い!ドキドキしながらまずは髪の毛の匂いを直で嗅ぐ。甘い香りがしてそれだけでアレが大きくなった。次にボタン3個分開いたブラウスの脇を覗いてみると、白地に黒のレースの模様のブラが見えた。興奮した俺は、ポケットに手を入れてアレをしごきながら、ブラを少しだけ下にずらした。すると白くて大きな胸にピンク色の乳首があらわに!ボタンをもう一つ開けて恐る恐る揉んでみると柔らかくて気持ちいい。乳首を舐めた時に少し動いたから焦ったが、まだ眠ったままだ。そしていよいよ下半身に。綺麗な脚を少し開いただけで、股下数センチのミニからブラとお揃いの白のエロイパンティが全開に。よく見るとTバック!それを横にずらしてアソコを触ると濡れてきた。あまりにもエロイ姿だから全身を写メで撮りまくった。我慢できなくなって自分のアレを太股に直にこすりつけた。スベスベしててかなり気持ちいい。次の駅に着きそうになってきたから、柔らかいおっぱいを揉みながら、アレを太股にこすりつけまくってパンティ目掛けて発射態勢に。太股からパンティにかけて大量の白い液がベットリかかった。最後に濡れまくったアレをスカートの裾で綺麗にしてJKの服装を整えてから下車した。
たまらない妄想でした☆