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2008/05/29 08:05:07
(vqRqECst)
昨日、初めての痴漢をしました。仕事帰りのＫ成線でのこと。
隣にはショートパンツで生脚があらわになった20代中頃の子が座っていました。
最初はあまり気にならなかったのですが、爆睡していいて、もたれかかってきます。
やはり痴漢をする勇気がなく、せめてと思い脚をくっつけるような仕種をしていました。（よくします）
そのときです、膝の上にのっていたバッグが電車の揺れで少しズレて、キレイな太ももが視界に入ったとき、『少し手を伸ばせば触れるなぁ』という衝動にかられました。
この衝動にかられてから、実行するまでに時間はかかりませんでした。
まずは手の甲でさわってみます。なんともいえない肌触り。心臓をバクバクさせながらも、ものすごい興奮です。
隣の子は起きそうもないし、手の甲で我慢ができなくなった俺は手の平で生の太ももをさわってみました。手の甲より鮮明に太ももを感じます。気付くと興奮を抑えきれず、あたってるような触りかたから、なめるような触りかたに変わっていました。異変を察したように隣の子は起きたようですが、顔はうつむいたままです。
すると電車の揺れで体が少し傾きました。瞬時にチャンスと思い、太ももの下からマ●コに指が到達。
膝の上のバッグと、俺のジャケットで周りの乗客からは完全に死角になっていたので、とにかくなめるように、エロく触り続けました。
さすがにショートパンツの中は触れませんでしたが、あの肌触りと興奮は病み付きになりそうです。