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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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忘れられない

投稿者:昔話
2008/05/21 11:30:27 (w8s6GNEF)
三年前位にあった、痴漢の話。
某私鉄の二人掛けで全席が進行方向に向いている車両を私は好んで利用していました。
空いている時間だと周りから隔離されたような感じで、軽い作業や仮眠を取りながら移動できるからです。

ある日の昼過ぎの上り電車はガラガラでした。私はいつものようにかばんを抱きしめるような格好で、居眠りしていました。
10分後次の駅で目が覚めると、隣に男性が座っていました。
そして彼は全く気付かない内にかばんと私の体の間に手を滑らせて、右の胸を触っていたのです。
びっくりしましたが、彼のその手つきがあまりにも優しげだったので何故だか安心してしまい、されるがままにしてしまいました。
30分位じっくりと柔らかく揉みまれ、敏感な所をもどかしい位ソフトに刺激されて、ものすごく気持ち良かったです。
キャミの脇から手を入れられて、生でも触られましたが、ひんやりとした指先が頭が痺れる位気持ち良くて…。
私の中で後にも先にも、この時程気持ちいい痴漢体験はありません。今でも忘れられなくて、期待しながら乗ってしまいます。

今日もまた、同じ電車に乗ります。彼の様に優しい痴漢さんに会いたくて…。