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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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2008/05/23 18:34:48 (vLLkHegO)
今朝、通勤で鶴M線を使う事になって、久しぶりに満員電車に乗りました。

地下鉄も中々混むものだなと思いながら、車両連結部付近の角に立って
いたらY事駅から参考書を読んでるおとなしそうな女子高生と、強烈な
巨体デブ男が乗り込んできました。
少女を角の手すりのある所に上手く誘導して、デブ男を背中合せでガードす
るような立ち位置になり、後ろに地獄、正面に天国という形になりました。

最初は痴漢する気も無かったんですが、後ろのデブに押されて少女と密着
していたら我慢できなくなり、スカート上から手の甲で軽く触ってみたら
特に反応が無いので、少し強めに押してみたら必死な顔で参考書を
見つめていました。

この反応を見て、スカートを少しずつたくし上げて下着の上からワレメの
感触を楽しんでも少女は固まったままだったので、下着の中に指を
忍ばせると、指先にジャリッとした陰毛の感触に歓迎され、そのまま
ワレメの粘膜に指先をそっと当てて、クリを包み込むように優しく
マッサージしてやりました。

湿り気の少ない割れ目でしたが、敏感な所を触られているとやはり我慢でき
なくなるのか、女性器の防衛本能なのか?徐々に滑り気が宿ってきます。
少女の顔も、参考書を見つめたまま目に少し涙を浮かべています。
十分に濡れてきたので、ワレメに軽く指入れしてみようと指を少しだけ
突き立ててみたら、処女だったらしく痛みに腰を激しく反応させたので
指入れは断念して目的駅まで、クリマッサージを続けました。

背中のデブの汗と感触には参りましたが、結果デブの巨体が壁に
なってくれて久しぶりに女子高生の生マンを頂くことができました。
デブよありがとう。