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2008/06/23 16:04:21
(CY8fDDFC)
今朝のホームはいつも以上に混みあっていました。でも、よく触ってくれる人は居なくて、少し残念な気持ちのまま、満員の車内に押し込まれました。
押されている時から、お尻に手の平は感じていました。
「今日も、触られる…。」不安と、少しの期待がありました。
スカートの上から、ゆっくりと裏もも、内ももを撫でられました。そして、下着のラインもなぞられ…。
恥ずかしくて、俯いた時に…。前にいた男性が、ジャケットの中に手を入れ、ブラウスの上から、胸を揉み始めました。
「囲まれてる!」そう思った時には、後ろからはスカートを捲られ、ブラウスのボタンも外されはじめていました。
パンストの上から、アナルを刺激され、ブラもずらされ乳首を直接摘まれて…。
感じ始めてしまっていました。前の人もスカートを捲り、パンストを破いて、下着の中に、手が入ってきました。
「ぐっちょりだね。淫乱○○」
名前を囁かれて、狼狽しました。なんで私の名前を、知ってるの?